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ザ・レイプ(1)

京都府警M警察署の刑事課に所属する山口雅夫は、現場に到着するとまず被害者宅の周辺を歩いて回った。
M警察署管内の東端に位置するこの辺り一帯は農業を営む旧家が多く、管内でも高齢者人口の割合がひと際高い地域である。町内にコンビニエンスストアはなく、商店といえば昔ながらの酒屋が一軒あるだけで、夜の十一時を過ぎると人影はほとんど見かけなくなる。
被害者宅は玄関のある西側が旧道、東側がO川の堤防に面しており、南北は住宅に挟まれているが、北側の住宅は現在は空き家状態、南側の住宅は高齢者の夫婦宅で、昨夜は十時過ぎに床に入ったという。被害者の家の周囲を一周した山口は、犯人にとってこれほど犯行がしやすい家も他にないだろうと太い眉をしかめた。
被害者宅ではすでに捜査員たちが鑑識の準備を進めていた。その様子を心配そうに見つめる被害者に山口は名刺を差し出し、今はほとんど使われていないという一階の小さな応接間で話を聞き始めた。
以下は山口が作成した被害者の供述調書である。

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「私の名前は青木恵理子です。昭和三十七年二月十九日生まれの四十九歳です。職業は飲食店経営者で、駅前の雑居ビル一階でエリーというスナックを営んでいます。
この家は元々は私の叔母が一人で住んでいましたが、その叔母が十五年前に亡くなってからはしばらく空き家になっていました。私は以前、夫と娘、息子の四人でU区の賃貸マンションで暮らしていましたが、ちょうど十年前に夫と離婚した後、子供たち二人とこの家に引っ越してきました。娘と息子はその後結婚して独立しましたので、今は私一人がこの家に住んでいます。

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昨夜は、正確には今日の深夜ですが、一時過ぎに店を閉めた後、お客さん二人と店の女の子の四人でS区の中華料理店でラーメンと餃子を食べ、三時前に帰宅しました。その時は家に変わった様子はなく、異常には何も気付きませんでした。
昨夜は少し性質の悪いお客さんがいて、私はかなりお酒を飲まされてしまって、家に帰ると化粧を落とすのも忘れて二階の寝室の布団に潜り込みました。
異変に気付いたのは時計を見ていないので正確な時間は分かりませんが、窓の外が明るくなり始めていたので早朝の四時か五時頃だと思います。何かに圧迫されるような胸苦しさと耳元に荒い鼻息を感じて目を開けると、男が私の上に覆い被さっていました。

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男は身長百七十センチぐらい、体重は六十五キロぐらいで細身の体型をしていました。服装は上がグレーの長袖のTシャツ、下はかなり履き古した感じのブルージーンズでした。顔は黒のパンストで覆面をしていて、全く分かりませんでした。年齢もよく分かりませんが、肌の感じからしてそんなに歳はいっていないように思いました。三十代前半から二十代後半、もしかするともっと若い男だったかもしれません。

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私が悲鳴を上げようとすると、男は小型の果物ナイフを私の目の前に突き出し、『騒ぐと殺すぞ』と恫喝しました。私はあまりの恐怖に声も出せず、無言で何度も頷きました。
私はその男の声に聞き覚えがありました。実はこの一ヶ月ほど自宅や店に正体不明の男から頻繁に悪戯電話がかかってきていたのですが、私は男の声がその電話の声に似ていると咄嗟に思いました。

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電話はとても変質的な内容で、『ママ、今日も黒のパンストを穿いているんだろう?ママの黒パンストに包まれたお尻を舐め回したいよ』とか、『今、ママの黒のパンストでオナニーしているよ』といった気持ちの悪いものばかりで、もちろん私はすぐに電話を切りました。そんな悪戯電話がこの一ヶ月の間に十回以上はかかってきたと思います。
男はナイフを私の目の前に突き出したまま、私が寝る前に枕元に脱いだ黒のパンストを手に取り、『これを穿け』と命令しました。声の感じとその命令の内容から、私はこの男が悪戯電話をかけてきた男に違いないと確信しました。

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私は仕方なく黒のパンストを穿きましたが、男はパンストの覆面越しにその様子を眺め、ジーンズのファスナーから性器を取り出してマスターベーションを始めました。
男はすぐに射精しましたが、帰る様子は一向に見せず、私に襲い掛かってきました。
男の黒のパンストに対する執着は常軌を逸していて、私はパンスト越しに足の指や脹脛、太腿や性器を舐め回されました。
あと男は俗に言う大人の玩具まで準備していて、私はその性具を無理矢理に性器の中に突っ込まれました。

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私はあまりの痛みと恐怖に意識が朦朧としていたので定かではありませんが、男は最低でも三回は私の性器の中に射精したと思います。時間にすれば推測ですが三時間以上、私は男に犯され続けました。
私はついに苦痛に耐え切れず気を失ってしまいました。気がついたのはこれは時計を見たので間違いありませんが午前十時十八分で、すでに家の中に男の姿はなく、私はすぐに警察に通報しました。
刃物で脅され、無理矢理にレイプされる恐怖はまさに地獄でした。私は絶対に犯人を許す事ができません。警察には一刻も早く犯人を逮捕していただきたいです。犯人に厳罰が下されることを強く望みます。」

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[ 2012/02/02 16:12 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

前作から間をおかずに新作のアップありがとうございます!
淡々と述べられる忌まわしい夜の狂態…
それだけにこれからの展開が読めません!?
[ 2012/02/03 00:04 ] [ 編集 ]

GONBE様

コメントを頂きありがとうございます。
今回は今までにない手法で物語を進めていこうと思います。
大どんでん返しとまではいきませんが、最後は少し面白い終わり方になるんですよ。
[ 2012/02/03 18:35 ] [ 編集 ]

黒のパンスト履いて

襲われながらも
感じている熟女の豊満な肉体
写真が見事に表現していますね
恵理子さんの写真を見ていると
ペニクリをこすらずにいられません
今から黒いパンストを履き
恵理子さんの写真をおかずに
オナさせて頂きます
まりか
[ 2012/02/05 21:12 ] [ 編集 ]

まりか様

コメントありがとうございます。
レイプされるのにパンストを穿かされる・・という設定はフェチの極みですよね。
そんな歪んだ性癖を上手く表現できればいいなと思っています。
[ 2012/02/10 19:58 ] [ 編集 ]

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