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黒猫(4)

「随分と派手に悦んでいたじゃないか」
ハンは恵理子の顎先に指をかけて、壮絶な射精の恍惚感に浸る表情を覗き込んだ。
「仇相手のワシにしゃぶられて気をやるとは、お前も母親と同じ淫乱のようだな」
自分の命を狙う暗殺者を返り討ちにしたハンは痛快な表情を浮かべ、紅潮した恵理子の頬にザーメン混じりの唾液を吐き掛けると、地下室から出て行った。
ハンと入れ替わって部屋に入ってきた三十過ぎの部下の男は恵理子のボディスーツを剥ぎ取り、髪を鷲掴みにして鉄檻の中へと閉じ込めた。大型犬用とはいえ、身長が百七十センチ以上ある恵理子は檻の中では膝を曲げて体を折らなければならない。窮屈な檻に閉じ込められた恵理子は敗北感に打ちひしがれた。

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「おとなしくしてるんだぞ」
男はそう言うと、まるで飼い犬に餌を与えるかのように、恵理子の尻の蕾に妙な物を挿入した。それは恵理子を狂乱させたあの淫欲クリームを固めた坐薬であった。
「ケツの穴をよく解しておくんだな。明日はまたハン将軍の厳しい調教が待ってるんだからよ」
男は照明を落とし、鉄製の重い扉に鍵をかけて地下室から出て行った。
男が出て行くと、窓のない地下室は真っ暗な闇に包まれた。恵理子がこの屋敷に忍び込んだのは深夜の三時過ぎで、もうそれからかなりの時間が経過していることは間違いなかったが、暗闇に閉じ込められた恵理子は時間の感覚を完全に失って、今が昼なのか夜なのかも分からなくなった。時間の感覚と自由を失った恵理子に与えられているのは、檻の中のスペースと尻の蕾に埋められた坐薬だけであった。

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暗闇の恐怖の中では神経が研ぎ澄まされ、蕾の中の坐薬が体温によって少しずつ蕩けていく様子が分かった。坐薬が蕩けていくにつれて、恵理子の体もドロドロに蕩けていった。
「・・・あぁ・・・」
狭い檻の中で、恵理子の豊満な尻が悩ましくうねり始める。坐薬の効能によって捉われの身となった肉体が再度燃焼し始めたのだ。
二度の射精を終えた肉棒は鉄の硬さを取り戻した。脳みそに再び精液が滲み始めた恵理子の頭の中は淫らな妄想が次々に湧き出てきて、股間の肉棒が痛いぐらいに勃起する。
復讐に失敗し、囚われの身に堕ちたというのに、恵理子はマスターベーションを覚えたばかりの中学生のように勃起した肉棒を摩擦したい欲求に駆られた。だが恵理子の両腕は腰の位置で手錠に拘束されており、狂おしいまでの欲求を満たす事は出来ない。
(あぁ、もう狂いそう・・・)
光と時間が失われた暗闇の中で、恵理子は決して抜け出せない色地獄へと堕ちていった。

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恵理子にとってハンの屋敷で過ごした日々は色地獄以外の何物でもなかった。昼間はハンから残忍な性拷問を受け、夜は檻の中で淫欲剤に悶え苦しまなければならなかった。恵理子は出された食事を一切口にしなかった。口と手を拘束され、自殺行為を封じられている恵理子は食事を摂らないことで餓死してやろうと考えたが、強制的に栄養剤を点滴されてその道も塞がれてしまった。
その日も恵理子は朝から残忍な性拷問を施された。淫欲剤によって一晩中勃起していた肉棒に電動マッサージ器を当てられて、恵理子はあっという間に射精してしまった。
恵理子が射精を終えても電動マッサージ器のスイッチが切られることはなかった。恵理子は続けざまに二度目、三度目の射精をしたが、電動マッサージ器の淫靡な振動が止む事はない。夜の間に溜まっていたザーメンを一滴残らず搾り取られた恵理子は、最後には射精することなくオーガズムに到達した。

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「どうだ、ワシのチンポが欲しくなったか?」
ハンは肉棒に代わってギャクボールから随喜の涙を垂れ流しにしている恵理子を覗き込んだ。
「早く素直にならないと、チンポから血のザーメンを出すことになるぞ」
そう言ってハンはザーメンが枯れた肉棒を握り締め、その場にしゃがみ込むと、恵理子のムッチリとした尻肉の谷間に顔を埋めた。
「ひぃぃぃん!」
その瞬間、恵理子は鞭で打たれた馬のような壮絶な悲鳴を張り上げた。淫欲剤によってドロドロに蕩けている菊の蕾にザラザラの舌先をねじ込まれ、火のように疼いた花壁を舐め回される恵理子は、灼熱の悦びに開脚させられている下肢をヒクヒクと痙攣させ、枯れたはずの肉棒の先端から随喜の涙を滴らせた。

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ハンの屋敷に監禁されてから一体どれだけの時間が経過したのか。時間の感覚を完全に失った恵理子は、狭い馬房に閉じ込められ、厳しい調教を課せられるサラブレッドのように、いつ終わるか分からない地獄の時間を鉄檻の中で泣いて過ごした。
この地獄から抜け出す方法がたった一つだけあることを恵理子はハンから聞かされていた。それは、「将軍様のチンポを下さい」とハンの足元にひざまずくことであった。だが囚われの身となり、肉体と精神とプライドをズタズタにされても、それだけはどうしても出来なかった。
恵理子は店の常連客である競馬関係者からこんな話を聞いたことがあった。牧場で生まれたサラブレットは馬主に買われ、一歳になると調教師のもとに送られる。そこで競走馬としてデビューするために厳しいトレーニングが課せられるのだが、中にはどれだけ調教しても人間の言う事を聞かない気性の荒い馬がいるという。もしその馬が牡馬であるなら、気性を鎮め、人間に従順にさせるために去勢処置がされることもあるというのだ。
復讐のために、長年武道で肉体と精神を鍛えてきた恵理子は、どんなに辛い調教を受けても、絶対にハンには屈服しないと心に誓った。例えその結果、去勢されてしまったとしても。

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その翌朝、恵理子はいつものように部下の男から栄養剤を点滴された。
点滴が終わったことを確認し、針を抜いた男は脂ぎった顔をニヤつかせながら、濡れタオルを恵理子の尻に伸ばした。恵理子は鉄檻の中に置かれた子供用のおまるで排尿と排便をさせられているのだが、両手は手錠で拘束されているために後の処理をする事ができない。その恵理子に代わって部下の男が、毎朝濡れタオルで汚れを拭き取るのが日課になっていた。
「将軍様の命令とはいえ、毎日、日本人のおかまのケツの穴を拭かなきゃならないなんて、本当に嫌になってくるぜ。ほら、もっとケツを突き出せ」
そう言って尻肉を平手打ちされた恵理子はあまりの情けなさと悔しさに涙を流した。だがそれ以上に悔しいのは、淫欲剤に毒された肉体が、濡れタオルで事務的に汚れを拭き取る男の手つきに燃え上がってしまうことであった。
「相変わらずおっ立ててやがんな。このド助平おかまが」
尻の汚れを拭いた男は次に濡れタオルで勃起した肉棒を包み込み、尿道や亀頭のくびれの汚れを拭き取りにかかった。
「はうっ!」
その摩擦に堪えきれなくなった恵理子は男に突き出した尻を痙攣させ、濡れタオルの中に今日一回目の射精を開始した。

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その日、いつもより遅い時間に地下室にやって来たハンはいつになく上機嫌だった。
「今日はいい報せを聞かせてやろう」
ソファーに腰を下ろしたハンは葉巻に火を点けて話を始めた。
「さっきある政府筋から連絡があったんだが、わが国のGDPが日本を抜くことが確実になったそうだ。これで名実ともに、わが中国がアジアの盟主になったってわけだ」
ハンは高笑いしながら、美味そうに葉巻の煙を吐き出した。
「今日は歴史に残る記念すべき日だ。この喜ばしい日に、今日こそはワシのチンポを下さいってひざまずかせてやるぞ」
「だ、誰がお前なんかに・・・」
「そう言っていられるのも今のうちだけだ。今日はいつもとは違う薬を持ってきてやったからな。これをケツの穴に塗れば、早くチンポを入れて下さいと泣くようになる」
ハンはそう言うと、いつもとは違うガラス瓶から薄桃色をしたゼリー状のクリームを指に掬った。

