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食堂の女将2(3)

「あぁっ」
白衣を剥ぎ取られ、黒のスリップ姿にされてしまった恵理子の肌が、脂汗でじっとりと濡れている。その濡れた肌に西口が電動こけしの頭を滑らせると、恵理子は切ない悲鳴を漏らし、縛られた体をよじらせる。とても直視できない猥褻な形のこけし人形が生み出す淫靡な振動に、女の悦びを知り尽くした豊満な肉体は、一時もじっとしていられないのだ。

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「女将、乳首が勃起しとるぞ」
どっしりとした量感の乳房を覆う黒のナイロンスリップには、恵理子の欲情を示す硬い突起がくっきりと浮かび上がっている。西口は淫具のコントローラーを強に切り替えると、激しく振動する先端を勃起した乳首へと押し当てた。
「ひぃぃぃっ!」」
硬く勃起した乳首に淫具を押し当てられた瞬間、官能の炎が完全に点火して、恵理子は西口が思わず息を飲み込むほどの凄まじい身悶えを見せた。

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西口はにやけ顔で煙草を吹かしながら、悶え苦しむ恵理子へと近づいていった。
六畳の和室の壁と壁との間には、赤い麻縄が一直線に張られている。等間隔に硬い結び見目が作られているその麻縄は、ムッチリと脂が乗った恵理子の太腿の間に厳しく喰い込んでいた。
「どうや、女将。ワシの女になる決心はついたか?」
西口は鼻の穴から紫の煙を吐きながら、額に玉のような脂汗を滲ませる恵理子を覗き込んだ。

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麻縄に跨がされた瞬間、急所の肉をえぐられる激痛に恵理子は悲鳴を上げた。縄はちょうど恵理子の腰の高さにピーンと張られていて、爪先立ちしても逃れることはできない。恵理子はなぜこんな理不尽な目に遭わされなければならないのかと唇を噛み絞めた。
しばらくすると腰骨がジーンと痺れてきて、徐々に痛みが和らいできた。代わって、とても言葉では表現することのできない甘く、切ない疼きが下腹部にこみ上げてきて、恵理子はハッとなった。

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食堂を守るために雇った調理人はとんでもない変質者だった。恵理子は西口に対して殺意を抱くほどの激しい怒りを覚えたが、その怒りとは裏腹に長い結婚生活で充分に訓練された人妻の体は、変質者の陵辱の前ではあまりにも無力であった。
「こんなにしっぽりと縄を濡らしやがって。このド助平が」
人妻の貫禄と色気が溢れる豊満な尻肉の谷間には、卑猥な結び目が作られた麻縄が厳しく喰い込んでいる。そのおぞましさから逃れようと恵理子はムッチリとした下半身を悶えさせるが、悶えれば悶えるほど麻縄に肉芯を摩擦されて、恵理子は知らず知らずのうちに、喰い締める麻縄を淫らな樹液で濡らしてしまっていた。

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「もうケツの穴が疼いて狂いそうなんやろ?ワシの女になるって誓ったら、疼いたケツの穴を硬いチンポで掻き回してやるぞ」
「だ、誰があんたの女なんかに!」
恵理子はわずかに残された自尊心を奮い立たせ、下種な笑みを浮かべる西口を睨みつける。
「なかなかしぶといやないか。そやけどその方が堕とし甲斐があるっちゅうもんや」
西口は脂ぎった顔面に嗜虐の笑みを浮かべ、再び電動こけしを手に取った。
「あぁ、そ、それは嫌、堪忍してっ」
股縄責めによって火のように疼いている肌に妖しく振動する淫具を押し当てられて、恵理子は激しく狼狽する。

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「ヒヒヒ。体はすっかりこけしの味を覚えたようやな」
西口は余裕の表情で電動こけしを操り、黒のスリップに包まれた鳩尾から下腹部、そして見事に盛り上がった尻肉をくすぐっていく。
「あぁ、あ、あなた、助けてっ」
黒い淫情に呑み込まれ、自分を見失いそうになる恐怖に襲われて、恵理子はここにいる筈もない夫に助けを求めた。
「あの旦那じゃ、こんな楽しい遊びは教えてくれへんやろ」
「ひいぃぃぃ!」
恵理子を焦らし狂わせるように時間をかけてその周辺を撫で回していた西口が、淫具の矛先をムチムチとした太腿の付け根に向けると、恵理子は心臓を鷲掴みされたような悲鳴を漏らした。

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「女将、凄いやないか。とても四十を過ぎた年増女とは思えへんぞ」
電動こけしが押し当てられた太腿の付け根には、そのグロテクスな淫具と瓜二つの姿をした肉棒が荒々しい反り返りを見せている。西口がその裏筋をこけしの頭で撫で上げると、先端の亀頭から白濁の淫汁が滲み始めた。
火のような被虐の快感が下腹部から肉棒の先端に走り抜けて、恵理子は西口の前で恥を晒す覚悟を決めた。だが西口は恵理子が昇り詰める直前で電動こけしを引き上げさせ、スイッチを切った。
「ワシの女になると誓うまではお預けや」
西口は氷のように冷たい嗜虐の笑みを浮かべ、腰を屈めて恵理子の股間に鼻先を近づける。ダークグレーのパンストからは、足の指とは比べ物にならない強烈に蒸れた淫臭が漂っていた。

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[ 2011/12/28 21:04 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

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