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上京した母(1)

青芝守は全くツキのない人生を送ってきた。
福島県で生まれ育った青芝は高校を卒業と同時に上京。ある小さな鉄工所に就職した。31歳の時、鉄工所の事務員をしていた2歳年下の女性と結婚し家庭を持ったが、その妻は2年後に男をつくって蒸発してしまった。
その後も青芝の不幸は続き、35歳の時にリストラに遭って20年近く働いてきた鉄工所を追われた。その後はいくつかの職場を転々とし、現在は時給1100円のガードマンのアルバイトで何とか生計を立てている。
昨夜はガス管工事現場で一晩中立ちっ放しだった青芝は朝の7時にアパートに帰宅。もう1年以上は干していない湿った布団の中で泥のように眠っていたが、昼前になって隣の部屋から聞こえる掃除機の音で目を覚ましてしまった。
青芝が住んでいるのは築40年以上の古びたアパートで、計24室ある部屋は、昔は学生たちでいつも満室状態であったそうだが、今はこういった古い木造アパートは人気がなく、半分近くが空き室状態であった。
青芝の隣の部屋には、近くの私立大学に通う新潟県出身の男子学生が下宿をしている。その学生の部屋から薄い壁を通じて聞こえる掃除機の慌しい音で、クタクタに疲れている筈の青芝は目を覚ましてしまったのだ。
ようやく掃除機が鳴り止んだかと思えば、今度は窓の外で布団を叩く乾いた音が響いた。学生が隣の部屋に越してきて1年近くになるが、こんなに熱心に部屋の掃除をしている様子はこれまで1度もなかった。もしかすると彼女が出来たのかもしれないと、すっかり目が覚めてしまった青芝は、興味本位で窓を開けてみた。
天日干しした布団の埃を熱心に叩き出していたのは若い女子大生ではなく、意外にも軽く四十路を越えた年増の女であった。
「あ、はじめまして。青木光輝の母親です」
年増の女は手を止めて、だらしない下着姿の青芝に頭を下げた。

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その5分後、青芝の部屋の扉がノックされ、あの年増女が玄関口に姿を見せた。女は青芝に自己紹介したとおり隣に住む学生の母親で名前を恵理子といった。恵理子は東京で1人暮らしをする息子に会うために、朝一番の新幹線で新潟から出てきたのだ。
「いつも息子がお世話になっております」
恵理子は新潟の土産を手に、息子の隣人に律儀に挨拶をした。
田舎から上京するというので、いつもより念入りにメイクをしてきたのだろう。恵理子が玄関に入ると、強い香水の匂いが青芝の鼻をついた。
新潟で生まれ育った恵理子は24歳で結婚し、2人の息子の母親となった。長男は地元の市役所に就職、次男の光輝は今年の春から東京の大学に進学した。
都会で1人暮らしをしている次男坊が心配でならないのだろう。恵理子は「息子が何かご迷惑をおかけしていないでしょうか?」と、下着姿のままで応対に出た隣人に尋ねた。
この1年の間に青芝が隣の学生の顔を見たのは数回しかなく、話をしたことは1度もないのだから、迷惑のかけられようがないのだが、青芝は無精ひげが生える顎先を擦って、「そうですね。実は・・・」と意味深な表情を作った。
恵理子はシックな黒のブラウスの上に赤いジャケットを羽織っている。その鮮やかな色が女日照りが続く青芝の目の中で激しく燃え上がった。

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「な、何をするの!?」
突然、背後から青芝に抱きつかれた恵理子は厚化粧の顔を引きつらせ、鋭い悲鳴を張り上げた。
息子のことで少し相談したいことがあると言われた恵理子は、何の疑いも持たずに青芝の部屋に足を踏み入れた。
息子の部屋と同じ6畳ひと間の室内は畳が擦り切れ、土壁にはカビが生え広がっている。今朝、上京してきた恵理子は息子の部屋の散らかりように閉口したが、青芝の部屋の汚さはその非ではなかった。襖が黄色く変色した室内は長年のヤニの臭いが充満しており、湿った畳の上には汚れたままの丼やビールの空き缶が転がっている。その薄汚い部屋に足を踏み入れた瞬間、恵理子は青柴に抱きつかれてしまったのだ。
青芝は手足をばたつかせる恵理子を背後から押さえつける。久しぶりに味わう女の肌の柔らかさと香水の甘い匂いに欲情が燃え上がる。何とかして逃れようとうねり狂う人妻の豊満な尻に摩擦されて、ぴったりと重なり合っている股間の男根が硬化していった。

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「お、お願いだからこんなことやめて!私には旦那と大きな息子が2人もいるんです!」
尻肉に青芝の欲情を感じた恵理子は、血の気の失せた顔で懇願した。カッと見開いた目が万年床の枕元に山のように積まれているSM雑誌を捉え、恵理子はゾッとなった。
次男坊が東京の大学に進学したいと言い出した時、恵理子は最後まで反対した。目の中に入れても痛くない可愛い次男坊を手放したくなかったし、その可愛い息子が何かと物騒な都会で1人暮らしするのは心配でならなかったからだ。
ニュースで東京の凶悪犯罪が報じられる度に恵理子は息子の身を案じたが、まさか息子の下宿先で自分自身が被害者なろうとは夢にも思っていない。
「せっかく東京に出て来たんだから、お母さんも楽しい思い出を作って田舎に帰りなよ」
青芝はニヤリと笑みを浮かべ、恵理子の手首をタオルで縛り上げる。
「俺はこう見えても裏で暴力団と繋がってるんだ。言うことを聞かねえと、シャブ漬けにして女郎部屋に売り飛ばすからな」
こんな安物の脅し文句に恵理子の両膝は音を立てて震えている。青芝はすっかり血の気が失せている恵理子の頬や首筋に唇を押し当て、チロチロとよく動く爬虫類のような舌先で人妻の肌を舐め回した。

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「あっ、そ、それだけは堪忍してっ」
縛られた両手首を柱のフックに固定された恵理子は、青芝がパンツのファスナーを下ろし始めると、つんざく様な悲鳴を張り上げた。
雪国で生まれ育ち、保守的な観念の持ち主である恵理子は、夫以外の男に肌を暴かれようとしている恐怖にもう生きた心地がしない。だが東北の同じ雪深い町の出身ながら長い都会生活に埋もれ、疲労し、誰かを信じようとも、信じられたいとも思わなくなった青芝には、人妻の貞操を守ろうとする悲鳴もアダルトビデオの台詞にしか聞こえない。青芝は脂が乗ったむっちりとした下半身からタイト目の黒のパンツを引き摺り下ろした。
人妻の豊満な下半身は黒のパンストと、同じ色のガードルに包まれていた。まるでその箇所を守るかのように硬い生地で下半身を包み込むガードルは本来なら無粋以外の何物でもないのだが、なぜか青芝の目にはこの下着がとてもエロティックに映った。ガードルには薔薇のレースがあしらわれているのだが、この黒薔薇の花びらが薄い黒のナイロンに透ける様に、青芝は熟女の強烈なエロスを感じたのだ。
青芝は黒い薔薇の花びらに鼻を押し当て、恐怖におののく人妻の肌の匂いを嗅いだ。

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[ 2010/12/20 03:54 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

こんばんわ

こんばんわ。本気で記事書いてるのが良く分かります。

ぜひ、相互リンクしてください。僕の方は既にリンク完了しております、お確かめ下さい。
[ 2010/12/22 19:05 ] [ 編集 ]

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