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極道の妻(1)

「は?何か言ったか?」
競艇のレース結果を食い入るように見つめていた宮下吾郎は、テレビの方に捻っていた首を元に戻した。
「やだ、聞いてなかったの?」
キッチンのテーブルを挟んで宮下と向かい合う形で座っている恵理子は不服そうな表情を浮かべた。
「あまり派手にこの家に出入りしない方がいいって言ったのよ」
恵理子は真っ赤な口紅が塗られた妖艶な唇から白い煙を吐き出し、もう一度同じ言葉を繰り返した。

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「どうしてだ?」
恵理子の忠告に、宮下は意外そうな表情を浮かべる。頭髪を剃り上げたスキンヘッドと異様に薄い眉、そして相手を威圧する攻撃的で鋭い眼光が、宮下が堅気の人間でないことを物語っている。目が痛くなるような派手な柄物シャツの胸元から、毒々しい刺青が覗いていた。
「こんな時期だから、色々と周りの目がうるさいでしょう」
「くだらねえ。そんな事か」
「くだらないじゃないわよ。組員たちの間で、私とあんたが出来てるって噂になってるの知らないの?」
恵理子の口調には、駄々をこねる子供を諭す母親の威厳のような響きがある。それもその筈で、恵理子は北陸圏に勢力を張る青木組三代目組長の妻であり、宮下は三百人を越える青木組組員のうちの一人でしかないのだ。
正確に言えば、今の恵理子は青木組組長の妻ではない。恵理子の夫で青木組の三代目組長である武雄は脳梗塞を患い、半年間の入院生活の後、ちょうど一ヶ月前にこの世を去っているのだ。

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青木組四代目組長は、武雄の四十九日法要が終わった後に、未亡人である恵理子が指名することになっている。通常であれば若頭である坂西勝彦が四代目の最有力候補になるのだが、ここにきて若頭補佐の一人である宮下の名前が急浮上していた。
「先代が死んでまだ一ヶ月だというのに、私とあんたの仲が公になったら、跡目相続に遺恨が残るでしょう?」
恵理子は煙草を揉み消すと、コーヒーのお代わりを入れるために流し台に立った。
「ふん、噂を気にして極道をやってられるかよ」
宮下は苦い表情を浮かべ、コーヒーを入れる恵理子の後ろ姿に鼻を鳴らした。

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「あ、な、何よ!?」
突然、背後から抱きつかれた恵理子は、ティーカップを落としそうになった。
「噂がこの疼いた体を鎮めてくれるとでもいうのか?」
宮下はブラウス越しに量感のある乳房を揉み上げ、甘ったるい香水が匂い立つうなじに分厚い唇を押し付ける。
「だ、駄目よ。こんな明るいうちから・・・あ、あぁっ」
「この熟れきった体を満足させられるのは、この俺しかいないんだぜ」
宮下はそう言ってロングスカートを捲し上げると、露になった尻肉の谷間に股間を押し当てていく。
「あぁ・・・」
すでに鉄のように硬化している宮下の力強さに、恵理子の赤い唇から熱い吐息が漏れた。

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「あぁ、あんたっ」
流し台の上に上半身を倒し、突き出した尻を淫らに振り乱す恵理子の姿を、宮下は満足気に眺めている。宮下は椅子に腰を下ろしながら、妖艶な黒のパンストに包まれた豊満な尻肉に十本の指先を食い込ませ、絶妙の力加減で揉みしだいていく。もうそれだけでトロトロに溶け始めている恵理子は、エレガントにセットされたカールヘアーを振り乱した。
「相変わらずド助平な体だな」
宮下は前屈みになって顔を近づけ、火照った尻肉に細い息を吹きかける。すると恵理子はビクンと全身を痙攣させ、「じ、焦らさないでっ」と悲痛な悲鳴を張り上げた。

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「親父が半年間入院していただけで狂いそうになっていたこの体を抱えて、これから一人で生きていけると思ってるのか?」
振り乱れる尻肉を両手でがっちりと鷲掴みすると、宮下は分厚い唇で荒々しい接吻の雨を降らせていく。
「あ、あんたが私をこんな体に・・・」
恵理子は表情に悔しさを滲ませるが、分厚い唇の卑猥な吸着力に、女の悦びを知り尽くした豊満な肉体は激しく燃え上がっていく。