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「さあ、泣き叫べ」
「ヒィッ!」
連日の調教ですっかり緩くなっている菊の蕾に指をねじ込んで、ハンは不気味なクリームを花襞に塗り込んでいく。
「あぁ、ゆ、許してっ」
ドッと脂汗が噴き出すうなじを大きく反り返らせて、恵理子はつんざく様な悲鳴を張り上げる。ハンは卑猥な指使いで花襞を揉み込み、「ついでにここにも塗っておいてやろう」と、雄々しく勃起する肉棒の亀頭にもクリームを塗り込んだ。
「あぁっ!」
クリームを塗り込まれた蕾はヒクヒクと痙攣し、勃起した肉棒が火で炙られているように熱くなって、恵理子は目がくらみ、息をするのも辛くなった。

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「痒い!ねえ、痒いのよ!」
敏感な粘膜に、とてもこの世のものとは思えぬ壮絶な痒みが広がって恵理子は泣き叫ぶ。美しい歯並びの前歯をキリキリと噛み締めて痒みに耐える恵理子を痛快な表情で眺めながら、ハンはガラス棚のコレクションの中から筆を取り出した。
「この筆は揚子江の下流にごくわずかしか生息していない羊の毛で作られた最高級の羊毛筆だ」
ハンは母に劣らずムッチリと脂が乗った恵理子の豊満な尻肉を自慢のコレクションの筆先でくすぐり始める。細胞のひとつ、ひとつをくすぐられているような繊細な筆先の肌触りに恵理子は悶絶した。

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「も、もう許して!お願いだから許して下さい!あ、あっ、も、もうたまんないっ」
「許して欲しかったら、将軍様のチンポを下さいって言ってみろ」
「アヒィィィッッ!」
ハンの操る筆先で菊の蕾をくすぐられた恵理子はとても人間とは思えない、獣のような悲鳴を張り上げた。尻肉の蕾は壮絶な痒みに貝類のような卑猥な収縮を繰り返している。その剥き出しとなった花襞にチクチクと筆先が突き刺さる地獄の刺激に、恵理子は失神寸前に追い込まれ、自分を見失った。
「お、お願いでございます!将軍様の、チ、チンポを下さいませっ!」
その叫び声で、恵理子の長い復讐劇は幕を閉じた。

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目覚めた時、恵理子は地下室の冷たい床の上に寝かされていた。壮絶な痒みとくすぐったさ、そしてもうこれで苦しまなくてもいいという安堵感から、恵理子は気を失ってしまったのだ。まだ焦点の合っていない目を上げると、ハンの男根がすぐ目の前に反り返っていた。
恵理子はこの屋敷に監禁されてからずっとはめられていた手錠が外されていることに気付いた。恵理子はまるで自分の腕でないような感覚を失った両腕を目の前に反り返る男根へと伸ばした。
失神から覚めても尻の穴の燃え上がるような痒みは残っていた。恵理子は荒々しい傘が開いたハンの男根を震える指先で包み込み、顔を近づけて頬ずりした。まるで飼い主に餌をねだる牝猫のように。
「まだケツの穴が痒いか?」
ハンはすっかり従順になった日本人奴隷を勝ち誇った目で見下ろした。
「痒い、狂いそうなぐらいに痒いです」
「ワシのチンポで痒いケツの穴を掻いて欲しいか?」
「欲しい。痒いケツの穴に将軍様の硬くてたくましいチンポが欲しいです」
「ほう。七十近いワシのチンポがそんなにたくましいか?やはり日本人が短小というのは本当らしいな」
「あぁ、こんなにたくましいチンポは今まで見たことありません。早く、早くこのチンポを下さいませ」
恵理子は餌を待ちきれない牝猫のように涎を垂れ流し、ハンの男根にむしゃぶりついた。(おわり)

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[ 2012/01/31 15:25 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

黒猫(3)

ハンは指先を巧みに操って、淫靡な蕾に淫欲クリームを塗り込んでいく。ハンに両親を奪われた十二歳の時から数え切れない数の男色家たちに玩具にされてきた蕾は愛撫に敏感に反応し、柔らかい肉門がふっくらと膨らんでハンの指先を深々と喰い絞めている。いくら憎んでも憎み足りないハンの指先でその部分を陵辱される屈辱は想像を絶するものであるが、生きるためとはいえ男色家たちの歪んだ欲情を受け止めてきた熟れ切った蕾は被虐性の妖しい快感をはっきりと知覚して、恵理子は切ない泣き声を漏らし始めた。


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「日本人は早漏の短小ばかりだと思っていたが、なかなか立派な道具を持ってるじゃないか」
蕾の愛撫と淫欲クリームの効能によって、恵理子のムッチリと脂が乗った太腿の付け根には肉棒が雄々しい反り返りを見せている。ハンは膨張した先端の亀頭に淫欲クリームを塗り込みながら、鉄のように硬化した肉茎に唇で接吻の雨を降らせていく。その粘っこい愛撫は、間違いなく男色家のそれであった。
肉棒に対するハンの手馴れた指と唇の摩擦にたちまち窮地に追い込まれ、恵理子はボディスーツに包まれた肉体を悩ましい動きでくねらせる。恵理子はこの男の愛撫によって恥を晒すぐらいなら死んだ方がましだと舌を噛み切ろうと思った。だがこれまでに数多くの男女を性拷問にかけてきたハンは恵理子の心理を敏感に察知して、唇にギャグボールを噛ませて自損行為を封じ込んだ。
「将軍様のチンポを下さいってワシの足元にすがりつくようになるまで絶対に逃がさんぞ。お前の母親と同じようにな」

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ハンは地下室の重い鉄製の扉を開けると、手錠で両手首を拘束された恵理子の背中を押して中に入るよう促した。
窓のない二十畳ほどの広さの地下室は四方をコンクリートの厚い壁に囲まれている。恵理子は壁際に置かれたソファーの上に座らされ、両脚を麻縄で縛り上げられた。
「今日からお前はこの部屋で暮らすんだ」
ハンは恵理子をソファーに縛り付けると、自慢げに部屋の中を見渡した。
恵理子から向って右側の壁際には天井まで届く高さのガラス棚が置かれていて、中にはハンが世界中から収集した鞭やバイブといった様々な種類の性拷問具がぎっしりと並べられている。左側の壁体には金属の輪や革紐の拘束具が取り付けられており、床には大型犬用の鉄檻が置かれていた。

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そして恵理子と向かい合う形の正面の壁体には、額に入れられた膨大な数の写真が掛けられている。白人、アジア人、黒人といった様々な人種の男女がこの部屋で性的拷問を受けている記録写真であった。
その膨大な写真の中の一枚に目を止めた恵理子の表情が見る見るうちに蒼ざめていく。それはあの悪夢の夜以来はじめて目にする母の姿であった。
写真の中の母は花魁のようなケバケバしい真紅の肌襦袢を身にまとい四つん這いとなっている。そのすぐ背後には、高々と掲げられた白く豊満な尻肉に腰を打ちつけているハンの姿があった。ハンに犯される母は恵理子が一度も目にしたことのない恍惚とした女の表情を浮かべ、もう一人の男の股間の男根を唇に咥えている。仁王立ちし、母の髪を鷲掴みにしている男は、人民解放軍の制服を着たリー参謀長であった。
分かっていたこととはいえ、最愛の母親が中国人に陵辱される姿を目にした恵理子は胸が掻き毟られ、頬に涙が流れた。そんな恵理子をよそにハンは性拷問の準備を進めていき、ソファーの前には三脚に取り付けられた電動マッサージ器が設置された。

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電動マッサージ器のスイッチが入れられ、丸い先端を股間に押し当てられた瞬間、恵理子の悲しみは淫靡な振動によって木っ端微塵に吹き飛ばされてしまった。淫欲クリームの恐ろしい効能で荒々しい勃起を持続する肉棒を揉み上げてくる電動マッサージ器の振動に下腹部がジーンと痺れ、白いうなじから脂汗がドッと噴き出た。
「んぐうううっ!」
唇を封じ込めるギャグボールから、真っ赤な血の代わりに大量の唾液が垂れ流れる。ハンは悶絶する恵理子の隣で煙草を吹かしながら、怒張した肉棒を異様な興奮の目つきで見つめた。
「どうした?もう射精しそうなんじゃないのか?ワシはお前の父親を殺し、母親を性奴隷にした男だぞ。そんな男の目の前で射精するほどお前は助平なオカマなのか?」
「んぐぅぅっ!」
涎を垂れ流しにしながらギャグボールを噛み締め、懸命に射精の衝動に耐えようとする恵理子の悲壮な表情に、ハンの嗜虐の興奮は最高潮に燃え立っている。ハンは脂汗に濡れる恵理子の首筋に顔を近づけ、真っ赤に紅潮した耳たぶを甘く噛んだ。

