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友だちの母親を性奴隷にした少年(1)

「ちょっとトイレに行ってくる」
水口直樹は読み終えた漫画本を閉じてベッドから立ち上がった。
この部屋の主で、直樹の同級生である青木俊太はテレビゲームに夢中になっていて何も返事を返さない。直樹はチッと舌を鳴らして部屋を出て行った。
部屋を出た直樹はまるで空き巣に入った泥棒のように、足音を消しながら慎重に階段を降りた。通常の何倍もの時間をかけてようやく一階に降りた直樹はこれも泥棒がするように扉の陰に身を隠すと、息を潜めてリビングを覗き込んだ。
リビングでは、俊太の母親である恵理子が掃除をしていた。恵理子は四十四歳になる直樹の母親とほぼ同年代であるが、その見た目にはかなりの違いがあった。
弁当工場で流れ作業のパートをしている直樹の母親は化粧気がなく、髪には白いものが目立っていて、実年齢よりもかなり老けて見える。それと比べると恵理子は茶髪のゴージャスなカールヘアーで、自宅にいる時もメイクを欠かさない。服装も体にフィットした派手なものが多く、高校生の母親というよりも高級スナックのママさんといった方がしっくりとくる濃厚な色気があった。直樹はそんな同級生の母親に、密かに思いを寄せているのだ。

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きっかけはちょうど半年前、いつものように学校帰りに俊太の家に遊びに来た時のことだ。今日と同じく尿意を催した直樹は俊太の部屋を出て一階のトイレに向かった。
青木家のトイレは浴室と同じスペースにあり、そのちょうど中間に洗濯機が置かれている。小便を済ませてトイレを出た直樹は、洗濯機の隣に洗濯籠が置かれていることに気付いた。
プラスチック製の洗濯籠には、直樹の体操服や父親のワイシャツ、バスタオルなどが無造作に放り込まれている。その洗濯物の中に茶色の物体を見つけた直樹は、周りを気にしながら洗濯籠に右手を伸ばした。

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直樹が手にしたのは恵理子のタイツであった。直樹は心臓が暴発しそうになりながら、手の中でタイツを広げた。洗面所の照明が濃いブラウン色のタイツに反射して艶めかしい光沢を放っている。直樹は何かに引き寄せられるように、右手に摘んだタイツの爪先に鼻先を押し当てた。
「うっ!」
タイツの爪先は、まるで靴の中に雨水が染み込んだようにじっとりと濡れている。その濡れた部分の臭いを吸い込むと、鼻腔の中にツンとした刺激臭が充満して、直樹は思わずむせ返った。
俊太の母親である恵理子は、いかにも高そうな香水を愛用していて、その豊満な肉体からはいつも甘い香りが漂っている。そんな恵理子の爪先がこんなにも臭いことを知った直樹は、なぜかひどく興奮して、若い股間が煮えくり返った。
(足の臭いがこんなに臭いんだったら、一体アソコはどれだけ臭いんだ!?)
直樹は友達の家にいることも忘れて、年増女の体臭が染みついたタイツの臭いを狂ったように貪った。股間のマチ部分は爪先と同じようにじっとりと濡れていて、爪先と比べものにならない悪臭が臭い立っている。その悪臭を吸い込んだ直樹はめまいを起こして倒れそうになった。

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(おばさん、くせえ!くせえよ)
直樹はタイツの股間部分を鼻に押し当てながら、ズボンから取り出した男根に爪先部分をコンドームのように被せた。
「はぁっ!」
皮がめくれて剥き出しとなっている亀頭をタイツの繊維に刺激された直樹は腰が砕けそうになりながら、狂ったようにタイツ越しの男根をしごいた。
「うぅっ!」
直樹は心臓より先に股間が暴発して、恵理子のタイツを白濁の液でドロドロに汚してしまった。その日以来、直樹は恵理子を同級生の母親ではなく、一人の女として見るようになったのだ。

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恵理子を女として見るようになってから、直樹のマスターベーションの回数は格段に増えた。恵理子のいかにも助平そうな口元のホクロやタイツの臭いを思い出すだけで、若い股間はすぐに勃起してしまうのだ。
直樹は獲物を狙うストーカーの視線で、掃除に夢中になっている恵理子をじっくりと観察する。今日の恵理子は豹柄の派手なカットソーに白のストレッチパンツを穿いている。柔らかい素材のストレッチパンツは豊満な尻肉にぴったりと密着していて、床の雑巾がけをしている時、カットソーと同じ豹柄のパンティが透けて見えた。

