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クラシカル恵理子(4)~カリスマ整体師~

「あら、青木さん。今日は予約しておられましたっけ?」
入り口の扉が開き、青木恵理子が姿を見せると、受付で気だるそうに女性週刊誌を読んでいた板野久美は驚いた表情を浮かべた。
「え、ええ。今日の二時に予約を入れておいたはずだけど・・・」
「あ、本当ですね。ごめんなさい。青木さん、一昨日に来られたばかりだから、何かの間違いかなと思って」
予約表を確認した久美が意味深な笑みを浮かべると、恵理子の首筋が真っ赤に染まった。

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駅裏の雑居ビルの三階に『ナチュラルスタイル』がオープンしたのは約一年前。ナチュラルスタイルは女性限定の整体院で、メインの骨盤矯正の他に、ダイエット指導や心理カウンセリングといった診療メニューが用意されている。診療は全て保健適応外で、料金は同種の他店と比べてもかなり割高だが、主婦グループを中心に口コミで評判が広がり、予約はいつも満杯状態であった。
「あら、青木さん。また来たの?」
恵理子が診療室に入ると、白衣姿の北川涼子は呆れた表情を隠そうともせずに言った。
「確か一昨日にマッサージしたばかりじゃなかったけ?」
涼子は針のように鋭いピンヒールの脚を組み替え、久美から受け取ったカルテに目をやった。
涼子はこの店のオーナー兼唯一の整体師である。年齢は恵理子よりも十歳近く年下だが、眼鏡の奥の切れ長の瞳には患者を威圧する迫力があった。

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「それで、マッサージの効果はあった?」
とても患者と接しているとは思えない横柄な口調の涼子は、丸椅子に座った恵理子と向かい合った。涼子の鋭い眼光に耐えられなくなった恵理子は視線を床に落とし、「・・・は、はい・・・」と消え入りそうな声で答えた。
「ぷっ」
恵理子の答えを聞いて、涼子の隣に立っている久美が堪えられないといった様子で笑いを漏らしたが、涼子は事務員のそんな失礼な態度を注意しないばかりか、同じような嘲りの笑みを唇に浮かべた。
一昨日、恵理子は便秘解消に効果があるというマッサージを涼子から受けた。その効果はてき面だったのだが、恵理子はまた涼子のマッサージを受けたくて来院したのだ。
「ちゃんとお通じがあったんでしょう?だったらもうあなたにはマッサージの必要はないわ」
涼子は鎮痛剤中毒の患者を叱り付ける内科医のように恵理子を突き放した。
「先生、お通じはあったんですけど、まだお腹が張ってるような気がするんです。だからもう一度マッサージをお願いします」
恵理子は今にも泣き出しそうな表情で涼子にすがりついた。
「仕方ないわね。でもあのマッサージで効果がもう一つなんだったら、今日はちょっと手荒い治療になるけど、それでもいいの?」
氷のように冷たい涼子の視線を浴びて、恵理子の全身がカッと熱くなった。

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「青木さん、準備はできました?」
「・・・え、ええ・・・」
扉の向こう側から急かすような久美の声が聞こえて、恵理子は慌てて更衣室を出た。
この整体院で唯一の事務員である久美は二十代前半。金髪に近いカールヘアーにケバケバしいメイクの派手な外見は、整体院の事務員というよりも男を惑わすキャバクラ嬢といった方がしっくりとくる。久美はマスカラを塗りたくった黒い大きな目で、下着姿となった恵理子を舐めるように見つめた。
「さっき先生も仰ってましたけど、今日はかなり強めのマッサージをします。途中で動かれると危ないので、両手を拘束させてもらいますね」
恵理子が差し出した左右の手首に、久美は慣れた手つきでナイロン製のロープを巻き付けていく。
「どうしました?息が荒くなってますけど痛いですか?」
ふくよかな唇から熱い吐息を漏らす恵理子を久美が覗き込む。
「だ、大丈夫よ」
「それじゃもっと強く縛りますよ」
「・・・あぁ・・・」
恵理子の吐息はますます荒くなったが、久美は手の力を緩めず、恵理子の両手首をきつく縛り上げていった。