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「はぁぅっ!」
あまりの快感に恵理子の尻がソファーからはしたなく浮き上がった。この頃、淫欲クリームの効能は最高潮に達していて、恵理子の肉体は肌に息を吹きかけられるだけで煮え滾る快感に襲われるほど敏感になっている。恵理子は電動マッサージ器とハンの生臭い吐息に犯されて、勃起した肉棒に拍動性の疼きがこみ上げてきた。
脳味噌から精液が滲み出るような快感の中で、恵理子の脳裏に三十年近く前の記憶が蘇った。あの夜、母がハンに犯されるベッドの下に身を隠していた恵理子は、激しくきしむスプリングの音とともに母の声をはっきりと耳にした。
「い、いく、私、いきますっ」
当時、まだ十二歳だった恵理子は、母の叫び声の意味が分からずにいた。以来、この記憶はパンドラの箱に封じ込められていたのだが、絶体絶命の窮地に追い込まれているこの瞬間に、その封印が解かれたのだ。
母は夫を殺された直後に、夫を殺した男に犯されて女の悦びの絶頂へと達したのだ。三十年という途方も無い長い時間を経て、ようやく母の叫び声の意味を知った恵理子だが、母を軽蔑する気持ちは微塵もなかった。なぜなら、今の恵理子はあの夜の母と全く同じ状況に身を置いていたからだ。

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これ以上ないぐらいに硬く勃起した肉棒の拍動が更に強くなって、恵理子は発作の覚悟を決めた。
(あぁ、母さん。今、私、母さんと一緒よ!)
恵理子はカッと目を見開き、壁に掛けられている母の写真を凝視する。ハンに尻を犯され、リーの男根を咥えて恍惚の表情を浮かべる母の姿を。
(い、いく、私、いきますっ)
硬化した肉棒がビクン、ビクンと波打ったかと思うと、膨張した先端の亀頭から激しい勢いで白濁した液が飛び散った。
憎いハンの目の前で壮絶な射精を演じてしまった恵理子は精も根も尽き果てたといった表情でがっくりと首を落としている。口を塞ぐ赤いギャグボールからは、放出された白濁液に劣らないぐらいの大量の唾液が滴り落ちていた。

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部屋の中に淫臭が漂うほど大量の白濁液を射精したというのに、恵理子の肉棒はその雄々しい屹立を保ち続けていた。
「あんなにたくさん射精したのに、まだ出し足らないようだな」
ハンは放心状態となっている恵理子の隣に腰を下ろした。
「どうだ、ケツの穴にワシのチンポが欲しくなってきたか?」
勝ち誇った笑みを浮かべるハンに顔を覗かれて、恵理子はハッと我に返った。恵理子はまだ火照りが残っている体を硬直させ、憎悪の炎が燃える目でハンを睨みつける。
「まだ素直にはなれないようだな。まあいい。時間はたっぷりとある」
ハンはそう言って、まだ興奮が冷めやらない濡れた肉棒を掌で包み込んだ。
「あんぃっ!」
射精直後で敏感になっている亀頭を握り締められた恵理子はあまりのくすぐったさに声にならない悲鳴を張り上げる。そんな恵理子の反応を楽しみながら、ハンは濡れた亀頭をくすぐり続けた。

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「んんぐううっ!」
まるで亀頭の表面を無数の蟻が這い回っているような壮絶なくすぐったさに恵理子は髪を振り乱し、唾液を飛び散らせて悶え狂う。このまま続けれられれば息ができなくなって死んでしまうと恵理子が思い始めた頃、壮絶なくすぐったさは壮絶な快感へと変化していった。
「また白い液体が滲み出てきたぞ。日本人が早漏というのは本当だな。キヒヒヒ」
ハンは奇妙な笑い声を上げたかと思うと、突然、恵理子の股間に顔を埋め、肉棒を唇に咥え込んだ。
すでに七十歳近い年齢のハンは、妖怪のような皺くちゃの顔を興奮で紅潮させながら、恵理子の鉄のように硬い肉棒に吸い付いてくる。高齢により水分が失われたかさついた唇で雁首を強く吸い上げ、猫のようにざらついた舌を熱く火照った生肉に絡ませる。ハンの禿げ頭が激しく上下に揺さぶられる度に肉棒が蕩けるような快感がこみ上げてきて、恵理子はギャクボールの中で歓喜の声を張り上げた。
「うんぐぅっ!」
一度目の射精からまだ十五分も経過していないうちに恵理子は二度目の射精を開始した。母も歓喜の涙を流したに違いない陵辱者の口の中へ悦びの雫を放出したのだ。

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[ 2012/01/26 20:02 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(4)

黒猫(2)

リー参謀長が屋敷を去った後、ワンはシャンデリアに吊るされている恵理子をじっくりと観察した。骨董品を値踏みする古物商のような抜け目の無い視線で。ただ古物商と違っていたのは、幾重もの深い皺に囲まれたワンの目には、欲情の炎がギラついていた。
「チャンが信じられなかったのも無理はないな。どこから見ても女にしか見えん」
ワンはソファーの上で煙草を吹かしながら、がっくりとうなだれる恵理子を見上げた。
青木拓也と名乗る差出人から手紙が届いたことをチャン・イーモンは組織のトップであるワンに報告した。報告を受けたワンは性質の悪い悪戯だと決め込むチャンに対してグランドハイアット北京に行くよう命じた。その日、しぶしぶホテルへと向ったチャンのスーツの内ポケットには、チャンの命令で高性能の小型マイクが隠されていた。


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同時にワンは他の部下に対して恵理子の監視を命じていた。グランドハイアット北京のスイートルームでチャンに復讐を果たした後、恵理子は足早にホテルを後にしたが、そのすぐ後をワンの部下に尾行されていたとは思いもしていなかった。恵理子の行動はすべてチャンに筒抜けになっていたのだ。
「まさかあのベッドの下に隠れていたとはな。母親がワシに犯されたあのベッドの下にな」
チャンはソファーから立ち上がり、屈辱に震える恵理子の顔面に紫の煙を吹きかける。
「だったらあの夜、母親がどんな目に遭ったのかは知っているな?あのきしむベッドの下でドブネズミのように隠れていたんだからな」
あまりの悔しさに真っ赤に紅潮する恵理子の頬をハンは猫のようにザラついた舌で舐め上げた。

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「殺せ!ひと思いに殺せ!」
両親の仇をとるためにこの屋敷に乗り込んできた恵理子だが、捉われの身となった時点で死ぬ覚悟は出来ている。恵理子は再びソファーに腰を下ろしたハンに向って声を荒げた。
「さすがは親子だな。あの夜、ワシの屋敷に連れてこられたお前の母親も同じように泣き叫んでいたよ」
ハンは皺だらけの顔にニヤリと笑みを浮かべた。
「だがワシはお前の母親を殺しはしなかった。死んでしまえばそれ以上は苦しみを味わわなくて済むからな。ワシはな、お前ら日本人が憎くて、憎くて仕方ないのだ。その憎い日本人を苦しみから助け出すようなことをこのワシがすると思うか?ワシはな、お前の母親を殺さなかった。ワシの性奴隷にするために生かしておいたんだ」
「黙れ!それ以上何も言うな!」
心臓を絞り上げられるような苦しみに耐えながら、恵理子は眼下のハンに向って唾を吐いた。ハンは表情ひとつ変えず、頬を流れる恵理子の唾液を拭おうともしなかった。

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「お前の母親は俺の性奴隷になったんだ。夫を殺した男のチンポなしでは生きられない淫乱な性奴隷にな」
ハンは氷のように冷たいサディスティックな笑みを浮かべ、流れ落ちてきた唾液を舌先で掬い取った。
「せっかく男を捨てて母親の名前まで名乗っているんだ。お前にも母親と同じ運命を辿らせてやろう」
ハンはそう言うと、唇を噛み締める恵理子の体に右手を伸ばした。

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「ほう、見た目は女そのものだが、下半身は男のままのようだな」
恵理子の全身をまさぐっていたハンの右手が、ちょうどその部分で動きを止めた。肌をぴったりと包み込むエナメル素材のボディスーツは、その上からでも肉体の隆起がはっきりと分かった。ハンは恵理子の姿にふさわしくない股間の盛り上がりを掌に包み込んだ。
「や、やめろ!このケダモノ!」
両親の仇を討つためにこの屋敷に乗り込んできたというのに、逆に捉われの身となり、憎い仇相手に肉体を辱められようとしている屈辱に、恵理子の背中に悪寒が走りぬける。恵理子は縛られた体をよじらせてハンから逃れようとするが、陵辱者の右手は侵入者の急所をがっちりと掴んで離そうとはしなかった。

