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蟻の復讐(2)

白い肌に脂汗を滴らせて悶え苦しむ未亡人の姿を、邦夫は冷たいビールを飲みながら楽しんでいる。男の欲情をそそる黒い喪服に身を包む未亡人は綺麗に整えられた弧形の眉の間に深い皺を刻み、少しでもこの苦しみから逃れようと、薄い黒のパンストに包まれた足の指先を畳にめり込ませて豊満な肉体を宙に浮かせようとしている。
今日の葬儀の直前、恵理子は邦夫に会場のトイレに呼び出されて、この荒縄の褌を装着させられた。葬儀の間、あまりにも早すぎる父との別れに号泣する二人の子供の隣で、恵理子は荒縄の褌が生み出す淫らな摩擦に耐え忍ばねばならなかった。
褌を絞められた瞬間、敏感な粘膜をえぐられる激痛に瞼の裏で火花が散った。だが時間の経過とともに痛みの感覚は少しずつ薄らぎ、代わってとてもこの世のものとは思えぬ陰湿な疼きに襲われるようになった。
「・・・あぁ・・・」
パンストとパンティのナイロン繊維を通じて、荒縄の毛羽立ったほつれが敏感な粘膜にチクチクと突き刺さってくる。喪主席に座る恵理子は床に視線を落とし、その疼きに懸命に耐えていたが、火照った全身の毛穴からは脂汗が噴き出し、噛み締める唇から堪えようのない熱い吐息が漏れた。幸いこの熱い吐息は未亡人の慟哭と捉えられ、参列者の涙を誘ったのだが。

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今年で四十五歳になる邦夫は未だにわびしい独身生活を送っている。邦夫は複数の結婚相談所に会員登録しているが、これまで女性会員と会ったことすらなかった。学歴と収入面は文句のつけどころがなかったが、顔写真を見た女性会員で邦夫に会いたいと申し出る者は誰一人として現れなかったのだ。
女とは全く縁のない生活を送ってきた邦夫だったが、性欲は人一倍旺盛だった。しかも邦夫の性癖は一風変わっていて、縛り上げて動けなくなった女をネチネチと弄びたいというサディスティックな性願望を抱いていた。
邦夫は養豚場の経営が軌道に乗った三十歳の後半から、結婚相談所とは別の、あるクラブの会員となっている。そのクラブは男性会員と女性会員の出会いをサポートするシステムになっていて、早い話が娼婦を斡旋する売春クラブであった。
このクラブは結婚相談所とは違って、金さえ払えばどんな女性とも会うことができた。邦夫は金に物を言わせてモデルやOL、女子大生といった若い女性会員を買い漁り、歪んだ性癖を満たしていた。

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今、目の前にいる未亡人は四十路を過ぎた年増女で、売春クラブの若い女性会員とは全てにおいて比べ物にならなかったが、邦夫はこれまでに経験したことのない激しい興奮を感じていた。
夫に先立たれた哀れな未亡人を金の力で玩具にする。この陰湿な悦びはさすがに売春クラブでは味わうことができない。しかも新鮮さという価値観でいえば、恵理子は最高級ランクの未亡人であった。何と言っても恵理子の夫が真っ白な灰になってから、まだ数時間しか経っていないのだから。
荒縄に悶え苦しむ恵理子の姿を眺めながら、邦夫は幼い頃に孝之から受けた酷い仕打ちと、大好きだった祖母の葬儀で恵理子が見せた高笑いを思い出していた。祖母が幼い邦夫に何度も聞かせた『アリとキリギリス』の童話は現実となった。夏の間遊んで暮らしていた馬鹿なキリギリスが、助けてくださいと泣きついてきたのだ。

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「あんたは昔、俺のことを豚の世話をしているって笑ったことがあったな。でも今のあんたが持っている金じゃ、ウチの豚は一頭も買えないよ」
邦夫は座椅子から立ち上がり、気の強さが滲み出ている派手な顔を苦しげに紅潮させている恵理子を覗き込む。上唇が捲れ上がり、ヤニがこびり付いて黄色く変色した前歯が剥き出しになっている邦夫の醜い顔が間近に迫って、恵理子はヒィッと短い悲鳴を上げた。
「あんたも男を見る目がなかったな。あいつは子供の頃から意地の悪い奴だったが、まさか一万円ちょっとの金しか残さないで死んでしまう馬鹿野郎とは思わなかったよ」
今日、永遠の別れをしてきたたばかりの夫を口汚く罵られて、恵理子は怒りに満ちた目で邦夫を睨みつける。だが恵理子の怒りが大きくなればなるほど、邦夫の興奮も増していった。

