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黒猫(序章)

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グランドハイアット北京の十三階にあるスイートルームに足を踏み入れたチャン・イーモンは、驚きの表情を浮かべた。
入り口を入ってすぐの所にある約十五畳の広さのリビングでは貴婦人がオーク材と革のソファに腰を下ろしている。貴婦人は部屋に入ってきたチャンを警戒の眼差しで見つめた。
「失礼。どうやら部屋を間違えてしまったようだ」
鮮やかな白のスーツを着こなしている貴婦人は歳の頃は三十代半ば。しなやかな両脚を包み込む薄い黒のストッキングに部屋の照明が当たって艶かしい光沢を放っている。
チャンが踵を返して部屋を出て行こうとした時、貴婦人が口を開いた。
「チャン、久しぶりね」
その妖艶な容姿からは想像もできない低い声に名前を呼ばれて、出口へと向っていたチャンの足がピタリと止まった。

一九七二年の日中国交正常化の後、数多くの日本企業が中国に進出したが、日本で十大商社といわれる谷山商事もそのひとつで、国交正常化の翌年、首都・北京に中国支社を開設した。
青木耕太郎は三十二歳の若さで、この北京支社の営業部長に就任した。大学で中国語を学んだ語学力が評価されての抜擢だった。
耕太郎はその前年に結婚したばかりで、当然、妻の恵理子も一緒に中国へと渡った。恵理子は来中した翌春に子供を出産した。耕太郎が望んでいた元気な男の子であった。
谷山商事は中国での業績を順調に伸ばしていった。世界最大の人口を誇る中国のマーケット市場はまさに無尽蔵で、働けば働いただけ結果に繋がった。
だが日中国交正常化から十四年後、順調な日中貿易の根幹を揺るがしかねない事件が勃発する。失業中の中国国民の間で沸き起こったデモが引き金となって、大規模な反日キャンペーンが展開されたのだ。
反日キャンペーンは瞬く間に中国全土に広がって、日本大使館や日本企業の商店や工場などに投石や火炎瓶が投げ込まれた。日本国内のニュースでは、日本国旗を燃やして歓声を挙げる群集の姿が連日映し出された。
まだインターネットが普及していないこの時代に、これほど急速に反日キャンペーンが広まった理由のひとつに中国国内の政治結社の存在があった。過激な愛国主義者である彼らは日本企業の中国進出を「第二の侵略」と捉え、工作員をデモ団体に送り込んで反日キャンペーンを煽ったのだ。
反日キャンペーンが始まって三カ月が経過した頃、悲劇的な事件が発生した。北京市内にある日本人居住区のある一軒屋が何者かによって襲撃されたのだ。
中国公安部の調査結果によると、その日の深夜未明に犯人は建物内に侵入。四十五歳の男性一人を殺害した後、この男性の三十九歳の妻と十二歳になる息子を拉致して逃走したという。殺害された男性は谷山商事・北京支社で働く青木耕太郎であると中国公安部は発表した。

「チャン、お互いに変わってしまったわね」
呆然とした表情でその場に立ち尽くすチャン・イーモンに対して、貴婦人は親しげな笑みを浮かべた。
貴婦人の記憶に残るチャン・イーモンは二十代半ばで、スラリとした体型とまだあどけなさが残る童顔を持った青年だった。目の前に立っている肥満気味の体型と薄い髪の中年男とは似ても似つかず、もしこの部屋で会う約束をしていなかったら、きっと貴婦人はこの男がチャンであることに気付かなかったことだろう。
だがその思いは、貴婦人よりもチャンの方が強かったに違いない。チャンは未だ事情を飲み込めず、眉間に深い皺を寄せた。
チャン・イーモンは北京大学を優秀な成績で卒業すると、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いで中国市場での業績を伸ばしていた谷山商事の北京支社に就職した。
大学で日本語を専攻していたチャンは、北京支店の営業部長である青木耕太郎の秘書を命ぜられた。北京支社で働く日本人社員の中には中国人に対して差別的な感情を抱く者も少なくなかったが、耕太郎は決してそのようなことはなく、休みの日にはチャンを自宅に招くなどして家族ぐるみの付き合いをしてくれた。
耕太郎の妻である恵理子は透き通るような白い肌をした日本美人で、素晴らしい料理の腕前をしていた。チャンは三十年近くが過ぎた今でも、恵理子が振舞ってくれた手料理の味を思い出すと、口の中に唾液が溢れてくる。
耕太郎と恵理子の間には、北京市内の日本人学校に通う一人息子がいた。中国で生まれ育ったその一人息子は大のバスケット好きで、チャンは自宅に招かれると、いつも広い庭でワンオンワンの相手をさせられた。一人息子は母親によく似た色白の美少年で、名前を拓也といった。
中国国内で働く日本人を震撼させたあの襲撃事件から、すでに三十年近い時間が経過していた。事件は犯人が分からないまま迷宮入りし、もちろん拉致されたとされる妻と息子の行方も不明のままだった。
今月の初め、チャン・イーモンは一通の手紙を受け取った。手紙は便箋一枚だけの短い内容で、グランドハイアット北京のスイートルームでチャンと会いたいと書かれていた。
手紙を読み終えたチャン・イーモンは全身の血が凍り付いた。手紙の最後に『青木拓也』と差出人の名前が記されていたからだ。

