FC2ブログ









スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

不祥事の代償(1)

市の交通局で事務員をしている青木恵理子は夫と子供二人を送り出した後、職場に電話をかけ、生理休暇を申請した。生理休暇は市の条例で定められている特別休暇で、月三日までの取得が認められている。
生理休暇とはその名のとおり生理日の就業が著しく困難な女性職員に与えられる特別休暇だが、恵理子は生理痛は全く苦にならない体質だし、そもそもこの日は生理ですらなかった。
電話を受けたのは恵理子が勤務する営業所所長の野村だった。野村は恵理子の申請をあっさりと許可した後、「僕も昼から年休をとるよ」と囁くような小さな声で言った。恵理子と野村はおよそ一年前から不倫の関係を続けている。恵理子は周囲を気にする野村に代わって待ち合わせ場所と時間を指定して電話を切った。

249-1.jpg

所長との待ち合わせの時間までパチンコにでも行こうかと考えていると、玄関のインターホンが鳴った。扉を開けるとヨレヨレのジャージ姿の松村利雄が玄関前に立っていた。
松村は恵理子と同じ営業所のバスの運転手で、自宅も恵理子と同じ公団住宅であった。五十二歳になる松村は所長と同じ歳だが、出世街道を歩む野村と違って一介の運転手に過ぎない。見た目も洒落男の野村とは雲泥の差で、頭はすっかり禿げ上がり、いつも薄汚いジャージで営業所に出勤してくる。
「やっぱり青木さんも休みか。ワシも今日は年休なんやが、部屋の灯りがついとったから、もしかしたらと思って寄ってみたんや」
今日は年休だという松村は、まだ朝の十時だというのに酒の臭いをプンプンとさせている。松村は赤く濁った目で恵理子を見つめた。

249-2.jpg

「・・・何か用?・・・」
恵理子は素っ気ない態度で訪問の理由を尋ねた。松村とは同じ職場で、自宅も同じ公団に住んでいるが、それ以外の接点は全くない。恵理子は松村のような男は生理的に苦手で、こうして話をしているだけでも鳥肌が立ちそうであった。
「実は青木さんに見てもらいたい写真があってな」
松村は恵理子の顔色を伺いながら脇に挟んだ茶封筒から数枚の写真を取り出した。その写真を見た瞬間、松村に対する嫌悪感が浮かんでいた恵理子の顔色が一瞬でなくなった。
それは恵理子と所長の野村が同じ車に乗って職場近くのラブホテルから出てくる写真であった。先週の水曜日、恵理子は幹部会議に出席する野村に付き添って交通局の本部に出掛けた。その帰り、野村はラブホテル街に車を走らせ、二人は二時間近くの休憩を楽しんだのだ。
「勤務時間中に中抜けして、お互いに家庭のある所長と女性職員がラブホテルで休憩か。このご時勢にこんなことがマスコミにばれたら、大騒ぎになるんは間違いないな」
決定的な証拠写真を突きつけながら、松村はねちっこい関西弁で恵理子を追い詰めていく。
「こ、こんな写真を盗撮して、一体何が目的なの?」
「それは中でゆっくりと話しさせてもらうわ。こんな話を玄関先でされたら、あんたも迷惑やろうしな」
「あ、駄目、中に入らないで」
恵理子の制止を振り解き、松村は玄関の中へと入り込んだ。

249-3.jpg

交渉はわずか十五分足らずで決着がついた。
決定的な証拠を手にした松村の要求は恵理子の体だった。松村は酒とギャンブルにのめり込み、二年前に妻子に逃げられてわびしい中年の独身生活を送っている。女に飢えた松村は職場や自宅近くで恵理子の姿を見かけるたびに貯まり過ぎて発酵しそうになっている性欲を煮え滾らせていた。恵理子は松村好みの派手好きなこってりとした色気の人妻であった。
恵理子は松村の要求をのむ他に方法がなかった。一ヶ月前、同じ市の清掃局員が勤務時間中に職場を中抜けしてパチンコする姿がマスコミにスクープされ、全国的な大問題となった。市長は謝罪会見の場で、今後同じような不祥事には厳罰をもって対処すると深々と頭を下げたばかりである。松村の写真が公になれば、恵理子も野村も懲戒免職になるのはもちろん、家庭まで破壊されてしまうのだ。

