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黒猫(3)

ハンは指先を巧みに操って、淫靡な蕾に淫欲クリームを塗り込んでいく。ハンに両親を奪われた十二歳の時から数え切れない数の男色家たちに玩具にされてきた蕾は愛撫に敏感に反応し、柔らかい肉門がふっくらと膨らんでハンの指先を深々と喰い絞めている。いくら憎んでも憎み足りないハンの指先でその部分を陵辱される屈辱は想像を絶するものであるが、生きるためとはいえ男色家たちの歪んだ欲情を受け止めてきた熟れ切った蕾は被虐性の妖しい快感をはっきりと知覚して、恵理子は切ない泣き声を漏らし始めた。


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「日本人は早漏の短小ばかりだと思っていたが、なかなか立派な道具を持ってるじゃないか」
蕾の愛撫と淫欲クリームの効能によって、恵理子のムッチリと脂が乗った太腿の付け根には肉棒が雄々しい反り返りを見せている。ハンは膨張した先端の亀頭に淫欲クリームを塗り込みながら、鉄のように硬化した肉茎に唇で接吻の雨を降らせていく。その粘っこい愛撫は、間違いなく男色家のそれであった。
肉棒に対するハンの手馴れた指と唇の摩擦にたちまち窮地に追い込まれ、恵理子はボディスーツに包まれた肉体を悩ましい動きでくねらせる。恵理子はこの男の愛撫によって恥を晒すぐらいなら死んだ方がましだと舌を噛み切ろうと思った。だがこれまでに数多くの男女を性拷問にかけてきたハンは恵理子の心理を敏感に察知して、唇にギャグボールを噛ませて自損行為を封じ込んだ。
「将軍様のチンポを下さいってワシの足元にすがりつくようになるまで絶対に逃がさんぞ。お前の母親と同じようにな」

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ハンは地下室の重い鉄製の扉を開けると、手錠で両手首を拘束された恵理子の背中を押して中に入るよう促した。
窓のない二十畳ほどの広さの地下室は四方をコンクリートの厚い壁に囲まれている。恵理子は壁際に置かれたソファーの上に座らされ、両脚を麻縄で縛り上げられた。
「今日からお前はこの部屋で暮らすんだ」
ハンは恵理子をソファーに縛り付けると、自慢げに部屋の中を見渡した。
恵理子から向って右側の壁際には天井まで届く高さのガラス棚が置かれていて、中にはハンが世界中から収集した鞭やバイブといった様々な種類の性拷問具がぎっしりと並べられている。左側の壁体には金属の輪や革紐の拘束具が取り付けられており、床には大型犬用の鉄檻が置かれていた。

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そして恵理子と向かい合う形の正面の壁体には、額に入れられた膨大な数の写真が掛けられている。白人、アジア人、黒人といった様々な人種の男女がこの部屋で性的拷問を受けている記録写真であった。
その膨大な写真の中の一枚に目を止めた恵理子の表情が見る見るうちに蒼ざめていく。それはあの悪夢の夜以来はじめて目にする母の姿であった。
写真の中の母は花魁のようなケバケバしい真紅の肌襦袢を身にまとい四つん這いとなっている。そのすぐ背後には、高々と掲げられた白く豊満な尻肉に腰を打ちつけているハンの姿があった。ハンに犯される母は恵理子が一度も目にしたことのない恍惚とした女の表情を浮かべ、もう一人の男の股間の男根を唇に咥えている。仁王立ちし、母の髪を鷲掴みにしている男は、人民解放軍の制服を着たリー参謀長であった。
分かっていたこととはいえ、最愛の母親が中国人に陵辱される姿を目にした恵理子は胸が掻き毟られ、頬に涙が流れた。そんな恵理子をよそにハンは性拷問の準備を進めていき、ソファーの前には三脚に取り付けられた電動マッサージ器が設置された。

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電動マッサージ器のスイッチが入れられ、丸い先端を股間に押し当てられた瞬間、恵理子の悲しみは淫靡な振動によって木っ端微塵に吹き飛ばされてしまった。淫欲クリームの恐ろしい効能で荒々しい勃起を持続する肉棒を揉み上げてくる電動マッサージ器の振動に下腹部がジーンと痺れ、白いうなじから脂汗がドッと噴き出た。
「んぐうううっ!」
唇を封じ込めるギャグボールから、真っ赤な血の代わりに大量の唾液が垂れ流れる。ハンは悶絶する恵理子の隣で煙草を吹かしながら、怒張した肉棒を異様な興奮の目つきで見つめた。
「どうした?もう射精しそうなんじゃないのか?ワシはお前の父親を殺し、母親を性奴隷にした男だぞ。そんな男の目の前で射精するほどお前は助平なオカマなのか?」
「んぐぅぅっ!」
涎を垂れ流しにしながらギャグボールを噛み締め、懸命に射精の衝動に耐えようとする恵理子の悲壮な表情に、ハンの嗜虐の興奮は最高潮に燃え立っている。ハンは脂汗に濡れる恵理子の首筋に顔を近づけ、真っ赤に紅潮した耳たぶを甘く噛んだ。