チャン・イーモンが手紙で指定されたグランドハイアット北京のスイートルームを訪れてからすでに十分近くが経過したが、チャンは未だに目の前の貴婦人と青木拓也が同一人物であると信じることができなかった。
「私はあなたがあの坊ちゃん、いえ、つまり青木拓也君と同一人物であるとはとても信じることができません。だってそうでしょう。あなたは何処から見ても、誰が見ても婦人にしか見えない。どうしてそのあなたとあのバスケット好きな坊ちゃんが同じ人間だと信じることができるんです?」
チャンは顔の前で右手を振りながら、怒気を含んだ声で言った。誰が何の目的で仕組んだのかは知る由もないが、性質の悪い悪戯を仕掛けられているとチャンは思い込んでいるのだ。
「それに坊ちゃんはあの夜、奥様と一緒に犯人に拉致されて行方不明のままなんです。あなたがどうしても自分は青木拓也だと言い張るのなら、あの後何処に連れて行かれて、この三十年間何をしていたのか答えてください!」
チャンは話すうちに次第に感情が昂ぶって、最後は怒鳴るような大声をあげた。そのチャンと小さなテーブルを挟んで向かい合う貴婦人は穏やかな表情を崩そうとはしない。チャンがパニックに陥るのも無理はないと理解していたからだ。
「中国公安部は、母と私が拉致されたと発表したけれど、それは真実ではないわ。確かに母は拉致されてしまったけど、私は犯人に捕まらなかったのよ」
貴婦人はそれから一時間近い時間をかけて、冷静な口調で事の経緯を説明した。その間、チャン・イーモンはほとんど言葉を発せず、貴婦人の話に聞き入っていた。話を聞くうちにチャンの興奮は冷め、最後には怒りで紅潮していた顔色が真っ青になっていた。

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一時間近い貴婦人の話の要約はこうだ。
あの夜、家族の中で異変に気付いたのは、当時十二歳だった拓也一人だけであった。深夜一時過ぎ、すでにベッドに入っていた拓也は不審な物音で目を覚ました。
野良猫が庭の中に入り込んだのかもしれないと、拓也はしばらくの間、横になっていたが、ほんの微かだがガラスが破られたような音を耳にしてベッドから飛び起きた。
拓也は隣の部屋に飛び込んで父と母を叩き起こした。父は母と拓也の二人を残して様子を見に行った。
「何だ、貴様らは!?」
三十秒後、一階から父の怒声が響いたかと思うと、直後に銃声が響き、それから父の声は聞こえなくなってしまった。
「拓也、隠れて!絶対に出てきちゃ駄目よ!」
母は咄嗟に拓也を大きなダブルベッドと床の隙間に隠れさせた。拓也がダブルベッドの下に潜り込むと同時に扉が開いて、数人の男たちが寝室に入り込んできた。
「もう一人、まだ小学生の息子がいるはずだ。お前たちは息子を探せ」
リーダー格の男は部下たちにそう命じると、一人寝室に残った。
「あ、あなた達は一体誰なんです!?夫は無事なんですか!?」
母の問いには何も答えないリーダー格の男の足元が、一歩ずつベッドに近づいてくるのが僅かなスペースから拓也の視界に入った。次の瞬間、母のつんざく様な悲鳴とともに、ダブルベッドのスプリングが大きく振動した。
拓也は母が暴漢に陵辱される間、その真下でじっと息を潜めていた。拓也は何度もベッドから這い出て母を助けようと思ったが、あまりの恐怖に体が硬直して動くことができなかった。
ベッドのきしみは次第に激しくなり、母のすすり泣く声が拓也の耳に届いた。
リーダー格の男が思いを遂げてしばらくしてから、再び寝室の扉が開いた。
「ワン将軍、申し訳ございません。息子の姿が何処にも見当たりません」
部下達は怯えた様子でリーダー格の男に報告した。リーダー格の男はチッと舌を鳴らしたが、しばらくしてからベッドから立ち上がり、ズボンのベルトを締め直して部屋から出て行った。白い裸体にネグリジェを羽織っただけの母の手を引いて。
嵐が去った後、拓也はダブルベッドの下から這い出た。乱れたベッドシーツの上には、剥ぎ取られた母の白い下着が残っていた。
一階の玄関口には、頭を拳銃でぶち抜かれた父の遺体が横たわっていた。拓也は父の遺体に別れを告げ、生まれ育った家を後にした。

