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定食屋の女将(4)

恵理子が山崎のアパートに監禁されて2時間近くが過ぎた。行きつけの食堂の女将を性奴隷に堕とすべく周到な準備をしてきた山崎の策略にまんまとはまり、恵理子の肉体は被虐の悦びに溺れ始めた。
媚薬クリームがたっぷりと塗り込まれた随喜縄で羞恥の一帯をしごかれる恵理子は意識朦朧状態となりながら、無意識のうちに腰を振り乱している。随喜縄の摩擦がその箇所を熱い火でジリジリと焼かれているような錯覚を呼び、その火が官能の炎となって全身に燃え広がっていく。夫との平穏な夫婦な生活では味わうことのない異様な被虐の快感の中を恵理子はさまよった。

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股間にはパンストを突き破ろうとする勢いで肉棒が勃起してしまっている。その反り返る急所の根元を山崎は鷲掴み、剥き出しとなった先端の亀頭に接吻の雨を降らせた。
ヤニがびっしりとこびりついた汚い口元で口付けされる汚辱感は今も残っているが、その汚辱感が被虐の疼きとなって官能の悦びを呼び起こす。この薄汚い変質者にもっと滅茶苦茶にされたいという自虐的な欲望が恵理子の全身に渦巻いているのだ。
「女将、そろそろ一緒に布団に入ろうか」
恵理子の変化を感じ取った山崎は縄責めを中断した。恵理子は力尽きたように山崎の腕の中に崩れ落ち、そのまま2人は部屋の中央に敷かれている布団の上に横になった。

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布団に入ってからも山崎は通常の行為ではなく、変質的な責めを続けた。山崎は枕元に準備しておいた電動マッサージ器を手に取ると、妖しく振動する先端で人妻の豊満な肉体をくすぐった。
淫靡な振動音を発する丸い先端を肌に当てられた瞬間、恵理子はあっと悲鳴を上げ、汗ばんだ体を布団の上で弓なりに反らせた。
山崎はそんな恵理子の反応を楽しみながら電動マッサージ器を移動させ、パンストに包まれた下腹部や脂がたっぷりと乗った太腿を撫で回していく。
「意地悪、山崎さんの意地悪」
その部分には直接刺激を加えず、焦らすように周辺を責める山崎のねちっこい技巧に恵理子は鼻にかかったハスキーな喘ぎ声を漏らし、むっちりとした両下肢をもどかしげに悶えさせる。
「女将、随分と色っぽい声で泣くじゃないか。どこを責めて欲しいんだ?うん?前か?後ろか?」
山崎の操る電動マッサージ器の先端は肉感的な太腿の付け根の更にその奥に潜む卑猥な蕾へと到達した。
「あぁ、山崎さん、そこは堪忍してっ」
恵理子の大柄な体が湿っぽく、カビ臭い布団の上で激しく波を打った。随喜の成分でトロトロに蕩けている蕾を邪悪な振動で刺激された瞬間、恵理子はもうこの男からは逃げられないと覚悟を決めたのである。

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恵理子の古くからの友人で、男に溺れ家庭を壊してしまった主婦がいる。真面目で仕事一筋の夫に物足りなさを感じていたその友人は、街で声をかけられたヤクザ崩れの男の性技に溺れ、それまでコツコツと貯めてきた貯蓄を全て貢いでしまった。その不貞が夫にばれ、その友人は離婚されてしまったのだが、数年前に恵理子と会った時、「私は悪い事をしたとは思っていないわ。あの男のテクニックを味わわされたら、どんな女だって同じ事をするわよ」と平然としていた。
恵理子はこれまでごく平凡な人生を送ってきた。食堂の経営は順調で、決して贅沢な暮らしではないけれど、平和な毎日を過ごせている。
今、恵理子を狂い泣きさせている被虐の疼きは、そんな穏やかな生活とは全く正反対の性質のものだ。このまま崩れてしまえば、取り返しのつかない事態になるのは目に見えている。この事をネタに山崎に強請られ、骨までしゃぶられてしまうだろう。やがて夫にも知れ、友人と同じ運命を辿る事になるかもしれない。そこまで分かっていながら、恵理子はふしだらな腰の動きを止める事が出来ない。恵理子は今になって、友人の気持ちを理解する事が出来た。

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恵理子の神経は随喜の媚薬クリームに完全に毒されていた。頭の中には紅い靄がうっすらと漂い、卑猥な妄想が次々と浮かび上がってくる。血の気の多い野蛮な肉体労働者に夫と2人食堂に監禁され、縛られた夫の目の前でレイプされる。尻を鷲掴みにされて硬い男根を打ち込まれ、勃起した肉棒をしごかれて痛々しく腫れ上がった夫の顔面に射精させられる。そんな異常な妄想が頭の中に止め処なく溢れ、恵理子は燃え上がった。
山崎は禁断の蕾を執拗に揉み続ける。淫靡な振動によって刺激される蕾はふっくらと盛り上がり、卑猥な収縮を見せ始める。その部分を覆うパンストに大きな染みが広がった。
「女将、前も凄い事になってるな。親父よりも逞しいんじゃないのか?ヒヒヒ」
山崎はパンストのセンターシームに沿ってマッサージ器の先端を上にずらした。その箇所には熱気を帯びた肉棒が見事な反り返りを見せている。
「あぁ!」
充血した亀頭部分に先端を押し当てられた恵理子は、まるで熱せられた鉄板の上で背中を焼かれているかのように全身で波を打った。
「それ駄目、駄目なの!おかしくなる!おかしくなっちゃう!」
剥き出しの亀頭を電動マッサージ器で揉まれる残酷な責め。全身に鳥肌が走るくすぐったさと脊髄を握り潰されたような痺れに下腹部に妖しい被虐の悦びがこみ上げ、恵理子は涙を流して狂乱した。

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[ 2010/11/05 23:25 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

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