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横領の代償(2)

社長の有田は、暑苦しい顔面に汗をギラつかせ、ヌチャヌチャと音を立てて、黒のパンストに包まれた足の指を執拗に舐め回していく。毛穴から噴き出る汗と同様に粘度の高い唾液でパンストを汚される汚辱感に全身に鳥肌が走るが、恵理子は細い眉を悔しげに吊り上げるだけで抵抗することができない。
「なんや、その顔は?嫌ならやめてもええんやで」
有田は分厚い唇に余裕の笑みを浮かべ、テーブルの上の書類に視線を送った。恵理子が改ざんした、この一年間の帳簿書類である。

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「二百万円の横領言うたら、相当な額や。警察に訴えたら、まず実刑は間違いないな」
有田は粘っこい物言いで恵理子を追い詰めながら、一日の仕事を終えて蒸れかえっているパンストの爪先に鼻先を押し当てる。
「その歳になって刑務所に入るのが嫌やったら、もっと気分を出してワシを喜ばさんかい」
有田が派手な赤いペディキュアに彩られた右足の親指を唇を含み、その根元に歯を押し当てると、恵理子はゴージャスなカールヘアーを振り乱し、悦びとも苦しみとも取れるうめき声を漏らした。

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子供の頃から醜い容姿にコンプレックスを持っていた有田は、女から好意を寄せられた経験が一度もない。それでいて有田は人一倍強い性欲の持ち主で、しかも嫌がる女を無理矢理に陵辱することに興奮を覚える変質者であったからタチが悪い。
有田の好みのタイプはむせ返るような色気を持つ気の強い女だった。有田は自分を蔑んだ目で見る高飛車な女を縛り上げ、グラマラスな肉体をネチネチと責め立てて、無理矢理に性的な快感を与えて屈服させ、プライドをズタズタにしてやりたいという異常な妄想をずっと頭の中で思い描いていた。
有田は三十六歳の時に見合い結婚をしたが、その嫁は鶏ガラのように痩せ細った、微塵の色気もない醜女であった。若い頃から思い描いてきた妄想を一度も実現することなく俺は死んでいくのかと有田は毎日の生活に嫌気がさしていたが、そんな時、恵理子が面接にやって来たのだ。
恵理子は有田の理想をそのまま形にしたようなこってりとした色気を持つ人妻であった。いかにも男好きする派手な顔を厚化粧で塗りたくり、脂が乗ったムチムチの豊満な肉体からは、水商売の女が好んで使う動物性香水の甘い香をプンプンと匂い立たせている。有田はその匂いを嗅ぐだけで股間が煮えくり返り、トイレに駆け込まないことには仕事を続けることができなかった。
恵理子は他の女と同様、醜い容姿の有田を毛嫌いしていた。だが恵理子から蔑んだ目で見下される度に有田の股間は疼いた。今にこの高飛車な女のケツの穴に股間のイチモツをぶち込んで、ヒィヒィ泣かせてやると妄想を膨らませていたのだ。

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蒸れた足の匂いを充分に堪能した有田は、恵理子にその場に立ち上がるよう命じた。
「もっと臭い匂いを嗅がせて貰おうか」
有田はそう言うと、制服のタイトスカートの裾を摘んで、ゆっくりと捲り上げていく。
「あ、な、何!?嫌、嫌よ!」
スカートの中に脂ぎった有田の顔が潜り込んできて、恵理子は悲鳴を上げた。
「おぉ、蒸れてるな!助平な臭いがプンプンしてるやないか!」
狭苦しいタイトスカートの中には、恵理子が愛用する香水と、熟し切った人妻の蒸れた体臭が混合した淫臭が充満していて、有田は狂喜の声を上げた。有田は暗闇の中で頭をうねらせ、恵理子の淫臭を吸い込み、柔らかい太腿に頬ずりして、毛穴から噴き出る脂を塗りつけていく。