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「はぁぅっ!」
あまりの快感に恵理子の尻がソファーからはしたなく浮き上がった。この頃、淫欲クリームの効能は最高潮に達していて、恵理子の肉体は肌に息を吹きかけられるだけで煮え滾る快感に襲われるほど敏感になっている。恵理子は電動マッサージ器とハンの生臭い吐息に犯されて、勃起した肉棒に拍動性の疼きがこみ上げてきた。
脳味噌から精液が滲み出るような快感の中で、恵理子の脳裏に三十年近く前の記憶が蘇った。あの夜、母がハンに犯されるベッドの下に身を隠していた恵理子は、激しくきしむスプリングの音とともに母の声をはっきりと耳にした。
「い、いく、私、いきますっ」
当時、まだ十二歳だった恵理子は、母の叫び声の意味が分からずにいた。以来、この記憶はパンドラの箱に封じ込められていたのだが、絶体絶命の窮地に追い込まれているこの瞬間に、その封印が解かれたのだ。
母は夫を殺された直後に、夫を殺した男に犯されて女の悦びの絶頂へと達したのだ。三十年という途方も無い長い時間を経て、ようやく母の叫び声の意味を知った恵理子だが、母を軽蔑する気持ちは微塵もなかった。なぜなら、今の恵理子はあの夜の母と全く同じ状況に身を置いていたからだ。

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これ以上ないぐらいに硬く勃起した肉棒の拍動が更に強くなって、恵理子は発作の覚悟を決めた。
(あぁ、母さん。今、私、母さんと一緒よ!)
恵理子はカッと目を見開き、壁に掛けられている母の写真を凝視する。ハンに尻を犯され、リーの男根を咥えて恍惚の表情を浮かべる母の姿を。
(い、いく、私、いきますっ)
硬化した肉棒がビクン、ビクンと波打ったかと思うと、膨張した先端の亀頭から激しい勢いで白濁した液が飛び散った。
憎いハンの目の前で壮絶な射精を演じてしまった恵理子は精も根も尽き果てたといった表情でがっくりと首を落としている。口を塞ぐ赤いギャグボールからは、放出された白濁液に劣らないぐらいの大量の唾液が滴り落ちていた。

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部屋の中に淫臭が漂うほど大量の白濁液を射精したというのに、恵理子の肉棒はその雄々しい屹立を保ち続けていた。
「あんなにたくさん射精したのに、まだ出し足らないようだな」
ハンは放心状態となっている恵理子の隣に腰を下ろした。
「どうだ、ケツの穴にワシのチンポが欲しくなってきたか?」
勝ち誇った笑みを浮かべるハンに顔を覗かれて、恵理子はハッと我に返った。恵理子はまだ火照りが残っている体を硬直させ、憎悪の炎が燃える目でハンを睨みつける。
「まだ素直にはなれないようだな。まあいい。時間はたっぷりとある」
ハンはそう言って、まだ興奮が冷めやらない濡れた肉棒を掌で包み込んだ。
「あんぃっ!」
射精直後で敏感になっている亀頭を握り締められた恵理子はあまりのくすぐったさに声にならない悲鳴を張り上げる。そんな恵理子の反応を楽しみながら、ハンは濡れた亀頭をくすぐり続けた。

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「んんぐううっ!」
まるで亀頭の表面を無数の蟻が這い回っているような壮絶なくすぐったさに恵理子は髪を振り乱し、唾液を飛び散らせて悶え狂う。このまま続けれられれば息ができなくなって死んでしまうと恵理子が思い始めた頃、壮絶なくすぐったさは壮絶な快感へと変化していった。
「また白い液体が滲み出てきたぞ。日本人が早漏というのは本当だな。キヒヒヒ」
ハンは奇妙な笑い声を上げたかと思うと、突然、恵理子の股間に顔を埋め、肉棒を唇に咥え込んだ。
すでに七十歳近い年齢のハンは、妖怪のような皺くちゃの顔を興奮で紅潮させながら、恵理子の鉄のように硬い肉棒に吸い付いてくる。高齢により水分が失われたかさついた唇で雁首を強く吸い上げ、猫のようにざらついた舌を熱く火照った生肉に絡ませる。ハンの禿げ頭が激しく上下に揺さぶられる度に肉棒が蕩けるような快感がこみ上げてきて、恵理子はギャクボールの中で歓喜の声を張り上げた。
「うんぐぅっ!」
一度目の射精からまだ十五分も経過していないうちに恵理子は二度目の射精を開始した。母も歓喜の涙を流したに違いない陵辱者の口の中へ悦びの雫を放出したのだ。

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[ 2012/01/26 20:02 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

恵理子さん、連日の更新ありがとうございます!
いつもの貧相で下等な男ではなく、圧倒的権力者に辱しめられる設定も新鮮ですね~
本来は男である恵理子さんが、スタイリッシュなボディスーツ姿のまま、女として陵辱されていく展開も大興奮です!
今回の恵理子さんには、たとえ二度の射精姿を晒しても簡単には屈服せずに、ハンの淫靡な責めを耐えてほしいです!
[ 2012/01/26 23:27 ] [ 編集 ]

GONBE様

このボディスーツはメンズのMサイズを買ったんですが、少し大き過ぎました。
もっとピチピチで体の線が出る感じをイメージしていたんですが。
こういうサイズがはっきりしない商品のネットショッピングは難しいです
[ 2012/01/27 11:21 ] [ 編集 ]

Mサイズでも大きいなんて、恵理子さんはかなりスレンダーなんですね!?
このエナメルスーツやボディストッキングが、壮絶な責めを受ける恵理子さんの、汗・涙・涎そして白濁液にまみれドロドロに汚れていく様子を妄想しただけで、もう興奮が抑えられません!
[ 2012/01/28 10:07 ] [ 編集 ]

GONBE様

コメントを頂きありがとうございます。
そうなんです。もっとポッチャリと豊満になって、お尻も大きくなりたいんですが、なかなか太れないんですよね。でもその分、あまりサイズに悩むことなく女性用の洋服を着ることができるんですけど。
[ 2012/01/31 16:00 ] [ 編集 ]

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