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両手を完全に拘束された恵理子は、まるで護送される犯罪者のように久美に付き添われて診療室に入った。
「壁の方を向いて診察台に膝をついて座ってちょうだい」
鷹揚な態度の涼子の指示に従って、恵理子は壁際に置かれた診察台の上に両膝をついた。
四十三歳になる恵理子の尻にはたっぷりと脂が乗って貫禄の盛り上がりを見せている。両手を拘束されている恵理子が診察台の上に両膝をつくと、黒のスリップの裾が捲れ上がり、同じ黒のパンストとショーツに包まれた巨尻が突き出される形となった。
「・・・あぁ・・・」
壁の方を向いているために恵理子には見えないが、背後から涼子と久美の二人の視線をはっきりと感じた。ダイエット指導も診察メニューに加えているだけあって、涼子と久美は贅肉のないスリムな体型をしている。その二人が脂肪がついた巨尻に嘲笑を浮かべる様子がヒシヒシと伝わってきて、恵理子は体を焼かれるような恥ずかしさに襲われた。

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「あら、またお尻が大きくなってるわね。おかしいわね。私が教えた体操をちゃんとやってる?」
「・・・は、はい・・・」
涼子の呆れたような口調を浴びた恵理子は体がカッと熱くなって、肌にじんわりと汗が滲んだ。
「ちょっと体操をやってみて」
「えっ?い、今ですか?」
「当たり前じゃない。あなた、治療に来たんでしょう?」
「じゃ青木さん、体操を始めてください。一、二、三、四・・・」
恵理子の戸惑いを無視して、久美が手拍子でリズムを取り始める。恵理子は仕方なくそのリズムに乗って、突き出した尻を振り始めた。
「青木さん、全然リズムに乗れてませんよ。はい、もう一度最初から。一、二、三、四、五・・・」
落ちこぼれの生徒を指導するダンスインストラクターのような厳しい口調で、久美は最初からリズムを打ち始めた。

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恵理子の生家は地元では老舗と言われる料理旅館を経営している。一人娘の恵理子は婿養子を取り、今では女将として店を取り仕切っている。
老舗旅館の格式を保つために、女将の恵理子は従業員に対して厳しい指導を行っている。店では十五人程度の仲居が働いているが、もしもその中に久美のような派手な髪型やメイクの仲居がいれば、恵理子の逆鱗に触れることは間違いない。
その恵理子が久美の手拍子に乗って突き出した尻を上下左右に揺らしている。もし仲居たちが恵理子のこの姿を目にしたなら、自分の目を疑うに違いなかった。
ほんの五分ほど体操を続けただけで肥った巨尻から大量の汗が噴き出し、白い尻肉に黒のパンストがぴったりと張り付いている。
「新陳代謝は問題ないのに、どうしてお尻が小さくならないのかしらね」
背後に涼子が近づいてくる気配を感じて、恵理子は全身を硬くさせた。
「お通じの方ももう一つだというし、私のマッサージがあわないのかもしれないわね」
「ひ、ひぃっ」
不意に涼子の指先がムッチリとした尻肉に伸びてきて、恵理子は昂ぶった悲鳴を漏らした。
「私の知り合いの整体院を紹介してあげましょうか?」
「い、嫌です。先生、お願いだから私を見捨てないで!」
涼子の指先が盛り上がった尻肉の谷間に沈んで、微妙な蕾に到達すると、感極まった恵理子は涙声になって絶叫した。

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恵理子がこの整体院に通うようになったのは今から半年前。ブティックを経営する旅館の常連客に薦められたのがきっかけだった。
最初、恵理子は気乗りがしなかった。同性の整体師に体に触れられるのは何だか気持ちが悪いような気がしたし、予約を取る際の若い事務員の横柄な応対にも腹が立った。
だが初診を終えた恵理子は、それからもこの整体院に通い続けている。当初は一ヶ月に一度の来院ペースが二週間に一度になり、先月からは一週間に一度と来院のペースはどんどん短くなっていった。
スピーカーからクラシック音楽が流れる診察室で、涼子は涼しげな表情でマッサージを続けている。エアコンの効いた診察室は程好い室温が保たれているが、マッサージを受ける恵理子は全身にびっしょりと汗をかいている。
涼子は自身が研究を重ねて開発したというオリジナルのマッサージクリームを指先にたっぷりと掬い取ると、ムッチリとした尻肉の谷間に指先を沈めた。

