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セクシーダイエット(2)

約一時間のエクササイズが終了した後、恵理子が玉のように噴き出す汗をタオルで拭っていると、恭子が涼しい顔で話しかけてきた。
「奥様、お疲れ様でした」
恵理子よりひと回りほど年下の恭子は目鼻立ちの大きな人目をひく派手な顔立ちをしている。恭子はその派手な顔を厚化粧で塗りたくっているが、汗だくの恵理子とは対照的にメイクの乱れは一切なかった。

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「奥様、骨盤がかなり歪んでおられるようですね。あれだけ歪んでいたら、便秘がひどいんじゃありません?」
恵理子はハッとなって恭子を見つめた。恭子に指摘されたとおり、恵理子は慢性の便秘症状に悩んでいたからだ。
「もしよろしければ、これから骨盤の矯正マッサージをお受けになりませんか?骨盤の歪みが直れば、便秘なんてすぐに解消されますよ」
恭子は自信満々の表情で恵理子をマッサージに誘った。

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マッサージにはホテルの客室が使用されるという。一時間のエクササイズの料金が五万円であることを考えると、マンツーマンでマッサージを受けるとなると料金はかなりの高額になるに違いない。恵理子は高額の壷や印鑑を売りつけられようとしている新興宗教のビギナー信者のような不安な表情を浮かべた。
だが恭子が一流のトレーナーであることは疑いようがない。約一時間のエクササイズの間に恭子が恵理子の体に触れたのはほんの一瞬だけであったが、その一瞬で恭子は恵理子の骨盤が歪み、便秘がひどいことを見抜いたのである。
恭子に尻肉を鷲掴みにされた時、今まで経験したことのない鋭い快感が走って、腰骨が蕩けた。あの指で体中をマッサージされてみたい。そう思うだけで、汗だくのレオタードに包まれる恵理子の全身が熱く火照った。

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恭子に案内された611号室は、すでに簡易のマッサージルームへの模様替えが終わっていて、ベッドの上には大きなバスタオルが敷き詰められている。枕元ではアロマキャンドルが焚かれていて、甘い香が室内に漂っていた。
「奥様、マッサージの前にこれを飲んでください。腸の働きを整える成分が入っていますから」
ベッドに横になる前に恵理子は恭子からグラスを手渡された。グラスにはワインのような赤い透明な液体が半分ほど注がれている。一息に飲み干すと食道から胃が燃えるように熱くなった。

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「・・・あぁ・・・」
それから一分も経たないうちに波に揺られているようなめまいを感じて、恵理子は崩れ落ちるようにベッドの上にうつ伏せになった。
「それじゃ、そろそろ始めますね」
恭子はベッドの右側に立ち、腰を折って、背中と腰に左右の掌を当てた。
「・・・ぁ・・・」
恭子は掌に軽く体重を乗せて、背中と腰を揉み解していく。それはごく普通のマッサージであったが、恵理子はどういうわけか肌を紅潮させ、うつ伏せになった体を悩ましい動きで悶えさせている。
「奥様、どうしました?痛いですか?」
「だ、大丈夫よ。そ、そのまま続けてちょうだい」
恵理子は声を震わせながら、ベッドの上に敷かれたタオルを指先で掻き毟った。

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[ 2012/05/15 23:57 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

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[ 2012/05/16 14:14 ] [ 編集 ]

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