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「このまま二つの玉を握り潰してやろうか?」
ハンは嗜虐の悦びに目をぎらつかせ、掌で肉袋を転がした。恵理子は息が苦しくなるほどの恐怖に襲われながら、そうされることを望んだ。この男に辱められるくらいなら腹を引き裂かれ、内臓を取り出された方がましであった。だがハンは恵理子の望みを叶えてはくれなかった。
恵理子を弄ぶように肉袋を転がしていたハンの右手が、その上方へと伸びた。
「うぅっ!」
すっかり女へと変身した肉体の中で、かつて青木拓也だったことを唯一証明する股間の肉棒を握り締められて、恵理子は思わず昂ぶった悲鳴を漏らした。

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「こんな所にファスナーが付いているのか。まるで犯して下さいって言っているような衣装だな」
恵理子の男の部分を指先で調査していたハンは、下腹部に取り付けられたファスナーをずり下ろした。
「ひとつ教えてやろう。お前の母親はな、少し変わった所が性感帯だったんだ。どれだけ反抗的な態度を取っていても、ソコを指で摩擦してやったら、すぐに大きなケツを振り乱してヨガリ始めたもんだ」
開いたファスナーから右手を侵入させたハンは肌に張り付く黒のボディストッキングの上から禁断の蕾を探し当てる。
「息子の方はどうかな」
「や、やめてっ」
ハンの指先が淫蜜の蕾に到達し、不規則な動きでふっくらと盛り上がる肉襞をくすぐり始めると、恵理子は食い縛った歯の隙間からむせ返るような悲鳴を漏らした。
「ほう、母親同様に感度は抜群のようだな。だがそれも当たり前だな。お前はココを商売道具にして、これまで生き延びてきたんだからな」
ハンが力を込めると、ヒクつき始めた蕾がパックリと門を開いて易々と指先を飲み込んだ。恵理子は腰骨が痺れるような快感に襲われ、豊満な下半身が揺れ動いた。

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「・・・あ・・・ぁ・・・」
恵理子は唇を噛み締め、漏れそうになる悦びの声を懸命に堪えようとするが、これまで数え切れない数の男たちを受け入れてきた肉体は否応なしに浅ましい反応を見せ始める。
恵理子がこの肉体を男色家の男たちに提供してきたのは、ハンの言ったとおり生き延びるためであった。両親を奪われ、異国の地で天涯孤独となった恵理子は生き延びるためにやむなく異常な性癖を持つ男たちの玩具となったのだ。
両親を奪ったハンに復讐を果たすために男を捨てた恵理子だが、今、その選択が仇となって崩壊の危機に晒されようとしている。恵理子は自分の運命を呪った。

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恵理子はこれまでの経験から、愛撫だけで相手のこの道の経験度が分かった。悔しいが、ハンはこれまで恵理子が肉体を提供してきた膨大な数の男達の中でも指折りのテクニックの持ち主であった。その熟練のテクニックから、母親を強姦し連れ去った男が両刀使いである事を知って、恵理子は更なる恐怖に襲われた。
ハンはガラス瓶から妖しげなクリームを掬い取り、指先で丹念に花壁を揉み込んでいく。
「これはな、中国産の媚薬と最高級のアヘンを混ぜ合わせた淫欲剤だ。お前の母親はこのクリームが大好物だったんだぞ」
指先で花壁を摩擦され、恐ろしい淫欲クリームを塗り込まれる恵理子はたちまち灼熱の快感に襲われ、全身に官能の炎が広がっていく。
「ん?何だ、これは?」
「い、いや、それはいやよっ」
菊の蕾を執拗にまさぐられる恵理子の股間には、黒のボディストッキングを突き破らんばかりの勢いで肉棒が男らしい屹立を示している。ハンがクリームで濡れた指先で荒々しく勃起した肉棒を包み込むと、恵理子は汗ばんだうなじを大きく仰け反らせて、激しい身悶えを見せた。

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[ 2012/01/25 19:40 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

理想の夫

もし結婚するなら、真面目で、優しくて、社会的地位と経済力のある夫が欲しい。
私は閑静な住宅街に住む有閑マダムで、子供の学校のPTAの役員なんかして。
誰から見ても羨ましがられる理想的な家庭をつくりたい。
そしてもう一つ、どうしても譲れない条件が、夫がインポであること・・・。

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夫と子供を送り出すと、まるでそれを待っていたかのように自宅にかかってくる電話。
「奥さん、今から俺のアパートに来いよ」
電話をかけてきたのは、野蛮で、不潔で、夫の三十分の一の収入しかない日雇い労働者の男。夫とはまるで別世界の社会の最下層に住む男は、夫とは比べ物にならない逞しい男根を持っている・・・。

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「昨夜は旦那に可愛がって貰ったか?」
男はそう言って、ケタケタと下品な笑い声を上げた。
「そんなわけねえか。あんたの旦那はインポだもんな」
男がインポという言葉を口にするたびに、私の体は燃え上がり、股間の肉棒がはしたなく勃起する。
「早くアパートに来いよ。本物の男を味わわせてやるからよ」
私は有閑マダム。インポの夫を持つ淫らな人妻・・・。

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[ 2012/01/22 14:07 ] PHOTO | TB(0) | CM(8)

黒猫(1)

チャン・イーモンとの再会を果たした翌日、恵理子は宿泊するホテルで一日中テレビを見ていたが、グランドハイアット北京で遺体が発見されたというニュースは全く報じられなかった。恵理子はネットに接続して各新聞社のサイトを見て回ったが結果は同じだった。
グランドハイアット北京のような一流ホテルで、チャンの遺体がまだ誰にも発見されていないとは考えられないから、ニュースが流れないということは、マスコミが事件の報道を見合わせていることになる。中国のマスコミは共産党の厳しい監視下に置かれている。チャン・イーモン殺害のニュースが報道されないのは、中国共産党の何らかの意図が働いているに違いない。ノートパソコンをシャットダウンした恵理子は不吉な予感がした。

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翌日のニュースでもチャン・イーモンの事件が報じられることはなかった。もはや中国共産党がマスコミにかん口令を敷いているのは確実だった。その意図が何なのかは分からないが愚図愚図している暇はない。早く目的を達成して中国を脱出しなければ命の危険があった。その日の深夜、恵理子は行動に移った。
ワン将軍ことウー・チンタオの隠れ家は、かつて恵理子が暮らしていた日本人居住区のすぐそばにあった。恵理子は中国無罪党の財務を管理する会計士のパソコンに侵入し、この隠れ家の住所を突き止めたのだ。
次に恵理子はこの会計士の帳簿ファイルから隠れ家のセキュリティーを担当する警備会社を突き止め、サーバーの侵入に成功した。恵理子はワンの隠れ家の間取り図と防犯システムを掌握した。

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深夜三時過ぎ、恵理子はワンの邸宅に到着した。この辺り一帯は富裕層の大邸宅が建ち並ぶ閑静な住宅街である。その中でもひと際大きな屋敷の高い塀を恵理子は軽々と乗り越えた。ここに来る直前、恵理子は警備会社のサーバーにあらかじめ準備しておいたプログラムを送信し起動させておいた。セキリュティーシステムは書き換えられ、現在この屋敷は、鍵を掛け忘れて家族で食事に出掛けた家並みの無防備さだった。
恵理子は警備会社のサーバーに保管されている間取り図からワンの寝室が何処なのかを推測し、最も厳重なセキュリティーが敷かれている二階南端の部屋に違いないと目星をつけた。恵理子はその部屋に最短で行ける建物裏側の扉に手を伸ばした。

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電子ロックが機能していない扉は簡単に開いて、恵理子は屋敷内への侵入に成功した。窓から漏れる微かな月明かり以外はほぼ完全な暗闇の中で、恵理子の胸は高鳴った。ついに父と母の仇をとる瞬間が訪れて、体中の血が煮え滾った。
深い息を吐いて昂ぶる気持ちを落ち着かせ、行動に移ろうとした瞬間、月明かりが消えた。眩いばかりのサーチライトが一斉に焚かれたのだ。
恵理子の目が暗闇から閃光に慣れるのにほんの一瞬時間がかかった。恵理子が細めた目をサーチライトの方向に向けると、人民解放軍の軍服を着た五人の兵士たちが恵理子に機関銃を向けていた。

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二階南端の部屋は、恵理子は目論んだとおりハンの寝室だった。二十畳ほどの広さの洋室は足元には厚い絨毯が敷かれ、天上から豪奢なシャンデリアが吊り下がっている。恵理子はそのシャンデリアに両手首を縛られた。
壁際に置かれたソファーに二人の初老の男が座っている。左側の男は人民解放軍のモスグリーンの制服を着ている。胸ポケット上のおびただしい数の勲章からして、かなり位の高い男なのだろう。
その隣に座る男の姿を見た瞬間、恵理子は戦慄を覚えた。
日本で愛国無罪党の調査をしていた時、恵理子はワンの写真を何とかして手に入れたいと思ったが、膨大な時間、ネット上を調査してもワンの写真は一枚も見つからなかった。恵理子は世界最高峰のハッカー技術を持つ中国人にも調査を依頼したが結果は同じであった。恵理子はハンの顔も知らずにこの屋敷に乗り込んできたのだが、軍人の隣に座る男がハン将軍ことウー・チンタオに違いないと確信を抱いた。