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途端に恵理子は両膝を立てて突き出している丸い尻をピクピクと痙攣させた。
「あぁっ」
汗に濡れたうなじに乱れ髪を張り付かせ、カチカチと音を立てて歯を噛み鳴らす恵理子の凄艶な反応を、久美は小馬鹿にしたような表情でじっと見つめている。
「あぁ、先生、堪忍してっ」
クリームによって摩擦が和らいだ涼子の指先が蕾の奥深くにまで挿入されると、恵理子は豊満な尻肉を激しくよじらせる。
「動かないで!」
涼子は厳しい口調で揺れ動く尻肉にピシャリと平手を落としたが、錯乱状態となっている恵理子の尻の動きはますます激しくなった。
「久美、ちょっとこっちに来て抑えてちょうだい」
涼子の指示を受けた久美は恵理子の背後に回り、注射を前に泣き叫ぶ子供の腕を押さえつけるように揺れ動く尻肉を両手で鷲掴んで固定した。悪女めいた黒のマニュキュアの指先が柔らかい尻肉に食い込む妖しい感触に、恵理子は腰骨が砕かれたような気がした。

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「マッサージはこれで終わりよ」
涼子はマッサージを終えた疲れを感じさせない涼しい表情で机に向かい、恵理子のカルテに今日の治療結果を記載していく。すぐ隣の診察台の上では恵理子がガックリと首を落とし、蕩けるような表情でマッサージの余韻に浸っていた。
「青木さん、今日はお薬を出しておきますからね。服用方法は事務員に聞いてください」
カルテを書き終えた涼子は颯爽と立ち上がり、ヒール音を響かせて診療室から出て行った。
「それでは青木さん、今からお薬の使い方を説明しますね。これはとても作用の強いお薬なので、一日一回以上は絶対に使用しないで下さい」
ピンクの白衣姿の久美は使い捨てのナイロン手袋を両手にはめながら、診察台の前で腰を屈めた。
「青木さん、この先端をお尻の穴に突き刺して、容器を握り潰すようにして中のお薬を注入してください。分かりますね?」
ナイロン手袋に包まれた久美の指先にピンポン球サイズのビニール容器が握られている。久美はその使用方法を説明しながら、丸い容器から伸びる細長い先端を恵理子の蕾に近づけた。

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「痛かったら言ってください」
その先端が蕾に触れた途端、恵理子は空気を切り裂くような壮絶な悲鳴を漏らした。
「あぁっ」
「どうしました?痛いですか?」
「・・・だ、大丈夫よ・・・続けて頂戴・・・」
恵理子はワナワナと唇を震わせ、投薬の継続を望んだ。
「はい。続けさせてもらいます」
久美は派手なメイクの顔に冷たい事務的な表情を浮かべ、作業を続けていく。涼子のマッサージを受けて淫らな花肉を覗かせている禁断の蕾に先端を沈めた。
「あっ、あぁっ」
挿入された容器の先端は、爪楊枝をひと回り大きくしたサイズしかないのだが、その細長い先端に花肉をえぐられた恵理子は狂ったように髪を振り乱して悶絶する。まるで麻酔薬を注入されたかのように腰骨に戦慄の痺れが走り、意識が朦朧としてきた。
「これは動物園で便秘のゴリラに使われている下剤と同じ成分なんですって」
「え!?」
久美の説明を聞いて恵理子がハッと目を見開いた瞬間、丸い容器が握り潰されて、中の容液が火照った花肉目掛けて噴射された。
まるで患者への応対がなっていない生意気な事務員に獣用の下剤を注入されるという屈辱と羞恥に、恵理子は絶望の表情で唇を噛み締める。だがその絶望とは裏腹に、突き上げられた豊満な尻肉は、この戦慄を貪欲に貪ろうと淫らなにうねり狂った。
「・・・ぁ・・・あぁ・・・」
久美がビニール容器を完全に握り潰すのと同時に、まるで溶液に押し出されるようにしてパンストに張り付いた肉棒の先端から白濁の液が噴射された。
「な、何よ!?汚いわね!」
黒のナイロンを透過した白濁液を白衣に浴びた久美は怒りの声を上げ、恍惚の表情を浮かべる恵理子を黒い大きな目で睨み付けた。

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[ 2011/09/11 16:54 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

お姉様、素敵です。

恵理子お姉様、私です。お姉様にはやっぱり黒パンストとヒールがお似合いよ。いつまでも私のお姉様でいて下さい。黒パンストは年増女の最強のアイテムよオォ。
[ 2011/09/13 14:13 ] [ 編集 ]

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[ 2011/09/20 14:01 ] [ 編集 ]

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