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そのストレッチパンツの下に恵理子は濃いブラウン色のタイツを穿いている。半年前、直樹が洗面所で汚したあのタイツだ。
(あぁ、豹柄のパンティとあのタイツが張り付いたケツの臭いを嗅ぎてえよ!)
直樹は悩ましいくねりを見せる尻を凝視しながら、その場で股間をしごきたい衝動をグッと堪えた。
その夜、家に帰った直樹は、恵理子の豊満な尻と豹柄のパンティ、そしてタイツをおかずにしてマスターベーションを五回も繰り返した。だがどれだけ濃厚なザーメン液を放出しても、直樹の欲情は全く鎮まらなかった。
(あぁ、もう狂いそうだ!)
その夜、直樹は恵理子を犯すことを決意した。

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十一月第一週の月曜日、恵理子は久しぶりに高校時代の友人と会ってランチを楽しんだ。その友人と会うのはほぼ五年ぶりで、二人とも話のネタは途切れることはなく、別れた時にはすでに夕方の五時を過ぎていた。
いつもなら一人息子の俊太の夕食を作るために慌てて帰宅しないといけないところだが、今日はその心配はいらなかった。俊太は今朝から一週間の予定で沖縄に修学旅行に行っているのだ。
大手物産会社に勤める夫は一年半前から札幌に単身赴任している。恵理子は友人と別れた後もショッピングを楽しみ、久しぶりの独身生活を謳歌した。

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自宅に戻ったのは夜の七時過ぎで、もうすっかり日は暮れていた。恵理子は真っ暗な玄関の鍵を開けて、中へと入った。
「お帰り」
中に入って玄関の扉を閉めた瞬間、誰もいない筈の真っ暗な闇の中から声がして、恵理子は口から心臓が飛び出しそうになった。
「遅かったね。ずっと待っていたんだよ」
「ひ、ひぃっ!」
恵理子は悲鳴を絞り出し、咄嗟に壁に手を伸ばして玄関の照明を点灯させた。すると橙色の淡い光に照らされて、玄関に潜んでいた男の姿が浮かび上がった。

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「だ、誰なの!?」
男は黒いサングラスで目元を隠し、パーカーのフードを頭からすっぽりと被っていたから、恵理子は男がどんな顔をしているのか分からなかった。ただぱっと見た感じではかなり若い男であるように恵理子には思えた。
「死にたくなかったら声を出すんじゃないぞ」
男は背後から恵理子を羽交い絞めにし、首筋に鋭い果物ナイフを突き刺して恵理子を脅した。恵理子は男の腕の中で震えながら、何度も無言で頷いた。
恵理子は男に羽交い絞めにされたまま、リビングに連れ込まれた。男はソファーの上に恵理子を押し倒すと、左右の手首に冷たい手錠をかけた。
「今日は旦那も息子もいないんだろう?奥さん、今夜はたっぷりといい思いをさせてやるからな」
恵理子はその一言で男の目的を知った。

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[ 2012/11/18 18:37 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

女工員色地獄拷問(4)

朝の8時半、今日も定刻通りに佐川製鉄工場の業務が開始された。
阿部順三は金属音が鳴り響く広大な工場内を足早に移動して検品部門に到着すると、この部門の責任者である亀山忠雄に話しかけた。
「青木さんは出勤してるか?」
阿部順三は佐川製鉄工場労働組合の会長を務める男である。昨夜、阿部は労使交渉の結果を聞こうと幹部である恵理子の自宅に何度も電話したが不在だった。心配になった阿部は恵理子の所属である検品部門に様子を見に来たのだ。
「そういえば今日はまだ姿を見ていないな。おかしいな。休みの報告は受けていないんだが」
検品部主任である亀山が首をかしげる姿を見て、阿部は黒い不安に襲われた。

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佐川製鉄工場は広大な敷地内に千人近い数の工員が働いているが、その大多数の者が存在を全く知らない隠された施設が多数ある。恵理子が監禁されている和室もその一つで、佐川辰夫が目をつけた女性工員を凌辱する目的のためだけに存在するこの部屋は、けたたましい金属音とは無縁の別世界に存在していた。
「あぁ、もう堪忍してっ」
隠れ部屋であるその和室内に恵理子の切ない泣き声が響いている。壮絶な性拷問に耐えられずに佐川の情婦になることを誓わされた恵理子は、艶めかしい色柄の友禅布団の中に引きずり込まれているのだ。
「ここの声は誰にも聞こえないから、遠慮せずにもっと泣き叫ぶんだ」
褌一丁の姿になっている辰夫は、毛穴から噴き出る脂を塗り付けるように、布団の中で恵理子に密着する。

