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抜け出せない世界

超短編小説を書いてみました。


田舎の母親からまた電話がかかってきた。先週、僕と同じ歳の従兄弟に初めての子供が生まれてから、ほぼ毎晩、電話がかかってくるのだ。
「私もはやく孫の顔が見たいわ」
母はそう言って、深いため息をついた。
高校卒業と同時に家を出てから10年が経ち、僕は28歳になった。田舎の同級生の約半分はもう結婚したと聞くから、母は決して無理な注文を言っているわけではない。だが母を喜ばせる報告は、まだ当分できそうにもなかった。
「付き合っている人はいるんでしょう?今度こっちに連れてきなさいよ」
「うん、分かった。考えとくよ」
僕は適当な返事をし、電車が着たからと言って、母からの電話を切った。

「赤いTバックなんか穿きやがって。この淫乱オカマが」
醜い顔に卑猥な笑みが浮かんで、男はますます不気味な顔になった。
さっきの電話で、交際相手を田舎に連れてきなさいと母は言った。だが1人息子が自分よりも年上の男と一緒に田舎に帰ってきたら、父はいったいどんな顔を見せるだろう。「お母さん、この人が私の恋人です」と、この醜い容姿の中年男を紹介したら、母はいったいどんな言葉を私にかけるだろか。
正確にいえば、この男は私の恋人ではない。重度の視覚障害があるように装い、騙し取った障害者年金で毎日酒を飲んで暮らしているこの卑劣な男を私は心の底から軽蔑している。だがその心とは裏腹に、私の体はもうこの男から離れられなくなってしまっているのだ。
都会で暮らす1人息子が、このような歪んだ性癖を隠し持っていることを、田舎の両親はもちろん知らない。世間では一流と言われている企業に勤める自慢の息子が、夜になると女に変身して男に抱かれていることを父と母は知らないのだ。
「相変わらず助平なケツだな」
筆先で菊の蕾を弄ぶ男は、淫らな尻の動きに嘲笑を浮かべた。
「田舎の親がこの姿を見たら、きっと情けなくて泣くだろうな」
「親のことは言わないで!」
私は四つん這いの姿のままで声を荒げた。

母から電話があるたびに私は罪悪感に襲われ、もうこんな事はやめようと決意する。だが男に電話で呼び出され、この部屋に足を踏み入れると、その決意はいつも崩れ去った。
「お願いですから、もう今日が最後にして下さい」
この部屋に来る途中で母からの電話を受けた私は、アパートに着くと同時に男にきっぱりと言った。
だが今夜も私の決意は崩れようとしている。体の中で最も敏感な粘膜をチクチクと刺激する筆先の妖しい刺激。男の姿のままでは決して味わえない被虐の快感に体は激しく燃え上がった。
「この世界は1度足を踏み入れたら最後。2度と抜け出すことは出来ないんだよ」
男色家で、これまでに数え切れない同性を色地獄に引きずり込んできた男は自信満々に言い放った。
「もうこんなに硬くなってるじゃないか。どうだ、しごいて欲しいか?」
菊の蕾への刺激に股間の男根が浅ましく反応して、黒のタイツに白い染みが広がり始める。
このタイツは先月帰省した時、洗濯籠の中から盗んだものだ。男は母の体臭が染み付いたタイツ越しに勃起した男根を鷲掴み、しごき始めた。
(あぁ、お母さん、ごめんなさい。私、もういく!)
胸の中で謝罪の言葉を叫びながら、私は母のタイツを汚した。

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[ 2010/12/11 17:00 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

抜け出せない世界

縛り拘束され、射精寸止め亀頭責めを延々と続けられながら、アナルも弄ばれる。

いつ射精させてもらえるかと思いつつも、アナルに挿入された肉棒で前立腺を刺激されると、女になったようにアンアン喘いでしまう。

そして、調教は成人映画館や発展公園で公開晒し者調教され、複数の飢えたハイエナ達の餌食として堕とされていく。
全ての痴態は記録撮影され、後戻りできない逃げることも出来ない複数S様の共有性奴隷肉人形として堕とされていく私。

妄想小説ではなく、実際にそんな扱いされたい私。(*^_^*)
[ 2012/08/19 16:54 ] [ 編集 ]

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