父と母を同時に失って天涯孤独となった拓也は、生まれ育った異国の地をたった一人で歩き続けた。
拓也は不思議と警察に助けを求めようという気にはならなかった。テレビのニュースで反日キャンペーンのことは知っていたし、父と母を奪った中国人に助けてもらおうという気は全く起こらなかったのだ。
気が遠くなるほどの長い時間を歩き続けた拓也は、自分がいる場所が何処なのかも分からなくなった。気が付けば拓也は、それまで住んでいた日本人居住区とは全くの別世界に足を踏み入れていた。辺りは屋根の低いみすぼらしい家々がひしめき合い、どんよりとした流れのどす黒い川からは今まで嗅いだことのない悪臭が漂っていた。
家を出てからパン切れ一つ、水一滴も口にしていない拓也はフラフラになりながら、その町を歩いた。
やがてこの町に住む薄汚い衣服をまとった子供たちが集まってきて、拓也が取り囲んだ。
「乞食だ!乞食がいるぞ!」
「こいつ、日本人じゃないのか!?日本人の乞食だ!」
拓也が日本人であることを見抜いた子供たちは罵声を浴びせ、石を投げつけた。彼らに抵抗する力が残っていない拓也はその場から逃げ出そうとしたが、簡単に追いつかれてしまった。そして近距離から拳大の石をこめかみに投げつけられた拓也は頭から血を噴き出し、目の前が真っ黒になって、その場で失神してしまった。

気が付くと、拓也は見知らぬ部屋に寝かされていた。驚くほど暗い裸電球が照らし出す室内には四十代の男が粗末な椅子に腰掛けていて、変な臭いのする煙草を吹かしていた。
拓也の頭部には包帯代わりの布切れが巻かれていた。状況からして、どうやら拓也はこの男に助けてもらったようだ。
男は拓也が目覚めたことに気付くと、台所からスープが入った皿を持ってきてくれた。白菜の他に牛でもなく、豚でもない奇妙な肉が浮かぶ薄い塩味のスープを拓也は貪るように飲み干した。その間、男は何も言わずに煙草を吹かしていた。
拓也が食事を終えると、男は湯を張った洗面器とタオルを持ってきた。
「服を脱げ。体を洗ってやるから」
男にそう言われて、拓也は思わず自分の体の臭いを嗅いだ。洋服は薄汚れ、アカがこびり付いた肌から耐え難い悪臭が漂っていた。
拓也は体ぐらい自分で洗えると主張しようとしたが、咄嗟にそうすることは賢明ではないと判断した。男の目は有無を言わせぬほどの厳しい光で血走っていたからだ。拓也は言われるままに服を脱いだ。
翌朝、男は「このことは誰にも言うんじゃないぞ」と念を押して、僅かながら金をくれた。
拓也に男を恨む気持ちはなかった。男は若干十二歳の若さで天涯孤独となった拓也に生きる術を教えてくれたのだから。

それから拓也は幾つもの町を渡り歩いた。経験から、その種の男が出没する場所はすぐに分かるようになった。深夜、その場所に一人で佇んでいると、闇の中から男が現れてきて、「坊や、お小遣いをあげようか」と声をかけられた。
数年後、十六歳になった拓也はそれまで稼いだ金を全て叩いて日本行きの闇輸入船の倉庫に潜り込み、中国を脱出した。
拓也が自分のルーツである日本の地を初めて踏みしめたのは、本州最北の地である青森だった。
拓也は日本でも中国で生き延びた方法で金を稼ぎ、青森から少しずつ西南の方向に進んで、三ヵ月後に首都・東京に辿り着いた。
拓也は二十一歳と年齢を偽り、上野の裏町にあるショーパブで働き始めた。そこは女の姿をした男が客の相手をする店で、拓也はその店で母の名前である恵理子を名乗った。
ようやく定住の地を手に入れた恵理子は、それから幾つもの恋を経験しながら金を貯め、三十三歳の時に新宿二丁目にスナックをオープンした。薄汚い姿で町をさまよい歩き、この乞食野郎と石を投げつけられた少年が、日本の首都で自分の店を持つまでになったのだ。だがブランド品のスーツに身を包み、高級料理を味わっている時も、恵理子は一時もあの名前を忘れたことはない。父を殺害し、母を連れ去ったワンの名前を。

