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極道の妻(5)

「母さん、ねえ、母さんったら!」
「・・・え、なに?何か言った?・・・」
虚ろな表情で視線を宙に浮かせていた恵理子は、一郎が大声を上げて、ようやく息子に顔を向けた。
「今日はサークルの飲み会だから、友達の所に泊まってくるって言ってんだよ」
「・・・そう・・・」
気のない返事をした後、恵理子は再び視線を宙に漂わせる。
「この頃の母さん、ちょっと変だよ。病院に行った方がいいんじゃないのか」
一郎が母親の異変に気付いたのは、二日前、恵理子が外泊から帰ってきてからのことだ。それからの二日間、恵理子はまるで夢遊病者のように、気抜けした状態が続いているのだ。放心状態の恵理子に愛想を尽かして、一郎は家を出ていった。

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一郎が家を出て行った三十分後、宮下がやって来た。
青木組四代目組長の襲名式は一週間後に迫っている。三代目組長夫人の恵理子を完全に虜にしている宮下は、我が物顔で玄関をくぐった。
「あ、あんた!」
宮下がリビングに足を踏み入れると、いきなり恵理子が抱きついてきた。
「抱いて!今すぐに抱いて!」
「お、おい、どうしたっていうんだ!?」
殺気だった表情でズボンのファスナーをずり下ろす恵理子に宮下は圧倒された。
「熱いの!体が熱くて狂いそうなのよ!」
恵理子は床に両膝をつき、取り出した男根を唇に咥えた。
「欲しいの!男が欲しいのよ!」
さかりのついた猫のような浅ましい声を上げて、恵理子は宮下の男根を舐め回した。

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「あぁ、もっと、もっと強く!」
リビングのソファーに足を投げ出して座る宮下の膝の上に、恵理子は両脚をMに開脚した姿で跨っている。真珠が埋め込まれているドス黒い男根を陰唇で喰い絞めながら、恵理子は浅ましい反復運動を繰り返しているのだ。
「・・・うぅ・・・」
いつもなら余裕の表情で恵理子を甚振る宮下だが、今日は勝手が違っていた。主導権を握っているのは宮下ではなく恵理子の方であった。上に乗る恵理子の淫らで激しい腰使いに絶倫を自認する宮下は追い詰められ、苦しげに歯を食い縛っている。
「お、おい、ちょっと待て!」
硬い真珠玉を溶かしてしまうような花肉の甘美な摩擦に限界が近づいた宮下は狼狽し、うねり狂う豊満な尻を突き放そうとする。
だが卑猥な唇に咥えた獲物を恵理子は逃がさない。唇から涎を垂れ流し、常軌を逸した血走った目で、宮下の息の根を止めるように男根を喰い絞めてくるのだ。

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「も、もう駄目だっ!」
女よりも先に到達するという恥だけは晒すものかと宮下は血が滲むほど唇を噛み締めるが、花襞の卑猥な摩擦に男根は蕩け、宮下は煮え滾る性を放出してしまった。
恵理子はしばらくの間、腰を振り続けたが、宮下の活力が急速に弱まると、ようやく動きを停止させた。
「何よ、もう終わっちゃったの!?」
恵理子は首を捻って後ろを振り向き、恍惚の表情を浮かべている宮下を蔑んだ目で睨み付けた。

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その日の夕方、坂西が経営する土木建築会社の従業員寮に、恵理子の姿があった。建築資材が放置されているアパート前のスペースに愛車のベンツを停車させた恵理子は、三階建ての古びた木造アパートを血走った目で見上げた。
二日前、恵理子はこのアパートの一室に監禁され、二十四時間ぶっ通しで宮崎に犯された。
その日から恵理子は夜も眠れなくなった。睡眠薬を服用し、酒を浴びるほど飲んでも眠気は全く訪れない。恵理子は火照りの鎮まらない体を持て余し、悶々とした夜を過ごしているのだ。
恵理子は二階西端にある宮崎の部屋の玄関ドアに手を伸ばした。鍵はかかっておらず、恵理子はピンヒールを脱ぎ捨てて、部屋の中に入った。
「姐さん、ご無沙汰してます。きっと姐さんはこの部屋に戻ってくるって思ってましたよ」
六畳一間の和室で恵理子を待ち構えていたのは宮崎ではなく、青木組若頭の坂西であった。部屋の中央で胡坐を組み、葉巻を吹かす坂西は、部屋に飛び込んできた恵理子を見つめた。
「そんなにやつれてどうしたんですか?体が疼いて、夜も眠れませんか?」
頬は痩せこけ、目の下に黒いくまが浮かんでいる恵理子の姿に、坂西は哀れみの笑みを浮かべている。
「あの男、あの男はどこにいるの!?あの男に会わせてちょうだい!」
恵理子はヒステリックな悲鳴を上げ、悠然と葉巻を吹かす坂西の足元にすがりついた。

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富山県の工事現場から会社に戻り、いつもの食堂で夕食をとった市川竜也が部屋に戻ったのは夜の十時過ぎであった。
窓を開け放ち、ムッとする熱気を追い払おうとする市川の耳に、聞き覚えのある年増女の悶え声が届いた。
「チッ、またかよ。このクソ暑いのによくやるよ」
年増女の獣のような鳴き声に舌を鳴らして、市川は開けたばかりの窓をピシャリと閉めた。

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隣の部屋では、せんべい布団の上に仰向けになっている坂西に跨って、恵理子が豊満な尻肉を淫らに振り乱している。
恵理子が咥え込んでいる男根は宮崎はもちろん、宮下にも劣るサイズであったが、恵理子は涎を垂れ流しにして桃源郷をさまよっている。
「これよ、これが欲しかったのよ!」
ヘロイン入りの媚薬をたっぷりと塗り込まれた坂西の男根に突き上げられる恵理子は、カールヘアーを掻き毟り、悶絶する。
「おぉ、し、死ぬぅ!殺して!殺してよ!ひぃ!!」
「お望みどおり殺してやるよ」
恵理子の狂乱の姿を冷たい視線で見上げながら、坂西はうまそうに葉巻の煙を吐き出した。(おわり)

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[ 2011/08/08 17:29 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

遂に禁断の悦楽へ。!!!

恵理子様ぁ。奈々です。 暑い中の撮影、本当にありがとうございます。 太腿の刺青の柄、お花のように見えますが、とてもエロチックです。 あァァ奈々はもう気が狂いそう。究極至極のドエロ世界に私は首までどっぷりと浸かっています。 奈々にも肉棒の一撃をくださいぃぃぃぃぃ!!!!
[ 2011/08/08 21:12 ] [ 編集 ]

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