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覗き(2)

その日の帰り際、恵理子は西野という四十過ぎの警備員に呼び止められてしまった。
スーパーで働く従業員は仕事を終えて帰宅する際、従業員専用の出入り口で手荷物検査を受けなければならない。店員が店の商品を盗む、いわゆる内引きを防止するためである。
恵理子はその手荷物検査を受けている時、バッグの中身を検査していた西野に警備員室に入るよう言われたのだ。
「ちょ、ちょっと、何なのよ!?」
恵理子は顔を真っ赤にして声を荒げた。内引きの疑いをかけられていると思ったからだ。
「今日の昼、店内を巡回していたんですがね」
興奮する恵理子とは対照的に西野は落ち着いた口調でそう言うと、制服の胸ポケットから携帯電話を取り出し、液晶画面を恵理子に見せた。

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「従業員休憩室で、こんな場面に遭遇したんですよ」
「!!!」
西野の携帯電話の画面には動画が再生されていた。その動画を見せられた恵理子の表情が見る見るうちに蒼ざめていった。
「職場でこんなことされちゃ困りますよ」
西野は携帯画面の中で股間をまさぐる恵理子と、目の前で完全に顔色をなくしてしまっている恵理子を交互に見比べて、ニヤリと笑みを浮かべた。
その翌日、恵理子はいつものように化粧品売り場で働く店員の中で一番最後に昼の休憩に入った。恵理子が昨日とほぼ同じ時間に休憩室に足を踏み入れると、携帯電話が着信を知らせた。
「ヒヒヒ、待ってたよ。早速始めようか」
携帯電話から不気味な笑い声が聞こえて、恵理子は絶望感に襲われる。昼の二時を過ぎた休憩室は昨日と同じく人影は見当たらない。だが休憩室を囲むように山積みにされたダンボールの山の向こう側から、携帯から聞こえるのと同じ不気味な笑い声が響いていた。

245-2.jpg

「まずは足を開いて、スカートの中を見せて貰おうか」
ダンボールの向こう側にいる男は、携帯電話を通じて命令を出した。
「・・・そ、そんなことできないわ・・・」
ダンボールの隙間から、こちらを覗いている視線をはっきりと感じて、恵理子の耳たぶが紅く染まった。
「何を上品ぶってんだよ。昨日、そのソファーの上で股を開いてオナニーしてたくせによ」
昨日、恵理子はダンボールの隙間から更衣室での不倫現場を覗き見した。その興奮で発情してしまった恵理子は、堪えきれずにオナニーをしてしまった。ダンボールの向こう側から、警備員の西野にその一部始終を覗かれているとは思いもしないで。
「言うことを聞かねえと、この動画をネットに流出させるぞ」
「そ、それだけはやめて!」
西野に脅迫されて、恵理子は絶望の悲鳴を上げた。昨日の恥ずかしい行為を盗撮された以上、恵理子は西野に刃向かうことはできない。その絶望的な事実を認めないわけにはいかない恵理子は覚悟を決めて、両脚をゆっくりと開いていった。

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「ヒヒヒ、今日も派手なパンティだな、おい。この淫乱女が!」
ムッチリと脂が乗った肉感的な人妻の太腿の付け根から艶かしい紫のパンティが覗いて、西野は荒くなった鼻息を携帯電話に吹きかける。
「スカートを捲り上げて、でかいケツを見せるんだよ」
「あぁ・・・」
容赦のない西野の卑猥な命令に恵理子は全身の血が沸騰するような羞恥心に襲われる。
昨日、食品売り場で惣菜を作っているパートの主婦は、息子ほど年の離れた若い大学生に唇を吸わせて目を潤ませていた。その大学生はかなりの美形で、いかにも年上の女に好かれそうな爽やかな好青年である。あの美形の好青年に求められれば、恵理子もあのパート主婦と同じように全身を蕩けさせ、どんな要求をされてもそれに応えてしまうだろう。
だがダンボールの向こう側から卑猥な命令を出している西野は、美形の大学生とは似ても似つかない中年の警備員である。制帽からはみ出ている油気のない髪はボサボサで、制服の肩には白いフケが積もっている。肝臓が悪いに違いないどす黒い顔には脂が浮き上がり、近寄るとすえた加齢臭が鼻をつく薄汚い中年男なのだ。
昨日、警備員室で盗撮した動画を見せられた時、恵理子は西野に肩を抱かれた。そのゾッとするような感触は今も右の肩に残っている。あの野蛮な力で肩以外の場所を揉まれたら・・・。恵理子は知らず知らずのうちに胸の動悸が激しくなり、吐く息が荒くなった。

