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卑猥なマッサージ(2)

恵理子が選んだのは1時間のレギュラーコースだったが、マッサージが始まって15分が経過した頃には、全身がびっしょりと汗に濡れていた。陳の指先が肌を這い、肉を揉まれると激しい官能の疼きが沸き起こり、体がどうしようもなく火照ってしまうのだ。
(あぁ、おかしい、こんなのおかしいわ)
恵理子は枕に埋めていた顔を上げて様子を伺ったが、陳の施術はこれまでに受けてきたマッサージと似たようなもので不審な動きは一切ない。それなのに恵理子の体は永沢とベッドに入っている時のように燃え上がっているのだ。

511-1.jpg

「ママさん、少し痛いか?」
眉間に皺を寄せる恵理子を見て陳は尋ねた。
「痛いならもう少し弱くするか?それとももっと強くても大丈夫か?」
「・・・も、もっと、もっと強くしてちょうだい・・・」
恵理子は熱い吐息とともに答えた。
「それじゃ少しずつ力を入れていくね」
陳は掌を当てると、体重を乗せるようにして左右の尻肉をグッと指圧した。
「あぁっ」
力を込めた陳の指先が柔らかい尻肉に深く食い込んで、恵理子は掴んだシーツを引きちぎらんばかりに悶絶した。

511-2.jpg

「ママさん、今度は上を向くね」
小柄な中国人按摩師を見下していた恵理子だったが、もうこの頃にはすっかり従順になって、陳の指示に従って仰向けになった。
「ママさん、ハイヒールをよく履くね?ヒールの高い靴ばかり履いてるからバランスが崩れて、足の長さが右と左で違ってるよ」
陳はそう言って右足の膝裏に腕を絡めた。すると太腿の付け根に捻りの力が加わって、骨盤を金槌で叩かれているような衝撃が走った。

511-3.jpg

「あぁっ、こ、これ、きついわっ」
「それは足が縮んでる証拠ね。こうすれば骨盤に入り込んでる足が伸びてくるね」
「あぁ、駄目、あぁ、あんっ」
陳は同じ要領で左足にも捻りを加えていく。仰向けになっていて枕で口を塞ぐことが出来ない恵理子は、あられもない声を張り上げた。

511-4.jpg

「これで大分とバランスが良くなったね」
陳は左右の足首を鷲掴み、右と左の足の裏と重ね合わせる。恵理子は足首を掴まれただけで、呼吸が出来なくなるほどの快感を覚えた。まるで肌の表面に性感帯が剥き出しとなっているような凄まじい快感である。
重ねた足裏を高々と持ち上げられて股間は無防備に曝された。普段の生活では絶対に取る事のない羞恥のポーズにさすがの恵理子も顔を赤らめるが、陳は淡々とした表情を崩す事なくマッサージを続けていく。

511-5.jpg

「う~ん、まだ少しバランスが悪いね。ママさん、これはかなり重症だよ」
陳は少し顔をしかめてそう呟いた後、恵理子の腰の下に右の足を潜り込ませた。
「少し荒治療だけど我慢するね。ママさんの症状を治すにはこの方法しかないね」
「あ、な、何!?あっ、あぁっ」
むっちりと脂が乗った恵理子の豊満な肉体の下に枯れ木のように痩せ細った陳の足が埋まっている。それがどういうことか、陳が足首の関節に力を込めると、大柄な恵理子の体が軽々と浮き上がったのだ。
陳はまるでサッカーボールをリフティングしているような軽やかさで恵理子を蹴り上げる。恵理子は宙に浮き、陳の足の上に落下して、また浮き上がった。
「ママさんの腰の骨はかなり歪んでるね。こうやって脊椎に刺激を与えて歪みを直すね」
「あぁ、堪忍、堪忍してっ」
腰骨を砕かれるような衝撃に恵理子は悲鳴を張り上げる。振動する脊椎内を走る脊髄に電流が流れ、頂上に位置する脳が痺れて、恵理子は涎を垂れ流しにして狂乱した。

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[ 2010/12/01 19:38 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

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