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六十を過ぎた醜い老人と同じ布団に入り、肌を汚される汚辱に恵理子は唇を噛み締める。だが褌越しでもその硬さがはっきりと分かる股間で太腿を摩擦され、耳たぶからうなじにかけて粘っこい接吻の雨を降らされると、この一年間、完全に消えていた官能の炎がメラメラと再燃して、不満が堆積した熟れた肉体はドロドロに溶かされてしまった。
「女だてらに組合活動なんかして何が楽しい?こうやって男に可愛がってもらうのが、女にとって一番の幸せだ。そう思わんか?」
辰夫はシミーズ越しに右の乳首を唇に含み、硬く勃起したその肉片に歯を当てて甘く噛んだ。

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「ひ、ひぃっ」
その瞬間、恵理子は苦痛とも歓びとも区別のつかない壮絶な悲鳴を張り上げ、腰部を天井に向かってはしたなく突き上げる。その股間には、卑猥な姿の肉棒が乳首に負けない硬さで勃起している。
「旦那はインポだというのに、女房の方は見事に勃起しているじゃないか。イヒヒヒ」
辰夫が振動する電動こけしで裏筋を撫で上げると、勃起した肉棒は歓喜に震え、先端から白濁の汁が噴き出した。

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佐川製鉄工場の工場長である佐川茂典は、壁に開いた小さな穴に血走った目を押し当てている。
茂典が今いるのは、工場の地下にある隠し部屋である。二十畳ほどの広さのこの隠し部屋には、辰夫が世界中から収集した拷問具が所せましと並べられている。何とも恐ろしい姿をした拷問具のその用途を想像するだけで、茂典の背筋に冷たいものが走った。
この部屋に並んでいる拷問具は観賞用のコレクションではない。天性のサディストである伯父の辰夫が捕えた政治犯に対して、実際にこの拷問具を使用していることを茂典は知っている。地下室に響き渡る、とても人間のものとは思えない断末魔の悲鳴が茂典の耳にこびりついていた。

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茂典が息を潜めているその拷問部屋と、恵理子が監禁されている和室は壁一枚を隔てただけで隣接している。茂典が血走った目で覗いているのは、伯父の辰夫と恵理子の愛欲図であった。
和室の中央に敷かれた艶めかしい友禅布団の上に、褌姿の辰夫が仰向けになっている。そしてとても六十過ぎの老人とは思えない脂ぎった辰夫の顔面に、大きく股を開いた恵理子が跨っていた。
「吸っても、吸っても、ケツの穴から助平な汁が溢れてくるぞ」
「あひぃぃぃっ」
恵理子は髪を振り乱し、同時に辰夫の顔面に乗せている豊満な尻肉もうねり狂わせている。禁断の蕾に吸い付かれ、股間の肉棒を勃起させてヨガリ狂っているこの女が、あの生意気な労働組合の女幹部と同一人物であるとは、茂典はとても信じることができなかった。

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辰夫に捕えられた者は、男なら茂典のいる拷問部屋に、女なら恵理子のいる和室に監禁される。血生臭いことが苦手な茂典は、もし自分が辰夫に捕えられるなら、女になって和室に監禁されたいと思っていた。だが覗き穴から恵理子の壮絶な姿を見ていると、その考えが浅はかだったことに気付いた。
友禅布団の上に足を投げ出して座っている辰夫の股間に恵理子が跨っている。両手首を腰の位置で縛られている恵理子は不自由な肉体を艶めかしい動きでくねらせている。
「ほら、どうだ?」
「あぁっ」
辰夫が時折からかうように腰を突き上げると、恵理子は汗が濡れるうなじを仰け反らせて、絶息したような悲鳴を漏らした。鉄のように硬化した男根で女の源泉を突き上げられると、夫では味わったことのない壮絶な快感がこみ上げ、恵理子はたちまち絶頂に近づいてしまうのだ。

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「もう許して下さいっ。これ以上されたら、本当におかしくなっちゃうっ」
辰夫が恵理子を凌辱し始めて、すでに六時間以上が経過している。辰夫はとても老人とは思えない無尽蔵の性欲の持ち主であった。
そんな辰夫に犯され続ける恵理子は組合活動のことはもちろん、病院のベッドの上で寝たきりになっている夫のことも、不安な気持ちで母親の帰りを待っているに違いない子供たちのことも考えることが出来なかった。恵理子は色事の以外、考えることが出来なくなっていた。妻であり、母である恵理子は完全にその人格を破壊され、色情魔に堕とされてしまったのだ。
「あぁ、いく、またいくわっ」
またしても絶頂へと昇り詰めた恵理子は、唇から涎を垂れ流しにしながら、熟れた肉体を痙攣させている。その姿があまりにも残酷で、茂典は思わず覗き穴から目を離した。(おわり)