249-4.jpg

「さすがは物分りがええな。そうや、これが一番得策や。ワシの言うことを聞いとったら今まで通りの生活が送れるんや。それにこのド助平な体も可愛がって貰えるしな。ヒヒヒ」
「あっ、な、何をするの!?」
松村は恵理子の右の足首を鷲掴みにすると、ダークグレーのパンストに包まれた赤いマニュキュアの爪先に鼻先を近づけた。

249-5.jpg

「まずはあんたの一番脂ぎっているところの臭いを嗅がせてもらおうか」
酒臭い鼻息を吹きかけながら、松村はパンストに包まれる恵理子の爪先の臭いを嗅ぎ始める。
松村は一度、女子更衣室に忍び込み、恵理子が職場で穿いているパンプスの臭いを嗅いだことがあった。金髪に近いカールヘアーに厚化粧のケバエロ女のパンプスには足の指の脂が染み込んでいて、鼻が曲がりそうなほどの悪臭だった。
「あんたの臭い足の臭いを嗅ぎながら、パンプスの中にたっぷりとザーメンを流し込んだんやが気が付かんかったか?」
松村は恥ずかしげもなく自分の変態行為を告白しながら、恵理子の爪先の臭いを嗅ぎ回る。
「へ、変態っ」
松村の告白を聞いて、恵理子の全身に悪寒が走った。そして、こんな変質者の言いなりにならなければならない悔しさに細い眉をしかめ、唇を噛み締めた。

249-6.jpg

「あんたのこの臭いパンストの足を舐め回してやりたいってずっと思ってたんや」
松村は臭いを嗅ぐだけではなく、パンスト越しに足の指をペロペロ舐めた。松村の恵理子の足に対する執着は異常だった。ナイロン繊維に染み付いた足の脂をチューチューと吸い上げ、指と指との谷間にも舌を這わせてくる。
「・・・あぁ・・・」
猫のようにざらついた舌先で羞恥の箇所を舐め回される恵理子は妙な疼きを覚え、色気が漂う肉厚のある唇から熱い吐息が漏れ始めた。

249-7.jpg
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[ 2011/10/07 15:02 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

パパ

熟女マダムさんのスト脚の香り私も好きです。小娘のしょんべん臭いにおいよりも大人のセクシーないやらしい香りに興奮します。また黒ハイソックス編もお願いしたいです。マダムのひざ下黒ハイソックスに興奮します嗅ぎたいです。嗅ぎながら思い切りツキまくりたいです。
[ 2011/10/08 17:17 ] [ 編集 ]

グレーストッキングの熟女

以前もコメントさせて頂いたパンスト2等兵です。
今回のグレーストッキングの熟女、最高です。
大人にならないと履きこなせない、妖艶な色ですよね。
穿きこまれて爪先に毛玉ができているのもより実感的でいい演出です。
そのうち、恵理子さんの男優役やりたいな。
[ 2011/10/15 07:38 ] [ 編集 ]

パパ様

コメントありがとうございます。
私のパンストはプアゾンと愛液の匂いが染み付いています。
ヒールやブーツの中は、かなりの臭い?らしいですよ。
[ 2011/10/20 22:21 ] [ 編集 ]

パンスト2等兵様

コメントありがとうございます。
ダークグレーは私の大好きな色です。
この色は色気のない熟女が穿くと、地味でおばさん臭くなりますが、
色気のある熟女が穿くと、とても助平に見える色だと思うのです。
サイトを見ていると、海外のアダルト熟女優はよくこの色を穿いていますが、
日本ではあまりというか全く見かけません。なぜでしょうか?
[ 2011/10/20 22:25 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aokieriko.blog84.fc2.com/tb.php/83-b6b2c6ad







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。