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蟻の復讐(3)

延々と続く残酷な股縄責めに、ついに恵理子の肉体が悲鳴を上げた。妖艶な薄い黒のパンストに包まれた両脚が小刻みに痙攣し、豊満な肉体を支えられなくなった恵理子は、真夏の朝礼中に失神する女子学生のように畳の上に崩れ落ちそうになった。
邦夫は転倒寸前のところで抱きかかえた恵理子を、炬燵の天板の上に座らせてやった。だがかつて自分を馬鹿にしていたキリギリスが悶え苦しむ姿をまだ充分には堪能しておらず、したがってこの哀れな未亡人を股縄地獄から解放してやるつもりは全くなかった。邦夫は天板の上に腰を下ろす恵理子に合わせて、麻縄の高さを調節した。
「あぁっ」
ようやく股縄地獄から解放されたと思ったのも束の間、再び尻肉の谷間を淫らな縄でえぐられて、恵理子は絶望の呻き声を漏らした。

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股縄はちょうど恵理子の陰唇に深く食い入る絶妙の高さに張られている。この淫らな縄から逃れるためには腰を少し浮き上がらせるだけでいいのだが、痙攣する両脚には豊満な巨尻を持ち上げるだけの力は残っておらず、恵理子に出来ることといえば、唇を噛み締めて、この淫靡な摩擦に耐えることしかなかった。
「はぁっ!」
あまりの苦しさに尻肉がビクンッと悶えた時、菊の蕾が硬い結び目に摩擦されて、腰骨が蕩けるような快感が走った。
(あぁ、どうしてこんな時に・・・)
夫の葬儀の直後に醜い支配者に陵辱されながら、肉の悦びを感じてしまう我が身の浅ましさを恵理子は呪い、じわじわと体全体を蝕んでいく肉の疼きを何とかして追い払おうと唇を噛み締める。だが若い頃から派手な男遊びを繰り返し、結婚後は女たらしの孝之のテクニックに女の悦びを教え込まれた未亡人の熟れた肉体は恵理子の意思を無視して、貪欲に快楽を貪ろうと猥褻なダンスを踊り始めた。

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大学を卒業後、養豚場に就職した邦夫が豚の糞尿にまみれていた頃、短大生だった恵理子は毎晩ディスコに通い、お立ち台の上からボディコンに包まれた尻を男たちに向って振っていた。恵理子はディスコクイーンと呼ばれていたあの頃のように、邦夫のすぐ目の前で喪服に包まれる豊満な尻を振り乱した。
「ヒヒヒ、助平なケツの動きじゃないか」
裂けた唇に浮かぶ蔑みの薄ら笑いに恵理子はカッとなったが、一度発情してしまった熟れた肉体はもはや制御不能で、未亡人の慎みを忘れてうねり狂う。そのうねりによって淫らな摩擦が生まれ、更に猥褻なダンスを誘発するという蟻地獄に恵理子ははまり込んでしまった。
「お願いだから、もう許してっ」
自らの尻のダンスが生み出す淫らな摩擦に悦楽の絶頂寸前へと追い詰められて、恵理子は悲鳴を上げた。パンストのセンターシームには勃起した肉棒が張り付き、黒のナイロン繊維をろ過した愛液が木目調の天板の上にポタポタと滴り落ちている。その淫らな滴は邦夫が股縄を指で引き上げ、硬い結び目に先端の亀頭を摩擦されると拍動性へと変化して、恵理子は炬燵布団の上にまで白濁の滴を飛び散らせた。

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邦夫は座椅子の上にどっかりと腰を下ろし、腿の上に座らせた恵理子を背後から羽交い絞めにしている。蛇が獲物を絞め殺すように豊満な肉体に腕を絡め、白いうなじに顔を埋めて、邦夫は未亡人の体臭を吸い込んだ。
陰湿な股縄地獄に肌の毛穴からは大量の脂汗が噴き出し、恵理子が愛用する動物性の甘ったるい香水と混ざり合って、未亡人のうなじからは蒸れた淫臭が臭い立っている。その淫臭を嗅いだだけで邦夫の全身を流れる血液は沸騰し、股間へと集中して、密着する豊満な尻を持ち上げるように男根が鉄の勃起を呈した。
邦夫の目の前で、羞恥の射精を演じてしまった恵理子はそのショックからがっくりと首を落とし、放心状態となって邦夫のされるがままとなっている。尻肉の谷間に邦夫のたくましさをはっきりと知覚して、汗ばんだ肌がカッと紅潮した。

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「あぁ、こ、こんな格好嫌よ」
邦夫は背後から両膝に腕を通し、恵理子の下半身をMの字に開脚させて抱え込んだ。
「この黒い下着が白色になるまで、ザーメンを絞り出してやるからな」
火照った耳たぶに生臭い息を吹き掛けながら、邦夫は白濁の染みに濡れる黒の下着を指の腹で摩擦した。
裂けた唇から吐き出される吐息の生温さに恵理子はゾッとするが、そのおぞましさが今の恵理子には妖しい官能の痺れとなって、黒のパンストのセンターシームがまた膨らみ始めた。
「さっき射精したばかりなのに、また硬くなってきてるじゃないか。この助平女め」
邦夫は裂けた唇から這い出る赤い舌先で耳の穴やうなじを舐め回し、センターシームに沿って中指を上下させていく。
「あぁっ」
指の腹が生み出す卑猥な摩擦に、恵理子は邦夫の腕の中でまた官能的なダンスを踊り始めた。