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[ 2012/11/17 17:06 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

女工員色地獄拷問(3)

「組合活動なんかやめて、ワシの女になる決心はついたか?」
ガマガエルのような脂ぎった顔面にいやらしい笑みを浮かべながら、佐川辰夫は電動のこけし人形で恵理子の肉体を凌辱していく。
「や、やめて。もういい加減にしてよっ」
恵理子は親の仇を見るような目で辰夫を睨みつけ、鋭い悲鳴を張り上げる。辰夫のような老人に辱められる屈辱に怒りが最高潮に達しているのはもちろんだが、そうやって怒りを表現し続けなければ、こけし人形が生み出す邪悪で淫靡な振動に負けて、色地獄に引きずり込まれそうになるのだ。

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「なかなかしぶとい女だ」
キリキリという音が聞こえるほど奥歯を噛み締め、邪悪な悦楽に打ち勝とうとする恵理子の姿を、辰夫は嬉しそうに見つめている。これまで数えきれない女たちを性拷問で堕としてきた辰夫だが、恵理子ほど歯ごたえのある女はそうそういるものではない。
相手が男にしろ女にしろ、辰夫が尋問や拷問時に心掛けているのは、相手の弱みを責めることだ。痛みに弱い者には徹底して痛みを、家族思いの者にはその家族を標的にするのである。

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今日の標的である恵理子は四十路を過ぎた人妻である。恵理子の夫は一年前に植物人間となり、入院生活を続けている。辰夫が睨んだ恵理子の弱点はこの一点につきた。
「素直になれば、楽にさせてやるぞ。イヒヒヒ」
辰夫はサディスティックな笑い声を響かせながら、こけし人形を巧みに操作する。
「あぁっ」
淫靡に振動するこけし人形の頭に下腹部を撫で回されて、恵理子は苦痛とも歓びともとれる声を漏らした。

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恵理子は時間の感覚に完全に失くしていた。恵理子が役員室に入ったのは夜の七時過ぎ。薬を嗅がされて意識を失い、この部屋に監禁されてからどれだけの時間が経過したのか、恵理子には全く予測がつかなかった。
「お願いだからもう帰して・・・」
自宅ではまだ小学生の子供二人が恵理子の帰りを待っている。両親のいない家で空腹に耐えている子供たちの姿を思うと恵理子の胸は掻き毟られた。

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まるで囚人のように床柱に荒縄で繋がれ、両肩を震わせてむせび泣く恵理子を、辰夫は旨そうに葉巻を吸いながら見上げている。
「ワシの愛人になると誓えば楽にしてやると言ってるだろう」
辰夫はそう言って、恵理子の股間に向けて煙を吐き出した。葉巻の甘い煙に吹かれて、豊かな黒い茂みがフワリと揺れ動いた。
「あ、あんたの愛人になるぐらいだったら、この場で舌を噛んで死んでやるわっ」
恵理子は血が噴き出しそうなほどの怒りを両目に集めて辰夫を睨みつけ、罵声を浴びせかける。それは強がりでも何でもなく恵理子の本心である。ヌルヌルと脂ぎった辰夫とひとつの布団に入っていることを想像するだけで全身に虫唾が走るのだ。

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「時間が長引けば長引くほど、お前の苦しみが大きくなるだけだぞ」
辰夫は葉巻を揉み消した後、友禅布団の枕元から紅い縄束を手に取った。
「こいつは、俺が発明した股縄だ」
辰夫はゾッとするようないやらしい笑みを浮かべながら縄束を解いていく。艶めかしい紅色の麻縄には等間隔に硬い結び目が作られている。
「四十路過ぎの人妻なら、この結び目が何かは分かるよな?イヒヒヒ」
辰夫は和室の床柱に麻縄を巻き付け、もう一方の縄尻を恵理子の股下にくぐらせていく。
「それにこの股縄には、秘伝の媚薬クリームがたっぷりと塗り込んであるんだ。これをケツに喰い込まされたら、もうインポの旦那のことなど、どうでもよくなるぞ」

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手の中の縄尻を引き寄せて、辰夫は股縄の長さを調節していく。そして狙いを定めると、躊躇することなく紅い股縄を絞り上げた。
「ひっ、ヒィィィッ!」
女の急所を容赦なく責められて、恵理子は脳天に雷が直撃したような衝撃を受けた。まばゆい閃光が天井から降り注いてくる錯覚に恵理子は目を開けておくことができずに、硬く目を閉じる。だが瞼の裏には股縄と同じ艶めかしい紅色の炎がメラメラと燃え上がっていた。