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ハンは恵理子の想像よりもかなり小柄で、痩せた体格をしていた。中国裏社会に君臨するドンにしては随分と貧相な体で、貫禄のかけらも感じられない。ハンは蓄えた口髭を擦りながら、軍人と談笑していた。
「リー参謀長、今回はお世話になりましたな」
「いやいや、我々は当然のことをしたまでです。偉大なるハン将軍の身にもしも何かあったら、中国の安全を任されている我々は首を吊らなきゃなりません」
リー参謀長は鼻の穴から葉巻の煙を吐き出し、シャンデリアに縛られている恵理子を勝ち誇った視線で見上げた。
「ところでこの日本人の野良猫をどうなさるおつもりです?部下に始末させましょうか?」
「いやいや、そこまでお手を煩わすことはできません。私が自分の手で始末しますよ」
ハンのその言葉を聞いて、リー参謀長は脂ぎった顔面に卑猥な笑みを浮かべる。
「私より年上だというのに、全くハン将軍の体力には感服するばかりですよ」
リー参謀長はソファーから立ち上がり、部屋の外で待たせておいた兵士を引き連れて屋敷を後にした。恵理子は寝室にハンと二人きりになった。頭の中でベッドのスプリングがきしむ音とリー参謀長が最後に残した言葉が反響して、恵理子の顔色がなくなった。

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[ 2012/01/19 00:30 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

寝顔

酔っ払って化粧を落とさずに寝てしまったスナックのママさんをイメージしました。

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[ 2012/01/18 19:23 ] PHOTO | TB(0) | CM(2)

黒猫(序章)

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グランドハイアット北京の十三階にあるスイートルームに足を踏み入れたチャン・イーモンは、驚きの表情を浮かべた。
入り口を入ってすぐの所にある約十五畳の広さのリビングでは貴婦人がオーク材と革のソファに腰を下ろしている。貴婦人は部屋に入ってきたチャンを警戒の眼差しで見つめた。
「失礼。どうやら部屋を間違えてしまったようだ」
鮮やかな白のスーツを着こなしている貴婦人は歳の頃は三十代半ば。しなやかな両脚を包み込む薄い黒のストッキングに部屋の照明が当たって艶かしい光沢を放っている。
チャンが踵を返して部屋を出て行こうとした時、貴婦人が口を開いた。
「チャン、久しぶりね」
その妖艶な容姿からは想像もできない低い声に名前を呼ばれて、出口へと向っていたチャンの足がピタリと止まった。

一九七二年の日中国交正常化の後、数多くの日本企業が中国に進出したが、日本で十大商社といわれる谷山商事もそのひとつで、国交正常化の翌年、首都・北京に中国支社を開設した。
青木耕太郎は三十二歳の若さで、この北京支社の営業部長に就任した。大学で中国語を学んだ語学力が評価されての抜擢だった。
耕太郎はその前年に結婚したばかりで、当然、妻の恵理子も一緒に中国へと渡った。恵理子は来中した翌春に子供を出産した。耕太郎が望んでいた元気な男の子であった。
谷山商事は中国での業績を順調に伸ばしていった。世界最大の人口を誇る中国のマーケット市場はまさに無尽蔵で、働けば働いただけ結果に繋がった。
だが日中国交正常化から十四年後、順調な日中貿易の根幹を揺るがしかねない事件が勃発する。失業中の中国国民の間で沸き起こったデモが引き金となって、大規模な反日キャンペーンが展開されたのだ。
反日キャンペーンは瞬く間に中国全土に広がって、日本大使館や日本企業の商店や工場などに投石や火炎瓶が投げ込まれた。日本国内のニュースでは、日本国旗を燃やして歓声を挙げる群集の姿が連日映し出された。
まだインターネットが普及していないこの時代に、これほど急速に反日キャンペーンが広まった理由のひとつに中国国内の政治結社の存在があった。過激な愛国主義者である彼らは日本企業の中国進出を「第二の侵略」と捉え、工作員をデモ団体に送り込んで反日キャンペーンを煽ったのだ。
反日キャンペーンが始まって三カ月が経過した頃、悲劇的な事件が発生した。北京市内にある日本人居住区のある一軒屋が何者かによって襲撃されたのだ。
中国公安部の調査結果によると、その日の深夜未明に犯人は建物内に侵入。四十五歳の男性一人を殺害した後、この男性の三十九歳の妻と十二歳になる息子を拉致して逃走したという。殺害された男性は谷山商事・北京支社で働く青木耕太郎であると中国公安部は発表した。

「チャン、お互いに変わってしまったわね」
呆然とした表情でその場に立ち尽くすチャン・イーモンに対して、貴婦人は親しげな笑みを浮かべた。
貴婦人の記憶に残るチャン・イーモンは二十代半ばで、スラリとした体型とまだあどけなさが残る童顔を持った青年だった。目の前に立っている肥満気味の体型と薄い髪の中年男とは似ても似つかず、もしこの部屋で会う約束をしていなかったら、きっと貴婦人はこの男がチャンであることに気付かなかったことだろう。
だがその思いは、貴婦人よりもチャンの方が強かったに違いない。チャンは未だ事情を飲み込めず、眉間に深い皺を寄せた。
チャン・イーモンは北京大学を優秀な成績で卒業すると、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いで中国市場での業績を伸ばしていた谷山商事の北京支社に就職した。
大学で日本語を専攻していたチャンは、北京支店の営業部長である青木耕太郎の秘書を命ぜられた。北京支社で働く日本人社員の中には中国人に対して差別的な感情を抱く者も少なくなかったが、耕太郎は決してそのようなことはなく、休みの日にはチャンを自宅に招くなどして家族ぐるみの付き合いをしてくれた。
耕太郎の妻である恵理子は透き通るような白い肌をした日本美人で、素晴らしい料理の腕前をしていた。チャンは三十年近くが過ぎた今でも、恵理子が振舞ってくれた手料理の味を思い出すと、口の中に唾液が溢れてくる。
耕太郎と恵理子の間には、北京市内の日本人学校に通う一人息子がいた。中国で生まれ育ったその一人息子は大のバスケット好きで、チャンは自宅に招かれると、いつも広い庭でワンオンワンの相手をさせられた。一人息子は母親によく似た色白の美少年で、名前を拓也といった。
中国国内で働く日本人を震撼させたあの襲撃事件から、すでに三十年近い時間が経過していた。事件は犯人が分からないまま迷宮入りし、もちろん拉致されたとされる妻と息子の行方も不明のままだった。
今月の初め、チャン・イーモンは一通の手紙を受け取った。手紙は便箋一枚だけの短い内容で、グランドハイアット北京のスイートルームでチャンと会いたいと書かれていた。
手紙を読み終えたチャン・イーモンは全身の血が凍り付いた。手紙の最後に『青木拓也』と差出人の名前が記されていたからだ。

チャン・イーモンが手紙で指定されたグランドハイアット北京のスイートルームを訪れてからすでに十分近くが経過したが、チャンは未だに目の前の貴婦人と青木拓也が同一人物であると信じることができなかった。
「私はあなたがあの坊ちゃん、いえ、つまり青木拓也君と同一人物であるとはとても信じることができません。だってそうでしょう。あなたは何処から見ても、誰が見ても婦人にしか見えない。どうしてそのあなたとあのバスケット好きな坊ちゃんが同じ人間だと信じることができるんです?」
チャンは顔の前で右手を振りながら、怒気を含んだ声で言った。誰が何の目的で仕組んだのかは知る由もないが、性質の悪い悪戯を仕掛けられているとチャンは思い込んでいるのだ。
「それに坊ちゃんはあの夜、奥様と一緒に犯人に拉致されて行方不明のままなんです。あなたがどうしても自分は青木拓也だと言い張るのなら、あの後何処に連れて行かれて、この三十年間何をしていたのか答えてください!」
チャンは話すうちに次第に感情が昂ぶって、最後は怒鳴るような大声をあげた。そのチャンと小さなテーブルを挟んで向かい合う貴婦人は穏やかな表情を崩そうとはしない。チャンがパニックに陥るのも無理はないと理解していたからだ。
「中国公安部は、母と私が拉致されたと発表したけれど、それは真実ではないわ。確かに母は拉致されてしまったけど、私は犯人に捕まらなかったのよ」
貴婦人はそれから一時間近い時間をかけて、冷静な口調で事の経緯を説明した。その間、チャン・イーモンはほとんど言葉を発せず、貴婦人の話に聞き入っていた。話を聞くうちにチャンの興奮は冷め、最後には怒りで紅潮していた顔色が真っ青になっていた。

