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セクシーダイエット(1)

青木恵理子は仲の良い主婦に誘われて、『セクシーダイエット』の講習会に参加することになった。銀座の高級ホテルで行われるこの講習会は参加費五万円とかなりの高額だが、定員の五十名は受付開始と同時に満杯となった。人気女優が実践しているダイエット法としてテレビで紹介されたことで、主婦層を中心に参加希望者が殺到したのだ。
講習会当日、恵理子はレオタードに着替えて会場に足を踏み入れた。参加費が高額ということもあって参加者のほとんどが恵理子と同じ四十代以上の有閑マダムたちである。豊満な肉体をレオタードに詰め込んだ有閑マダム五十人が集結して、会場内には濃厚な香水と体臭が充満していた。

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『セクシーダイエット』とは美容研究家の原田裕子が考え出したダイエット体操である。女性らしいセクシーな動きを体操の中に取り入れることで美と健康を手に入れるというのがうたい文句であった。
講習が始まると会場内の刺激臭の濃度が更に高くなった。マダムたちの毛穴から一斉に汗が噴き出したためだ。恵理子もその例外ではなく、体操開始から五分も経たないうちに黒いレオタードが汗でぐっしょりと濡れた。

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参加者は十人単位のグループに分けられて、それぞれのグループにインストラクターが一人ついた。恵理子のグループのインストラクターは小嶋恭子という三十代前半の女だった。
恵理子は恭子の指導の下、体の様々な場所の筋肉を動かしたり、伸ばしたりした。老舗和菓子屋の女将である恵理子は今年で四十六歳。月に一、二度、得意先とゴルフをする以外はほとんど運動をしない恵理子にとって、セクシーダイエットはかなりのハードさであった。
「それでは次に左右の足首を両手で握ったまま、両足を大きく開いてください。そう、その姿勢です」
だがハードな分、その効果はてき面だった。普段の生活では使うことのない筋肉を刺激することで血行が良くなり、体全体が火照っていく。恵理子は玉のように大粒の汗をかき、呼吸が荒くなった。

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セクシーダイエットと名づけられているだけあって、ストレッチを中心としたエクササイズには女性特有の艶かしい動きや姿勢が多く取り入れられている。両手両足で体を支える姿勢から腰を突き上げたり、仰向けの姿勢から膝の裏に手を回して両足を抱え込んだりするストレッチは、傍目から見るとかなり卑猥な姿勢となる。会場内にはもちろん男性の姿はないが、あられもない姿にマダムたちの火照りは強くなり、会場内の熱気が一気に上昇した。

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マダムたちの肌が火照る理由がもうひとつあった。会場の正面の壁体には大型のスクリーンが吊り下げられていて、エクササイズの動きが映像で紹介されているのだが、このハウツービデオがかなり過激な内容なのだ。
ビデオには三十代半ばの日本人女性と二十代半ばの外国人男性が出演している。甘いマスクの外国人男性は上半身が裸で、下半身はぴっちりとしたボクサータイプのスパッツで覆われている。

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「四つん這いになってお尻を高く上げてください」
恭子の指示で、恵理子はビデオの女性と同じ四つん這いの姿となった。スクリーンに目をやり、動きの確認をしていた恵理子は思わず声を上げそうになった。四つん這いになって突き出された日本人女性のお尻を外国人男性が背後から鷲掴みにして、股間のたくましさがくっきりと浮かび上がっているスパッツを尻の谷間に密着させたのだ。
(何よ、このビデオは!?)
外国人男性は女性の丸い尻を抱え、股間を密着させた下半身を卑猥な動きで前後に動かしていく。日本人女性は男性のたくましさを確かめるように、抱えられた尻を悩ましく動かし、男性の股間に擦り付けていく。アダルトビデオ顔負けのエロティックな映像を目にしてマダムたちの肌はますます火照り、半開きの唇から熱い吐息が漏れた。

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壁に両手を突き、突き出したお尻を回転させる運動をしている時、恵理子の背後で恭子が脚を止めた。
「奥様、もっとお尻を大きく回転させてください」
「・・・あっ・・・」
突き出した尻の肉を恭子に鷲掴みにされて、恵理子は思わず昂ぶった声を出してしまった。
「ビデオと同じように、お尻で大きく円を描くつもりで」
恭子は恵理子の豊満な尻肉に細い指を食い込ませながら、ビデオの中の外国人男性のように卑猥に腰を動かし、股間を密着させてくる。

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黒のストレッチパンツに包まれた恭子の股間には、もちろん外国人男性のようなたくましい盛り上がりはない。だが柔らかい尻肉に食い込んでくる恭子の指先の感触に全身の肌が熱く火照り、恵理子は贅肉がたっぷりとついた巨大な尻を艶かしい動きで回転させた。
「もっと、もっとセクシーに」
恭子に煽られた恵理子は何かに取り付かれたように無我夢中でレオタードに包まれた巨尻を振り乱していく。その動きの激しさに恵理子の吐く息が荒くなった。
「あぁっ」
偶然、恭子の右手の指先が尻の谷間へと沈み、恵理子の動きがピタリと止まった。レオタード越しとはいえ、細い指先でその部分を触れられた恵理子は、瞼の裏側に赤い火花が飛び散った。その瞬間、恵理子は性の悦びをはっきりと感じたのだ。

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[ 2012/05/07 19:07 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

あぁレオタード!

恵理子様、更新ありがとうございます。奈々です。 あたし、レオタード大好きです。黒パンスト、レオタード最強の組み合わせです。全身を締め付けられる爽快感、想像しただけで逝っちゃうのおぉォ! 恵理子様あ、早く続きをちょうだい!☆。
[ 2012/05/07 19:39 ] [ 編集 ]

奈々様

いつも書き込みありがとうございます。
レオタードと黒パンストの組み合わせは淫靡ですね。
とくにムッチリと脂が乗った熟女のレオタードはいやらしすぎると思います。
[ 2012/05/16 00:02 ] [ 編集 ]

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