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ダンボールに囲まれた薄暗い休憩室のソファーの上で、恵理子はタイトスカートを捲り上げ、両膝を自分の手で持ち上げている。紫色のTバックショーツが食い込む豊満な尻は、ダンボールの向こう側にいる男に丸見えとなっているに違いない。
「ド助平なケツが男が欲しいってくねってるぜ。よっぽど欲求不満がたまってんだな。奥さん、あんたの旦那、インポだろう?」
恵理子は西野の言葉にハッとなった。
医学的に言えば、恵理子の夫の男性機能は正常である。回数はすっかり減っているが、夜の夫婦の営みは今でも成立している。だがこの数年、夫はめっきりと持続力がなくなり、恵理子は女の絶頂から遠ざかっている。医学的には正常かもしれないが、妻を満足させられないという観点でいえば、夫は西野の言うとおりインポなのかもしれない。
「やっぱりインポか。可哀想にな」
恵理子が何も答えられないでいると、西野は哀れみの声を出した。
「奥さん、俺が奥さんの欲求不満を解消してやるからな。強い男、好きだろう?人妻ってのは、強い男が好きな生き物だからな」
夫を馬鹿にする薄汚い警備員の言葉に、恵理子の目は大学生に唇を吸われたパート主婦のように潤み始めた。

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昼の休憩時間が残り少なくなった頃、恵理子は西野の命令でソファーから立ち上がり、休憩室の壁に両手をついた。
「もっとこっちにケツを突き出すんだ。そうそう、奥さん、いい格好だ。たまらねえよ。そのド助平なケツを見てたら、チンポがビンビンに勃起してくるぜ」
艶やかな制服に身を包んだ化粧品店の店長が壁に手をついてガニ股になり、巨尻を突き出す姿に、西野の興奮は最高潮に達した。
「俺に後ろから犯されているところを想像してケツを振るんだよ」
「あぁっ」
もうその頃には恵理子は完全に洗脳されて、卑猥な命令に従順に従う操り人形となっていた。下品極まりないガニ股姿となった恵理子は紫のTバックが食い込む尻を突き出し、下衆な警備員に犯される姿を妄想して、巨尻をグラインドさせている。

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「もうたまらねえ!」
西野がファスナーから怒り狂う男根を取り出し、ダンボールの壁の向こう側に移動しようとしたその時、楽しげな話し声が二人の耳に聞こえてきた。仕事を終えたパートの主婦たちが更衣室に着替えにやってきたのだ。
「チッ!」
寸前のところでお預けをくらった西野は舌を鳴らし、取り出した男根を制服の中に戻すと、何事もなかったかのようにその場を去った。
そして一人休憩室に残された恵理子も、慌てて制服の乱れを直した。
腕時計に目をやると休憩時間はあと五分しか残っていない。夫との夜の夫婦生活を終えた時と同じように、悶々としたやるせなさが全身を包み込んでいる恵理子は、早足で女子トイレの中に駆け込んだ。

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[ 2011/09/01 17:09 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

恵理子さんスーツ姿興奮します。よろしければそのタイトスーツに膝下までしっかり伸ばした黒ハイソックス、パンプススタイル見たいです。黒ハイソックスマダム事務員、秘書見たいです。
[ 2011/09/02 15:32 ] [ 編集 ]

美しい!!

真理子様のパンスト越しの菊門が美しいです!!
菊門の素敵な匂いを嗅いで、ナメナメして、舌を入れたい!!
ベージュパンストも素敵ですがブラウンパンストを穿いた真理子さんを見たいです!!
[ 2011/09/03 18:06 ] [ 編集 ]

イケ面パパ様

コメントありがとうございます。
黒のナイロンストッキング、喜んでいただけて恵理子も嬉しいです。
黒のナイロンストッキングの写真は他にもストックがあるので、また折を見て公開させていただきます。
[ 2011/09/03 22:48 ] [ 編集 ]

ホーム様

コメントありがとうございます。
まさかたくさんの方にアナルを曝け出すようになるとは、子供の頃は思いもしませんでした。
ブラウンのパンストは私も好きです。特に熟女がよく穿いている濃い目のブラウンが好きですね。
[ 2011/09/03 22:50 ] [ 編集 ]

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