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一時間近い貴婦人の話の要約はこうだ。
あの夜、家族の中で異変に気付いたのは、当時十二歳だった拓也一人だけであった。深夜一時過ぎ、すでにベッドに入っていた拓也は不審な物音で目を覚ました。
野良猫が庭の中に入り込んだのかもしれないと、拓也はしばらくの間、横になっていたが、ほんの微かだがガラスが破られたような音を耳にしてベッドから飛び起きた。
拓也は隣の部屋に飛び込んで父と母を叩き起こした。父は母と拓也の二人を残して様子を見に行った。
「何だ、貴様らは!?」
三十秒後、一階から父の怒声が響いたかと思うと、直後に銃声が響き、それから父の声は聞こえなくなってしまった。
「拓也、隠れて!絶対に出てきちゃ駄目よ!」
母は咄嗟に拓也を大きなダブルベッドと床の隙間に隠れさせた。拓也がダブルベッドの下に潜り込むと同時に扉が開いて、数人の男たちが寝室に入り込んできた。
「もう一人、まだ小学生の息子がいるはずだ。お前たちは息子を探せ」
リーダー格の男は部下たちにそう命じると、一人寝室に残った。
「あ、あなた達は一体誰なんです!?夫は無事なんですか!?」
母の問いには何も答えないリーダー格の男の足元が、一歩ずつベッドに近づいてくるのが僅かなスペースから拓也の視界に入った。次の瞬間、母のつんざく様な悲鳴とともに、ダブルベッドのスプリングが大きく振動した。
拓也は母が暴漢に陵辱される間、その真下でじっと息を潜めていた。拓也は何度もベッドから這い出て母を助けようと思ったが、あまりの恐怖に体が硬直して動くことができなかった。
ベッドのきしみは次第に激しくなり、母のすすり泣く声が拓也の耳に届いた。
リーダー格の男が思いを遂げてしばらくしてから、再び寝室の扉が開いた。
「ワン将軍、申し訳ございません。息子の姿が何処にも見当たりません」
部下達は怯えた様子でリーダー格の男に報告した。リーダー格の男はチッと舌を鳴らしたが、しばらくしてからベッドから立ち上がり、ズボンのベルトを締め直して部屋から出て行った。白い裸体にネグリジェを羽織っただけの母の手を引いて。
嵐が去った後、拓也はダブルベッドの下から這い出た。乱れたベッドシーツの上には、剥ぎ取られた母の白い下着が残っていた。
一階の玄関口には、頭を拳銃でぶち抜かれた父の遺体が横たわっていた。拓也は父の遺体に別れを告げ、生まれ育った家を後にした。

父と母を同時に失って天涯孤独となった拓也は、生まれ育った異国の地をたった一人で歩き続けた。
拓也は不思議と警察に助けを求めようという気にはならなかった。テレビのニュースで反日キャンペーンのことは知っていたし、父と母を奪った中国人に助けてもらおうという気は全く起こらなかったのだ。
気が遠くなるほどの長い時間を歩き続けた拓也は、自分がいる場所が何処なのかも分からなくなった。気が付けば拓也は、それまで住んでいた日本人居住区とは全くの別世界に足を踏み入れていた。辺りは屋根の低いみすぼらしい家々がひしめき合い、どんよりとした流れのどす黒い川からは今まで嗅いだことのない悪臭が漂っていた。
家を出てからパン切れ一つ、水一滴も口にしていない拓也はフラフラになりながら、その町を歩いた。
やがてこの町に住む薄汚い衣服をまとった子供たちが集まってきて、拓也が取り囲んだ。
「乞食だ!乞食がいるぞ!」
「こいつ、日本人じゃないのか!?日本人の乞食だ!」
拓也が日本人であることを見抜いた子供たちは罵声を浴びせ、石を投げつけた。彼らに抵抗する力が残っていない拓也はその場から逃げ出そうとしたが、簡単に追いつかれてしまった。そして近距離から拳大の石をこめかみに投げつけられた拓也は頭から血を噴き出し、目の前が真っ黒になって、その場で失神してしまった。

気が付くと、拓也は見知らぬ部屋に寝かされていた。驚くほど暗い裸電球が照らし出す室内には四十代の男が粗末な椅子に腰掛けていて、変な臭いのする煙草を吹かしていた。
拓也の頭部には包帯代わりの布切れが巻かれていた。状況からして、どうやら拓也はこの男に助けてもらったようだ。
男は拓也が目覚めたことに気付くと、台所からスープが入った皿を持ってきてくれた。白菜の他に牛でもなく、豚でもない奇妙な肉が浮かぶ薄い塩味のスープを拓也は貪るように飲み干した。その間、男は何も言わずに煙草を吹かしていた。
拓也が食事を終えると、男は湯を張った洗面器とタオルを持ってきた。
「服を脱げ。体を洗ってやるから」
男にそう言われて、拓也は思わず自分の体の臭いを嗅いだ。洋服は薄汚れ、アカがこびり付いた肌から耐え難い悪臭が漂っていた。
拓也は体ぐらい自分で洗えると主張しようとしたが、咄嗟にそうすることは賢明ではないと判断した。男の目は有無を言わせぬほどの厳しい光で血走っていたからだ。拓也は言われるままに服を脱いだ。
翌朝、男は「このことは誰にも言うんじゃないぞ」と念を押して、僅かながら金をくれた。
拓也に男を恨む気持ちはなかった。男は若干十二歳の若さで天涯孤独となった拓也に生きる術を教えてくれたのだから。

それから拓也は幾つもの町を渡り歩いた。経験から、その種の男が出没する場所はすぐに分かるようになった。深夜、その場所に一人で佇んでいると、闇の中から男が現れてきて、「坊や、お小遣いをあげようか」と声をかけられた。
数年後、十六歳になった拓也はそれまで稼いだ金を全て叩いて日本行きの闇輸入船の倉庫に潜り込み、中国を脱出した。
拓也が自分のルーツである日本の地を初めて踏みしめたのは、本州最北の地である青森だった。
拓也は日本でも中国で生き延びた方法で金を稼ぎ、青森から少しずつ西南の方向に進んで、三ヵ月後に首都・東京に辿り着いた。
拓也は二十一歳と年齢を偽り、上野の裏町にあるショーパブで働き始めた。そこは女の姿をした男が客の相手をする店で、拓也はその店で母の名前である恵理子を名乗った。
ようやく定住の地を手に入れた恵理子は、それから幾つもの恋を経験しながら金を貯め、三十三歳の時に新宿二丁目にスナックをオープンした。薄汚い姿で町をさまよい歩き、この乞食野郎と石を投げつけられた少年が、日本の首都で自分の店を持つまでになったのだ。だがブランド品のスーツに身を包み、高級料理を味わっている時も、恵理子は一時もあの名前を忘れたことはない。父を殺害し、母を連れ去ったワンの名前を。

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日本の首都・東京には世界各国から観光客が訪れる。言葉や肌の色に違いがあっても、同じ性癖を持つ人間はどの国にも必ず存在する。世界各国に散らばるその種の人間にとって、新宿二丁目という地名はブランド品と同じ輝きを持っていた。
目覚しい経済成長に伴って、ここ数年は中国から訪れる客が増えた。流暢な中国語を話す恵理子の評判が、中国のその種のネットワークで広まったからだ。
中国人は金の力で恵理子の熟れた体を何とかモノにしようとするが、恵理子が欲しいのは金でなく情報であった。恵理子は店に訪れる中国人で、ワンに繋がる情報を持っていそうな客には、惜しみなく肉体を提供した。
恵理子は夜の世界で働きながら、空手や柔道といった武術の道場に通って心身を鍛えていた。その一方でパソコンにも精通し、ハッカーとしての技術を身につけていた。恵理子は世界中のハッカーたちと情報を交換し、厳重なセキュリティーに守られているはずの各国政府要人のメールや、一流企業が抱える顧客情報を丸裸にできる知識と技術を持つまでになった。それらの努力はすべて、憎んでも憎み足りないワンに復讐するためであった。そしてついに恵理子はあの襲撃事件に関する有力な情報を手に入れたのだ。
日本の右翼団体にあたる中国の民族団体のひとつに愛国無罪党という活動団体がある。愛国無罪党は北京市内を拠点に中国全土で過激な反日運動を展開している団体だが、恵理子は店に訪れた中国人客の一人から、この愛国無罪党があの襲撃事件に深く関わっているとの情報を得た。
恵理子は早速インターネットにアクセスし、愛国無罪党の事務所や幹部たちが所有するパソコンの侵入に成功。秘密裏に行われている愛国無罪党の活動や組織図を丸裸にした。
ウー・チンタオは愛国無罪党のナンバー1ポストである総書記長を務める男である。ウーはかつて人民解放軍に所属していた軍人だったが、一九七二年に発表された日中国交正常化声明に憤慨し、解放軍を辞めて愛国無罪党を立ち上げて、過激な政治活動にのめり込むようになった。
当然、中国共産党は愛国無罪党の行動を警戒していたが、上層部の中には日本に歩み寄る共産党の政策に批判的意見を持つ者も多く、ウーの活動を支援する者もいた。特にウーがかつて所属していた人民解放軍は愛国無罪党と密接な関わりを持ち続けている。
軍の後ろ盾を切り札に中国裏社会のトップにまで昇り詰めたウー・チンタオは今年で六十四歳。本名を知っているのは上層部のわずかな人間だけで、党員たちからはワン将軍と呼ばれていた。