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「何だ、その反抗的な目は?恨むんなら俺じゃなくて死んだ亭主を恨むんだな。チヤホヤされていい気になって、遊んでばかりいた馬鹿亭主をな」
邦夫はそう言って、恵理子の股に喰い込んでいる荒縄を指で引き上げた。
「あぁっ」
恵理子は苦しみとも悦びとも区別のつかない悲鳴を漏らし、荒縄を喰い絞めている豊満な下半身を悩ましい動きで揺らした。

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八畳の和室の、向かい合う柱と柱の間にピーンと張られた麻縄の上を、恵理子は何度も、何度も往復させられた。妖艶な紅色の麻縄は腰よりも高い位置に張られていて、その上を跨ぐだけで、敏感な花肉の割れ目がえぐられた。しかも荒縄の褌と同じく等間隔に硬い結び目が作られていて、前に進む度に淫靡な摩擦が生じるのだ。
「あぁ、も、もう堪忍してっ」
腰が痺れて力が抜け落ち、縄のちょうど中央辺りで動けなくなってしまった恵理子は悲痛な声を漏らした。
「も、もう一歩も歩けないわ。この縄を解いてっ」
動いても動かなくても、どちらにしても逃れることのできない股縄地獄に、恵理子はヒステリックな悲鳴を張り上げる。
「あなたの女になるって誓ったじゃない。それなのに、どうしてこんな酷い目に遭わせるの!?」
あまりの辛さに涙が滲み始めた目で、恵理子は邦夫に訴えた。

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恵理子が邦夫と会ったのは結婚して間もない頃、夫の親類の葬儀で挨拶を交わした時のたった一度だけだったが、邦夫の醜い容姿は強烈な印象として記憶に残っていた。その邦夫に藁にもすがる思いで助けを求めた時、見返りとして情婦になることを求められて恵理子は背筋がゾッとした。あの薄気味悪い男に肌に触れられることを想像しただけで全身に虫唾が走ったのだ。
だが恵理子は邦夫の条件を飲むしか仕方がなかった。資格もなく、パートで働いた経験もない恵理子が、この不況の時代に育ち盛りの二人の子供を育てるのは、誰かの援助なしでは不可能な話であった。

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邦夫の情婦になると決めた時から、恵理子はこれから始まる地獄の日々を覚悟したが、その覚悟が生温かったことを恵理子は痛感させられた。恵理子は娼婦が見知らぬ男に体を売る時のように、目を閉じてじっと時間が過ぎるのを待っていればいいと思っていたが、邦夫はそれを許してはくれなかった。恵理子は邦夫が変質的なサディストであることを知らなかったのだ。
「辛い?本当に辛いのか?」
邦夫は汗が滲む恵理子の白いうなじに酒臭い息を吹きかけながら、豊満な尻肉に喰い込む紅色の麻縄をグイッと引き上げる。
「本当はこの喰い込みがたまらないんじゃないのか?ん?」
「あ、あぁ、もう許してっ」
硬い結び目に熟れ切った尻肉の割れ目を摩擦されて、恵理子は異様な快美感をはっきりと知覚する。その悔しさに恵理子は唇を噛み締め、股縄を喰い絞める巨大な尻を悶えさせた。

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[ 2012/03/20 23:41 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

黒パンスト縄責め。

あァ恵理子様、未亡人の喪服、黒パンスト縄責め、そして黒ストを引き裂かれ蕾を邪悪な勃起で貫かれるのでしょうか? 恵理子様ほど黒ストが似合う姫は居ません!
奈々も今光沢黒ストを履いてベランダで陽光に黒パンスト脚を晒しながら、ありったけの精のエキスを放出しますぅぅぅ!!!!!。
[ 2012/03/21 13:42 ] [ 編集 ]

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