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セクシーダイエット(3)

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611号室はエアコンが効いていて薄着だと寒いくらいの室温に設定されているが、マッサージを受ける恵理子の全身の毛穴からは、大粒の汗が滝のように噴き出していた。
「この辺りの血管の流れが悪くなっていて、老廃物がかなり溜まっています」
汗だくの恵理子とは対照的に涼しい表情の涼子は左右の掌を恵理子の腰に押し当ててゆっくりと体重を乗せていく。
「・・・あぁ・・・」
恵理子は細い眉を辛そうにしかめ、肉厚のある唇から苦しげな呻き声を漏らした。

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「奥様、どうしました?痛いなら少し加減しましょうか?」
恭子はマッサージの手を止めて恵理子を覗き込んだが、レオタード姿の有閑マダムは体の下に敷かれたバスタオルを握り締めながら頭を左右に振った。
「だ、大丈夫。そのまま続けてちょうだい」
「承知しました」
恭子は抑揚のない声で返事をしてマッサージを再開する。細胞に沈殿し、凝り固まった老廃物を搾り出すように、恭子の細長い指が柔らかい肌に食い込んでいく。恵理子はバスタオルの上に厚化粧の顔を埋めた。そうしなければ明らかに悦びと分かるはしたない声が唇から漏れてしまいそうだったからである。

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マッサージが始まって二十分近くが過ぎた頃には、恵理子はまるでレオタード姿のままでサウナに入っているかのように全身汗だくになっていた。
「随分と新陳代謝がよくなってきましたわ。さあ脱水にならないように水分補給をしてください」
恭子はそう言って、マッサージ前に恵理子が飲んだ赤い透明な液体をグラスに注いだ。恵理子はベッドの上で上体を起こして、グラスを受け取った。
先ほどこの液体を飲んだ時、恵理子は胸が熱く燃え上がり、めまいを感じたが、今回の効能はその比ではなかった。液体を喉に流し込んで数秒もたたないうちに全身が焼かれるように熱くなり、天井がグルグルと激しく回転して、恵理子はベッドの上に崩れ落ちてしまった。

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「・・・ぁ・・・」
恵理子は脳血管が詰まってしまった老人のように手足が痺れ、唇が痺れて思うように言葉を話せなくなってしまった。それでいて神経だけは異様に昂ぶり、どういうわけか頭の中で性的な願望がメラメラと燃え上がった。
恭子はサイドテーブルの上に準備しておいたボトルを手に取り、キャップを外して容器を傾ける。すると粘度の高いマッサージオイルがベッドの上に仰向けになっている恵理子の体に滴り落ちた。
「あぁっ」
胸を覆い隠す黒のレオタードにマッサージオイルが広がって白くて豊満な乳房が濡れた黒い布地にうっすらと浮かび上がる。恵理子は乳房の上に滴り落ちるマッサージオイルのわずかな水圧に信じられないぐらいに燃え上がり、ベッドの上で全身をのたうち回らせている。

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恭子が施すマッサージは、恵理子が通うエステのマッサージとそれほど変わりはない。もちろん恵理子はこれまでにエステのマッサージを受けていて性的な欲情を感じたことは一度もない。それなのになぜ恭子のマッサージにこんなにも体が燃え上がってしまうのか、恵理子にはその答えが全く分からなかった。
(駄目、駄目よ。こんなのに感じちゃ駄目)
恵理子ははしたない欲情を追い払おうと唇を噛み締めるが、そう思えば思うほど禁断の悦楽に肉体は燃え上がってしまう。まるで息子の友達にレイプされて感じてしまう母親のように。
そんな恵理子の昂ぶりに全く気付いていないのか、恭子は穏やかな表情のままでマッサージオイルを全身に塗り込んでいく。細長い指先が生み出す羽毛のような軽やかなタッチで勃起した乳首をレオタード越しに摩擦された恵理子はもう何も考えられなくなり、黒のタイツに包まれる豊満な下半身をはしたなくベッドから突き上げた。

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[ 2012/06/10 00:28 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

ずっと待ってたのぉ。

恵理子さま、奈々です。
毎日待ち続けてました。奈々はもう恵理子さま無しではいられない体になったのぉ。 マッサージだけじゃイヤ! 激しく、もっと激しく犯して欲しいの。 もっと奥までえぇ!!。
[ 2012/06/10 02:08 ] [ 編集 ]

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