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「ワシの愛人になるのかどうか、じっくりと考えるんだな」
手にしていた縄尻を対面する柱に縛り終えると、辰夫は部屋から立ち去ろうとした。
「ま、待って。このままにしないでっ」
辰夫が出入り口の襖に手を掛ける姿を見て、恵理子は悲痛な声で懇願する。股縄の恐ろしさに持ち前の気の強さは影を潜め、恵理子は今にも泣きだしそうな表情になっている。
「もう夜も遅い。続きは明日だ」
辰夫は恵理子の訴えに聞く耳を持たず、ピシャリと襖を閉めて姿を消した。

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「あぁっ」
裸電球が照らし出す薄暗い部屋に一人残された恵理子は絶望のうめき声を漏らす。女の秘部を容赦なく摩擦してくる股縄のヒリヒリとした痛みに、恵理子は気を失いそうになった。
だが恵理子を本当に苦しめたのは摩擦の痛みではなかった。辰夫が部屋を出て行って十五分が経過すると、股縄がその恐ろしい本性を見せ始めたのである。
辰夫が言っていた通り、股縄には特性の媚薬クリームがたっぷりと染み込ませてある。肉の摩擦によって縄繊維に染み込んだそのクリームが溶け出し、恵理子の女の急所に染み込んでいくのだ。
「あ、あぁ」
女の体の中で最も敏感な粘膜に広がっていく異様な感覚。まるで蜘蛛やムカデといった害虫が這いずり回っているような汚辱感に、恵理子はこれまで経験したことのない邪悪な歓びがこみ上げてくるのをはっきりと自覚した。

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「あぁ、あなた、助けてっ」
汗に濡れる肌を裸電球に照らされている恵理子は、病院のベッドの上で眠っている夫に聞こえるはずもない助けを叫んだ。
実際には辰夫が部屋を出て行ってからまだ一時間しか経過していないのだが、恵理子にはその一時間が一日にも三日にも思えた。
媚薬クリームのその恐ろしい効能は最高潮に達し、恵理子の豊満な肉体は火で炙られるようにカッと燃え上がっている。恵理子は病室での夫の姿や子供たちの顔を思い浮かべながら、色地獄に堕ちそうになるのを懸命に堪えている。だが女の悦びを知ってから長過ぎる空白を味わわされている熟れた肉体は、恵理子の意思に刃向おうとしている。

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「あぁっ」
気が付けば、股縄を喰い締める尻肉が無意識のうちに淫らにうねっていて、恵理子はハッとなった。恵理子は自分の弱さを恥じ、その動きを止めようとする。だが肉体の反乱に遭って、それは叶わなかった、
「駄目、こんなの駄目よっ」
人妻の貫録がたっぷりと詰まった巨尻の谷間に喰い込む淫らな股縄。腰を少しでも揺さぶると、股縄の淫らさが更に増大して、恵理子は腰骨が蕩けるような快感に襲われた。
気が付けば尻肉を絞り上げる股縄は樹液でグッショリと濡れ、股間には完全に勃起した肉棒がその卑猥な姿を剥き出しにしている。恵理子は知らず知らずのうちに色地獄へと引きずり込まれていたのだ。

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翌日、佐川辰三が部屋の襖を開けると、ムッ
とするような色香が鼻をついた。
部屋の中央には恵理子が昨夜と同じ姿のままで、紅い股縄を股間に喰い締めている。がっくりと首を落とし、顎先から玉のような大粒の脂汗を滴らせる恵理子の視線は宙をさまよっている。足元の畳には、この夜の恵理子の苦悶を何よりも的確に表現している黒い染みが広がっていた。
「腰を振って、何度も自家発電したようだな。この助平女め」
辰三は荒々しい勃起を続けている股間の肉棒を掌に包み込んで、失神寸前の恵理子の顔を覗き込む。
「どうだ、ワシの女になる決心はついたか?」
「あ、あぁ」
辰三がほんの少し指先に力を込めるだけで恵理子は歓喜の声を張り上げる。股縄とはまるで違う、血の通った肉の摩擦に恵理子ははしたなく腰を突き上げ、狂乱した。
「なります!あなたの女になりますから、もっとしごいてっ」
恵理子はそう絶叫した後、これまで経験したことのない悦楽の頂上へと到達し、再び気を失ってしまった。

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[ 2012/11/05 11:48 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)





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