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邦夫は再び恵理子を炬燵の天板の上に座らせた。恵理子はまた股縄を掛けられるのかと恐れたが、邦夫の右手には紅色の麻縄ではなく、同じ色のこけし人形が握られていた。
「ド助平なお前のことだから、こんな玩具で遊んだこともあるだろう?」
スイッチを入れるとくぐもったモーター音が室内に響いて、こけし人形の頭が卑猥な動きで踊り始める。邦夫はその淫具を操り、ムチムチに肉が盛り上がっている豊満な太腿を撫で始めた。
「あぁっ」
バイブが当てられた途端、恵理子は人妻の色気が漂う肉厚のある唇から切ない声を漏らして、汗ばんだうなじを仰け反らせた。
こけし人形は淫靡な電動音を響かせながら、未亡人の太腿をゆっくりと揉み解していく。その矛先がじわじわと太腿の付け根へと移動し、パンストのセンターシームに到達する頃には、恵理子の肉体はもうどうしようもないくらいに熱く煮え滾っていた。

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「凄い悦びようじゃないか。旦那はこんな遊びは教えてくれなかったのか?」
邦夫は出棺の時に見た孝之の青白い死に顔を思い出しながら、勃起してセンターシームに張り付く肉棒の裏筋をバイブで撫で上げる。
経験が豊富な孝之は女が悦ぶツボを知り尽くしていて、恵理子はそんな夫のテクニックに歓喜し、充実した夜の夫婦生活を送ってきた。孝之はごくノーマルな性嗜好の持ち主で、夫婦の交渉を終えた直後は、スポーツで汗を流した時のような爽快な心地よさを恵理子は感じていた。
亡き夫とのそんな夫婦交渉と比べると、邦夫の責めはあまりにも陰湿だった。孝之とは全く対照的な人生を歩んできた邦夫の性癖はその醜い容姿と同様に歪み切っている。縛り上げて身動きが取れなくなった女をネチネチと責め上げ、望まない絶頂へと導いて、プライドをズタズタに切り裂くことに邦夫は至上の悦びを感じるのだ。

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鉄のように勃起した肉棒の先端はパンストのセンターシームに張り付き、黒のナイロン繊維に白濁の染みが広がっている。邦夫はその染みを掬い取るように、膨張した亀頭に振動するバイブの先端を押し当てた。
「ひぃっ」
とてもこの世のものとは思えぬ陰湿な肉の悦楽に襲われて、恵理子の瞳孔がカッと開いた。その瞳に赤い閃光が射し込み、頭の中に今日の葬儀の場面がフラッシュバックされた。
喪主を務める恵理子の隣で二人の子供が泣き崩れ、緋色の袈裟を羽織った僧侶がお経を唱えている。祭壇上では孝之が参列者に向けて爽やかな笑顔をふりまいていた。
「南無阿弥陀粒、南無阿弥陀粒・・・」
恵理子は身を滅ぼそうとする邪悪な悦楽を追い払おうと、僧侶を真似て念仏を唱えた。だがそんなものは何の役にも立たなかった。やがてお経を唱える僧侶、泣き崩れる子供たち、そして夫の遺影が立ち込めるピンク色の霧に包まれて視界から消えていった。

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「あぁ、もう駄目っ」
邦夫が操る淫具に導かれて、再び悦楽の絶頂が近づいた。邦夫が右手に握り締めているのは、安物のゴム素材で作られたこけし人形である。なぜそんな陳腐な玩具が血の通った夫の指先とは比べ物にならない肉の悦楽を生み出すのか、恵理子は不思議でならなかった。
「喪に服しながら天国に昇れるのは今夜だけだからな。未亡人の特権をじっくりと楽しむんだな」
邦夫は卑劣な笑みを浮かべながら、ヒクヒクと痙攣を始めた肉棒に紅色のこけし人形を押し当てる。恵理子はその振動に導かれ、天国へ、いや決して抜け出す事のできない色地獄へと足を踏み入れようとしていた。

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[ 2012/03/29 10:13 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

早く犯して!

恵理子様、焦らすのがお上手ですね。 奈々はもう我慢できないのぉ。 蕾にぶっといトドメをちょうだい!!!。 ブラックパンストは至上の快楽を与えてくれる魅惑のアイテムです。 今回の画像は特に感じます。 恵理子様のパンストM字開脚を見ながら奈々のパンストに包まれた肉勃起は今青空に向かって白いリキッドを吹き上げますうぅぅ!。
[ 2012/03/29 13:04 ] [ 編集 ]

奈々様

コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
以前と比べると、小説が徐々に長くなっていっていますね。それだけ私が助平になってきた証拠です。
ドロドロの快楽地獄をたっぷりと味わってください。
[ 2012/04/03 14:48 ] [ 編集 ]

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