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恵理子の淫臭を嗅いで興奮が最高潮に達した有田は、今日のために準備しておいた荒縄を壁のフックに結びつけていく。
「な、何をするの!?」
縄を目にした恵理子の表情が恐怖で強張った。
「お前は盗人や。盗人なんやから、縄で縛られるのは当たり前や」
フックに縄を縛り終えた有田は、もう一方の縄尻を手に恵理子に近づいてくる。
「股を開かんかい!」
有田は黒のパンストに包まれた脚に手を掛けると、わずかな隙間に素早く縄をくぐらせ、「自分が犯した罪をたっぷりと懺悔するんや」と、手にした荒縄をグイッと引き上げた。
「ヒ、ヒィッ!」
荒縄で女の急所をえぐられた恵理子は首筋を大きく仰け反らせ、絶息したようなうめき声を漏らした。
股の間に通された荒縄には、等間隔に硬い結び目が作られている。その結び目が何の目的で作られているのか、恵理子は体に教えられた。
有田が縄尻を絞り上げると、豊満な下半身に荒縄が食い込み、硬い結び目が恵理子の微妙な箇所を厳しく摩擦してくる。肉をえぐられる鋭い痛みに恵理子の厚化粧の顔に、たちまち脂汗がにじみ始めた。
(あぁ、あなた、助けて・・・)
恵理子はあまりの痛みに薄れていく意識の中で、夫に助けを求めた。

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恵理子が夫と知り合ったのは、中学一年生の時だ。二つ年上の夫は地元では名の知れた暴走族に入っていて、不良に憧れる年頃の女子生徒から絶大な人気があった。恵理子もそのうちの一人だったが、憧れが高じた恵理子は夫と同じ暴走族に入り、二人の交際が始まった。
やがてその暴走族のリーダーとなった夫は少年院入りも経験したが、恵理子と結婚してからは不良の道からきっぱりと足を洗い、長距離トラックの運転手として恵理子と三人の子供を養ってきた。決して裕福な暮らしではないが、恵理子は幸せな結婚生活を送ってきた。恵理子にとって夫は初恋の人であり、この世で唯一体を許した男なのだ。
少しでも家計の足しになればと、恵理子は一年前からパート事務員として働き始めたが、そこに落とし穴が待っていた。どういうわけか社長から工場の会計を一任された恵理子は甘い監視体制に魔がさし、工場の金を着服してしまった。それが有田が仕組んだ罠とは知らずに。

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「ヒヒヒ、よっぽどこの縄が気に入ったみたいやな」
有田の気味の悪い笑い声で、恵理子はハッと我に返った。
正気に戻ると、先ほどまで恵理子を苦しめていた痛みが消えていた。微妙な箇所に食い込む結び目の摩擦に痛みが消え、もっと恐ろしい別の感覚が恵理子を襲っていたのだ。
「こんなにしっぽりと縄を濡らしやがって。ド助平女が」
有田は恵理子を蔑むようにフンと鼻を鳴らした。恵理子はそんなはずはないと有田をキッと睨み付けるが、荒縄を揺さぶられると鋭い疼きが電流のように体を走り抜け、縄を喰い閉める豊満な尻がうねり狂った。
「旦那はこんな遊びはしてくれへんのか?」
有田は脂ぎった顔を近づけ、生臭い息を吹きかけながら、恵理子の右頬をペロリと舐めた。

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「き、気持ち悪いのよ!」
夫以外の男には指一本触れさせたことのない肌を脂ぎった醜い中年男に陵辱されて、恵理子は全身の血が凍りついた。だがその屈辱とは裏腹にナメクジのように粘っこい舌を耳の穴にねじ込まれ、引き上げられた荒縄で陰部をしごかれると、陰湿な快感に官能の炎が点火して、凍り付いた血が溶け出した。
「体はそうは言ってへんぞ」
有田はすでに硬くなり始めている恵理子の肉棒の裏筋に沿わせて、荒縄を淫靡にしごき上げていく。
「もう許してっ」
自分を見失ってしまう恐怖に襲われて、恵理子は悲痛な声を張り上げた。

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[ 2011/06/21 18:11 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

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