FC2ブログ









スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

薔薇の復讐(2)

この冬1番の寒気は東京の街を凍らせ、正午前には、恵理子の自宅がある高台の高級住宅街にはうっすらと雪が積もった。
そんな厳しい寒さにも関わらず、恵理子の全身の毛穴からは玉のような汗を噴き出している。それは20畳のリビングを暖めている大型エアコンだけが原因ではなかった。涼子は恵理子の肩を抱き寄せ、熟し切った肉体を執拗に責め立ててくる。恵理子はそんな涼子から何とか逃れようと腕の中でもがき苦しんでいるのだ。
「随分と気分が出てきたようね。体がこんなに火照ってるじゃないの」
涼子は湧き出る汗を舐め上げるように、濡れた肌の上に唇を這わせていく。
「・・・うぅっ・・・」
同性に肌を嬲られる屈辱に恵理子は唇を噛み締めるが、火照った肌に吸い付いてくる唇の妖しい感触に、堪えきれないうめき声が唇の間から漏れた。

201-1.jpg

「ねえ、なかなか見事な薔薇の花だと思わない?」
涼子はテーブルの上に置かれている花束から1本を抜き取った。
「奥様のアナルは、この薔薇の花にそっくりだそうね」
目の前に薔薇の花を突き出された恵理子の表情が見る見るうちに蒼ざめていった。
「フフフ、なぜそれを知ってるの?って顔ね」
涼子は蒼ざめた恵理子の左頬を深紅の薔薇の花びらで撫でた。

201-2.jpg

3日前、涼子は夫の目の前に例の報告書を突き出した。報告書を1、2枚捲っただけで全てを悟った夫は土下座をして許しを請うた。
涼子は夫の携帯を取り上げ、全てのメールを読んだ。受信フォルダも送信フォルダも、保存されているメールの大半が恵理子とやり取りしたメールであった。
「奥さんのアナルは薔薇の花に似ているね」
密会の後に送信されたメールには、こんな内容のものもあった。夫の卑猥な表現が、涼子の怒りを増幅させた。
「私もぜひ奥様の薔薇の花びらを見てみたいわ」
魅惑的な薔薇の花びらで耳やうなじをくすぐりながら、涼子は悪女っぽい笑みを漏らした。

201-3.jpg

「あぁ、や、やめて」
恵理子は拘束された体を苦しげに悶えさせ、昂ぶった声を漏らしている。嗜虐の興奮にギラギラと目を光らせている涼子は、そんな恵理子の全身を薔薇の花びらを使って隈なく愛撫していった。
四十路を越えた恵理子の肉体には脂が乗って、ねっとりとした官能味がむせ返っている。涼子は手にした薔薇の花びらを触角のように這わせて、ムッチリと肉付きのいい太腿の表皮を撫で擦った。
「あぁっ」
薔薇の花びらが太腿の付け根付近に到達し、最も敏感な箇所にジワジワと近づくと、恵理子は切羽詰った表情でつんざく様な悲鳴を上げた。

201-4.jpg

「あら、何なの、これは?」
涼子が大袈裟に驚いた表情を見せると、恵理子はハッとなり、慌てて脚を閉じようとした。だが涼子はそれを許さず、膝に両手をかけると、グイッと左右に開脚させて、恵理子が隠そうとする箇所を剥き出しにした。
この日、恵理子は偶然にも薔薇のレースがあしらわれたTバックショーツを着用していたが、その官能的なショーツに覆われた羞恥の一帯には社長夫人には似つかわしくないグロテスクな肉棒が見事な屹立を見せていた。
「嫌だ、嫌だって言いながら、こんなに硬く勃起させて、とんでもない助平な奥様ね」
涼子はあまりの恵理子の逞しさに、ぷっと笑いを漏らし、ショーツからはみ出している隆々とした肉棒に嘲笑の視線を注ぎ込む。
「もう許してっ」
愛人の妻に自分の浅ましさを観察される羞恥に耐えられず、恵理子は顔を真っ赤にさせて今にも泣き出しそうになっている。しかし涼子が薔薇の花びらで勃起した肉棒の先端をくすぐり始めると、羞恥とは全く違った感情がこみ上げてくるのだ。
「あ、あぁ、そんなことしないでっ」
涼子は情熱的な深紅の薔薇の花びらで、グロテスクに勃起した肉棒の裏筋を微妙なタッチでくすぐっていく。恵理子は首を反り返らせ、カールヘアーを振り乱しながら、まるで痙攣発作を発症したかのように、クラシカルストッキングに包まれた優美な両脚をピーンと突っぱねた。

201-5.jpg

「そろそろ奥様の薔薇の花を拝見させて貰おうかしら」
花びらの愛撫に勃起した肉棒をヒクヒクと痙攣させて悶え狂っている恵理子に涼子は声をかけた。
涼子は夫を寝取った憎むべき女の浅ましい本性を剥き出しにしてやった悦びに打ち震えながら、倒錯の悦楽に酔いしれてもうすっかり反抗する気力をなくしている恵理子を四つん這いにさせた。

201-7.jpg

「社長夫人の御開帳といきましょうか」
涼子は突き出された白い巨尻に喰い込んでいるTバックショーツをずらして、ついに恵理子の女を花びらを露にした。
倒錯の疼きにすっかり痺れ切っている恵理子の蕾は魅惑的に膨らみ、その開口部を卑猥に半開きにさせている。涼子は黒いマニュキュアの指でその蕾を更に押し広げ、幾重にも畳まれた複雑な構造の花びらを剥き出しにした。恵理子の薔薇の花びらは涼子が手にしている本物の薔薇の花に負けないぐらいに、濃厚に熟していた。
「本当に薔薇の花みたいね。でも匂いは全然違うようね。何だかいやらしい臭いがプンプンして鼻が曲がりそう」
涼子は手にした薔薇の花を近づけ、濃厚な淫臭の源である溢れ出る蜜を花びらですくった。すると恵理子は四つん這いの体を弓のように反り返らせ、手錠をはめられた両手でソファーを掻き毟った。

201-6.jpg
スポンサーサイト
[PR]

[ 2011/03/05 18:16 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aokieriko.blog84.fc2.com/tb.php/36-28d2072d







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。