恵理子が全てを話し終えた時、チャン・イーモンは完全に顔色をなくし、醜く太った体をブルブルと震わせていた。
「どう、これでもまだ私の話が信じられないかしら?愛国無罪党委員長・チャン・イーモンさん」
恵理子は不敵な笑みを浮かべると、素早い動きでソファから立ち上がり、チャンの背後へと回った。恵理子の細い右腕は鞭のようにしなって、チャンの太い首に巻きついた。
「た、助けてくれ!俺は谷山商事で働いていたことに目を付けられて、愛国無罪党の連中に脅されたんだ。でも俺はあの襲撃事件には加わっていない。ただあの家の間取り図を奴らに渡しただけなんだ」
「ただですって!?それが奴らにとってどれだけ有力な情報になったか分からないの!?この恩知らずが!」
恵理子の右腕が徐々に喉仏に食い込んでいって、チャンの唇が紫色に変色していく。
「ぼ、坊ちゃん、命だけは助けてください!助けてくれたら、ウーの隠れ家を教えます。これは坊ちゃんの復讐に有力な情報になるんじゃありませんか!?」
「お生憎様。そんな情報はとっくに知っているわ」
恵理子が更に右腕に力を込めると、紫色になったチャンの唇から泡沫状の唾液が噴き出した。
「うぐぅぅぅ!き、貴様の母親はな、ワン将軍の、ど、奴隷になったんだ。アヘン漬けにされて、夫を殺したワン将軍のチンポなしでは、い、生きられない淫乱女に成り下がったんだ!」
数秒後、チャン・イーモンは恵理子の腕の中で全く動かなくなった。恵理子はチャンの遺体を床の上に転がすと、不快な便臭が漂い始めたスイートルームを足早に立ち去った。

[ 2012/01/15 12:56 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

食堂の女将2(6)

西口が視線を上げると、青木食堂の女将である恵理子の豊満な巨尻がすぐ間近に迫っていた。恵理子を情婦にすることに成功した西口は、「ほな早速夫婦の契りを交わそうか」と言って、居間に布団を敷いた。そしてその布団の上に仰向けになると、恵理子に顔の上に跨るように命じたのだ。
フルバックショーツは剥ぎ取られ、恵理子の豊満な下半身を覆っているのは、大きな伝線が走ったパンスト一枚だけである。ダークグレーのナイロンが張り付いた人妻の熟れた蕾が大迫力で目の前に迫ってきて、西口の鼻息が荒くなった。

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「あぁっ」
恵理子は体を弓なりに反らせて、引きつった声を漏らした。完全に下ろした尻肉の谷間に西口の醜い顔が埋まっている。チクチクとする無精髭や生温かい鼻息に疼いた蕾を刺激されて、量感のある尻肉がうねり狂った。
「んんぐうう!」
軽く九十センチ以上はある女将の巨尻に顔を踏み潰されて、西口は至福の呻き声を漏らした。激しくうねり狂う尻肉に鼻の頭が押し潰されて窒息しそうになった西口は、陸に打ち上げられた魚のようにパクパクと口を開いて空気を求めるが、気管に入ってくるのは恵理子の尻の臭いだけである。四十路を越えた年増女の脂ぎった肛門の悪臭に悶絶しながら、西口は怒り狂う男根をしごいた。

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激しくうねり狂う太腿を抱きかかえながら、西口は恵理子の股間に顔を埋めている。西口の頭が左右に揺れ動くと、それと連動して恵理子の髪も振り乱れた。
「あぁ、もう許してっ」
西口の舌先は、燃えるように疼いている恵理子の菊の蕾をえぐっている。夜の夫婦生活で夫から同じような接吻を受けた時も恵理子は我を忘れて乱れてしまうが、西口の技巧は夫よりも繊細で執拗であった。蕾の皺の一本、一本を丁寧に舐め上げ、唾液で濡れた舌先で中心の窪みを貫通させようとする西口の技巧に、恵理子の肉体は火柱のように煮え滾った。

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「女将、凄いヨガリ様じゃねえか。親父との時もこんなに乱れるんか?」
人妻特有の色素が沈殿する使い込まれた蕾は、西口の愛撫を受けてヒクヒクと痙攣している。剥き出しとなった生々しい花肉からはおびただしい量の樹液が垂れ流し状態となっている。西口は卑猥に収縮する蕾にぴったりと唇を押し当て、溢れ出る樹液を吸い始めた。
「ひ、ひぃっ」
あまりに壮絶な快感に恵理子の腰がはしたなく浮き上がる。
「駄目、駄目よっ、そ、そんなことしないでっ」
恵理子は食い縛る歯の隙間からむせ返るような悲鳴を漏らし、陵辱者の顔面を淫汁で濡らした。

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恵理子は何かに取りつかれたように髪を振り乱して、一心不乱に頭を上下に動かしている。仁王立ちする西口の前に跪き、陵辱者の怒り狂う男根を唇に含んでしゃぶり抜いているのだ。
風呂に入ったばかりだというのに、西口の男根からはムッとするような男臭さが臭い立っている。口の中には蒸れた悪臭が充満しているが、今の恵理子にはその悪臭さえも媚薬となって体が熱くなった。恵理子は唇の端から涎を垂れ流しにしながらも、唇と舌を巧みに使って濃厚な愛撫を続けた。

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情婦になることをあれほど拒否していた恵理子が一心不乱に男根にしゃぶる姿を見ていると、西口は女という生き物が信じられなくなってくる。夫が瀕死の重傷を負って入院中だというのに、涎を垂れ流して他の男の男根をしゃぶる恵理子の姿は色地獄に堕ちた淫乱女そのものだった。

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「どや、女将、美味いか?死にかけの親父とは比べ物にならんたくましさやろ?」
西口は恍惚の表情を浮かべながら問いかけるが、男根で口を塞がれている恵理子は何も答えることができない。
恵理子は鉄のように硬化したたくましい男根に吸い付き、艶かしい肉ずれの音を響かせながら唇を移動させていく。商売女顔負けの人妻の濃厚なテクニック、それが恵理子の無言の答えだった。

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「ほら、女将。もっとケツを突き上げるんだよ」
西口は股間の男根を鞭代わりにして、恵理子の丸い尻をピシャリと叩いた。
尻肉に走る痛み、それはすなわち西口のたくましさである。西口は己の力を誇示するように、男根の鞭を三度、四度と尻肉に落としていく。
「あぁっ」
男根にぶたれる痛みが媚薬的な被虐の快感となって、恵理子は豊満な巨尻を高々と浮き上がらせる。淫汁を滴らせる卑猥な蕾が西口の目にはっきりと映った。
「このド助平女め。これが欲しかったんやろ!」
伝線が走るダークグレーのパンストを更に引き裂いて、西口は腰をグイッと前に突き出した。

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「ひぃっ!」
燃え盛る男根に疼いた蕾をえぐられて、恵理子は絶息したような悲鳴を漏らした。
山芋の痒みで火柱のように疼いてしまっている蕾を、荒々しい傘が開いた男根にえぐられる快感に、恵理子は突き上げた巨尻をヒクヒクと痙攣させる。
その尻を鷲掴みにされ、逞しい腰使いで男根を打ち付けられると、激しい痒みが解消されると同時に尻肉が蕩けるような快感がこみ上げてきて恵理子は狂乱した。

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「ええな、今日からこのケツはワシのものやさかいな」
西口が男根を打ち込みながら、うねり狂う尻肉に平手を落とすと、更に快感が増幅して、恵理子の肉体は火柱のように煮え滾った。