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日本の首都・東京には世界各国から観光客が訪れる。言葉や肌の色に違いがあっても、同じ性癖を持つ人間はどの国にも必ず存在する。世界各国に散らばるその種の人間にとって、新宿二丁目という地名はブランド品と同じ輝きを持っていた。
目覚しい経済成長に伴って、ここ数年は中国から訪れる客が増えた。流暢な中国語を話す恵理子の評判が、中国のその種のネットワークで広まったからだ。
中国人は金の力で恵理子の熟れた体を何とかモノにしようとするが、恵理子が欲しいのは金でなく情報であった。恵理子は店に訪れる中国人で、ワンに繋がる情報を持っていそうな客には、惜しみなく肉体を提供した。
恵理子は夜の世界で働きながら、空手や柔道といった武術の道場に通って心身を鍛えていた。その一方でパソコンにも精通し、ハッカーとしての技術を身につけていた。恵理子は世界中のハッカーたちと情報を交換し、厳重なセキュリティーに守られているはずの各国政府要人のメールや、一流企業が抱える顧客情報を丸裸にできる知識と技術を持つまでになった。それらの努力はすべて、憎んでも憎み足りないワンに復讐するためであった。そしてついに恵理子はあの襲撃事件に関する有力な情報を手に入れたのだ。
日本の右翼団体にあたる中国の民族団体のひとつに愛国無罪党という活動団体がある。愛国無罪党は北京市内を拠点に中国全土で過激な反日運動を展開している団体だが、恵理子は店に訪れた中国人客の一人から、この愛国無罪党があの襲撃事件に深く関わっているとの情報を得た。
恵理子は早速インターネットにアクセスし、愛国無罪党の事務所や幹部たちが所有するパソコンの侵入に成功。秘密裏に行われている愛国無罪党の活動や組織図を丸裸にした。
ウー・チンタオは愛国無罪党のナンバー1ポストである総書記長を務める男である。ウーはかつて人民解放軍に所属していた軍人だったが、一九七二年に発表された日中国交正常化声明に憤慨し、解放軍を辞めて愛国無罪党を立ち上げて、過激な政治活動にのめり込むようになった。
当然、中国共産党は愛国無罪党の行動を警戒していたが、上層部の中には日本に歩み寄る共産党の政策に批判的意見を持つ者も多く、ウーの活動を支援する者もいた。特にウーがかつて所属していた人民解放軍は愛国無罪党と密接な関わりを持ち続けている。
軍の後ろ盾を切り札に中国裏社会のトップにまで昇り詰めたウー・チンタオは今年で六十四歳。本名を知っているのは上層部のわずかな人間だけで、党員たちからはワン将軍と呼ばれていた。

恵理子が全てを話し終えた時、チャン・イーモンは完全に顔色をなくし、醜く太った体をブルブルと震わせていた。
「どう、これでもまだ私の話が信じられないかしら?愛国無罪党委員長・チャン・イーモンさん」
恵理子は不敵な笑みを浮かべると、素早い動きでソファから立ち上がり、チャンの背後へと回った。恵理子の細い右腕は鞭のようにしなって、チャンの太い首に巻きついた。
「た、助けてくれ!俺は谷山商事で働いていたことに目を付けられて、愛国無罪党の連中に脅されたんだ。でも俺はあの襲撃事件には加わっていない。ただあの家の間取り図を奴らに渡しただけなんだ」
「ただですって!?それが奴らにとってどれだけ有力な情報になったか分からないの!?この恩知らずが!」
恵理子の右腕が徐々に喉仏に食い込んでいって、チャンの唇が紫色に変色していく。
「ぼ、坊ちゃん、命だけは助けてください!助けてくれたら、ウーの隠れ家を教えます。これは坊ちゃんの復讐に有力な情報になるんじゃありませんか!?」
「お生憎様。そんな情報はとっくに知っているわ」
恵理子が更に右腕に力を込めると、紫色になったチャンの唇から泡沫状の唾液が噴き出した。
「うぐぅぅぅ!き、貴様の母親はな、ワン将軍の、ど、奴隷になったんだ。アヘン漬けにされて、夫を殺したワン将軍のチンポなしでは、い、生きられない淫乱女に成り下がったんだ!」
数秒後、チャン・イーモンは恵理子の腕の中で全く動かなくなった。恵理子はチャンの遺体を床の上に転がすと、不快な便臭が漂い始めたスイートルームを足早に立ち去った。

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[ 2012/01/15 12:56 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

楽しみです。

恵理子様、奈々です。
今回は少し変わったテイストですね。
次回どんな展開になるのか楽しみです。 恵理子様の世界から奈々は脱け出す事ができません。
恵理子様は、いけない熟女よ。
[ 2012/01/17 14:19 ] [ 編集 ]

奈々様

コメントを頂きありがとうございます。
序章は文章だけが長くなってしまいましたが、物語の背景があった方が、今後の展開でより興奮してもらえるかなと思いアップしました。
ブログの性質上、どうしても文章が短くなってしまいますが、本来は人物や背景の設定を詳細に書くのが好きなんです。
[ 2012/01/18 19:32 ] [ 編集 ]

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