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組長の妻である恵理子と組員の宮下が男と女の仲になったのは三カ月前。場所は三代目が療養する病院の一室である。その日、恵理子は見舞いにやって宮下に、夫の目の前で力づくで犯されてしまったのである。
病室に入ってきた宮下は、恵理子の頬を何度も平手打ちして見舞い客用のソファーの上に押し倒した。
当然、恵理子は激しく抵抗したが腕力で敵うはずもなく、着ていた洋服を無残に引き裂かれた。
ようやく恵理子がおとなしくなったのは、宮下がズボンのファスナーを下ろした時であった。
「親父がこんな体になってから、姐さんが睡眠薬なしじゃ夜も眠れなくなってるのは知ってるんだよ」
宮下は恵理子の前に仁王立ちすると、ファスナーを降ろして男根を取り出した。
宮下の男根はすでに荒々しく勃起していて、凶器のような鋭い反り返りを見せている。太い血管が脈打つ黒光りする肉茎には、幾つもの真珠が埋め込まれていた。

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「コレが欲しいんだろう?」
恵理子の後頭部を抱え込んだ宮下は、自慢の男根を薄く血が滲む唇に押し当てる。これまで何かと面倒を見てきたやった宮下の思いもよらない反逆に頭に血が昇っている恵理子は、突き出された男根を噛み切ってやろうと思った。だがそうする事は出来なかった。
恵理子が宮下に襲われる一部始終を青木組三代目組長である武雄は、ベッドの上から何も言わずにじっと見つめている。左脳に広範囲の出血を起こして病院に担ぎ込まれた武雄は、言語と右半身の感覚と運動、そして男の機能を失ってしまったのだ。
銀座の一流クラブでママをしていた恵理子は客であった武雄にその道のセックスを教え込まれ、極道の妻となった。武雄に通常では味わえない壮絶な女の悦びを教え込まれた肉体は、たった一週間肉の接触がないだけでどうしようもなく疼いた。武雄が植物人間同然の体となって三ヶ月が過ぎたこの頃、妻の恵理子は宮下が言うとおり睡眠薬なしでは眠れない体となっていたのだ。
恵理子の目の前に、黒光りする宮下の男根が反り返っている。荒々しい傘を開いた亀頭部分から蒸せ返るほどの男臭さが臭い立っていて、恵理子は自分を見失ってしまった。
「あぁ・・・」
恵理子は火傷しそうなぐらいに熱くなっている宮下の感触を指先で確かめると、濁った目でじっとこちらを見ている夫の姿を掻き消すように目を閉じ、宮下を唇に含んだ。
その夜、恵理子は夫の目の前で一晩中犯され続け、宮下から離れられない体にされてしまった。

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「あぁ、早く、早く頂戴っ」
宮下はムッチリと脂が乗った肉感的な太腿の内側を、恵理子を焦らし狂わせるようにくすぐり続けている。この三ヶ月で弱点を知り尽くされた宮下の巧みな愛撫に恵理子は燃え上がり、もう立っているのも辛いといった状態で、両膝を小刻みに震わせている。
「まだだよ。気が狂うぐらいに焦らされるのが好きなんだろう?」
青木組三代目組長の妻として君臨する恵理子は世間一般からはもちろん、組員の間からも恐れられる存在である。だが宮下はそんな恵理子の肉体に被虐に歓喜する淫らな血が流れている事を知っている。三ヶ月前のあの夜、夫の前で宮下に犯されながら、恵理子は数え切れないほど何度も絶頂へと昇り詰めた。

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「あぁ、早く!もうすぐ一郎が帰ってくるかもしれないわ」
一郎とは恵理子が武雄との間にもうけた長男の名前である。昨年、高校を卒業した一郎は地元ではトップクラスの偏差値を誇るN大学に通っている。N大学の学長と親交を持っていた武雄が、多額の金を積んだのだ。
「息子に母親のこの淫らな姿を見せ付けてやろうか?」
恵理子の股間には、宮下に負けないぐらいに硬く勃起した肉棒が黒のTバックショーツからはみ出て、亀頭部分が黒のパンストにぴったりと張り付いている。
「どうだ、息子にこのチンポをしゃぶってもらうか?」
宮下はそう言って黒のパンストごと肉棒を掌で包み込むと、またも絶妙の力加減でしごき始めた。
「ヒィッ!もっと、もっと虐めて!」
宮下の卑猥な言葉責めと指使いに恵理子は完全に燃え上がり、赤い唇から涎を垂れ流して悶え狂った。

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[ 2011/07/28 19:48 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

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