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「もう私はあなたの女よ。どうにでもして!」
灼熱の快感に熟れ切った肉体をドロドロに溶かされてしまった恵理子は淫らな動きで豊満な尻をうねり狂わせる。
「ぶって!もっとお尻をぶって!」
屈辱と悦楽が混在する被虐の戦慄めいた快感に恵理子は狂喜し、黒い淫欲の世界へと溺れていった。 (おわり)

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[ 2012/01/13 03:32 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

食堂の女将2(5)

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いつも誠が使っていた座椅子に腰を下ろした西口は、冷えたビールをちびり、ちびりと飲みながら、楽しげな表情で右手に握った麻縄を引っ張った。
「女将、色っぽいケツの動きやないか」
西口の右手に握られた麻縄の縄尻は、恵理子の股間に喰い込む縄フンドシに結ばれている。西口が麻縄を引っ張ると、縄フンドシが更に厳しく股間に喰い込んで、恵理子のどっしりとした量感の尻肉が艶かしい動きでうねり狂った。

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「この淫乱女が。しっぽりと縄を濡らしやがって。ワシの硬いチンポが欲しくて仕方ないんやろ?ワシの女になるって誓ったら、硬いチンポを思う存分咥えさせてやるぞ」
「だ、誰があんたの女なんかに!この卑怯者!変態!」
恵理子はビールが回って赤ら顔になった西口に向って罵声を浴びせかける。だが縄尻を引かれると淫靡な摩擦に悔しくも淫情を駆り立てられて、豊満な下半身が意志とは関係なく淫らにうねり動いてしまうのだ。
「女将、疼いたケツの穴を掻いてやるから、こっちに来い」
「嫌、嫌よっ」
赤ら顔の西口に縄尻を手繰り寄せられる恵理子は恐怖の表情を浮かべ、畳の上でグッと足を踏ん張った。しかし抵抗すればするほど縄フンドシが厳しく秘肉に喰い込み、体から力が抜けていって、恵理子は酒臭い息を吐く西口に抱き締められてしまった。

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「ケツの穴が痒いんやろ?これでケツの穴を掻き回して欲しいんやろ?」
西口は再び電動こけしを手に取り、恵理子の目の前に突き出した。
「嫌、それは使わないで」
スイッチが入って、電動こけしの頭が淫らにくねり始めると、恵理子の表情が明らかに変わった。頭では拒否していても、肌は電動こけしの淫靡な振動をはっきりと覚えている。ちょうどその頃、山芋の痒みが最高潮に達していて、菊の蕾は今にも火を噴き出しそうなほどに燃え上がっていた。恵理子はグロテスクな形をした淫具で蕾を掻き毟られたいという衝動に駆られた。

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「西口さん、お願いよ。私には入院中の旦那と、大学生の息子がいるのよ。だからもうこんなイヤらしいことはやめて」
恵理子は夫と息子のことを口にして、淫らな衝動を懸命に抑え込もうとする。だが股縄が喰い込む尻肉にこけしの頭を押し当てられると肌が歓喜に震え、むせ返るような熱い吐息が唇から漏れた。
「別に減るもんやないんやないしええやないか。女将さえ黙っとったら、旦那にも息子にもバレへんがな」
西口は陰湿な笑みを浮かべながら、ムッチリと脂が乗った豊満な尻肉を淫具の頭で撫で回していく。恵理子は唇を噛み締めて西口の黒い誘惑を追い払おうとするが、完全に燃え上がってしまった肉体はそれを拒否した。
「あぁっ」
西口が操る淫具の頭が尻肉に隠れたその部分に触れて、恵理子は歓喜と屈辱にのたうち回った。熟し切った蕾は卑猥な襞を開花させ、年増女特有の粘っこい吸引力でグロテクスなバイブの頭を呑み込んでいく。その瞬間、人妻であり、母親でもある恵理子の貞操は木っ端微塵に砕け散り、壮絶な女の悦びが全身を走り抜けた。

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「悪魔、あんたは悪魔よっ」
恵理子はカールヘアーを振り乱しながら、ゾッとするような色気が漂う潤んだ目で西口を睨みつける。この卑劣な陵辱者から、長年連れ添ってきた夫とは比べ物にならない壮絶な悦びを味わわされることが悔しくて仕方ないのだ。
西口への激しい怒りを抱えながらも、夫から女の悦びを教え込まれた豊満な肉体は火柱のように燃え上がっていく。激しい痒みに疼く蕾の粘膜を電動こけしの表面にあしらわれたイボイボで摩擦されて、恵理子は随喜の涙を流した。
「あぁ、意地悪、西口さんの意地悪っ」
恵理子が崩壊寸前であることを悟った西口は更なる残虐性を発揮する。卑猥な吸引力で淫具を呑み込もうとする恵理子に抵抗して、電動こけしを引き抜きにかかったのだ。

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「ねえ、お願い、もう焦らさないで。意地悪はもうやめてっ」
恵理子はプライドをかなぐり捨て、はしたない動きで尻を振り乱して西口に哀願する。そんな恵理子の姿に、西口は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「これ以上意地悪されたくなかったら、何て言えばええんや?」
剥き出しの黄色い歯の隙間から吐き出される酒臭い口臭を頬に吹きかけられて全身に鳥肌が走った。恵理子はこんな下種な男の手に堕ちるのは絶対に嫌だとゾッとするが、唇から吐き出されたのは、西口を嫌悪する気持ちとは全く正反対の言葉だった。

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「あ、あなたの女になりますっ」
恵理子は激しい嗚咽とともに、ついに西口の情婦になることを宣言した。その瞬間、病室のベッドに横たわる夫の姿が脳裏をかすめて、恵理子の頬に涙が流れた。
「随分と手こずらせてくれたやないか」
長い時間をかけてようやく恵理子を堕とした安堵感に、西口は大きく息を吐いた。

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「これで女将はワシの女や。親父が退院するまでにワシの硬いチンポでド助平女にしたるさいかいに覚悟しとけよ」
西口はそう言って、恵理子の尻肉に平手を落とした。
「あぁっ」
電動こけしを咥える尻肉を平手で打たれて、恵理子は悦びの絶叫を漏らした。入院中の夫を裏切る呵責の念と調理人の情婦に堕ちた我が身の哀れさが尻肉のジーンとした痛みとともにこみ上げてきて、恵理子は今までに感じたことのない被虐の悦びに陶酔する。
「お願い、もっと、もっとぶって!」
恵理子はこの淫らに燃え上がった肉体をズタズタにされたいという一心で、自ら突き出した尻肉をうねり狂わせた。

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[ 2012/01/09 18:12 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

食堂の女将2(4)

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二階住居部分にある浴室から豪快に湯を被る音が響いている。
食堂の女将である恵理子を順調に性奴隷へと調教していく西口は「中休みや」と言って、まるで我が家のように青木家の風呂へと入っていった。
西口が熱い湯に浸かって仕事の疲れを癒している間、恵理子は地獄の苦しみを味わっていた。
「ワシが風呂に入っている間に、よう考えとくんやな」
恵理子に情婦になることを要求する西口は、紅い麻縄を六尺フンドシのように引き絞り、豊満な巨尻の谷間に喰い込ませた。
西口はこの麻縄にある残忍な仕掛けを施していた。食堂で仕入れた野菜の中から山芋を摩り下ろし、麻縄にたっぷりと塗り込んでおいたのだ。

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後ろ手に手錠を掛けられ、居間の柱に繋がれている恵理子の顎先から脂汗が滴り落ちている。縦一文字に引き絞られた麻縄のフンドシは羞恥の蕾に厳しく喰い込んでいる。それだけでも全身の毛穴から脂汗が噴き出すほどの辛さだというのに、その脂汗によって山芋の痒み成分が溶け出して、体の中で最も敏感といっていい蕾の粘膜へと流れ込んでくるのだ。
「か、痒いわっ」
股間を締め上げる淫らな縄の恐ろしい効能に、恵理子は豊満な尻を浮き上がらせ、何とも卑猥な動きでうねり狂わせる。恵理子は菊の蕾に指をねじ込み、激しい痒みに火のように疼いている粘膜を掻き毟りたい衝動に駆られたが、両手は腰の位置で手錠を掛けられて拘束されている。
「あぁ、あなた、一体どうしたらいいの!?」
恵理子はまたここにはいない夫に助けを求めた。

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西口のワンルームマンションの風呂はトイレと兼用のユニットバスで、膝を抱えるように体を折らないと肩まで湯に浸かることができない。西口は膝が伸ばせる青木家の風呂をたっぷりと三十分以上楽しんで、ようやく風呂から上がった。
脱衣所に置かれた脱衣籠の中には、恵理子が脱いだ衣服が無造作に脱ぎ捨てられている。西口はその中からスリップを手に取った。
ベージュ色のサテンのスリップには恵理子の体臭と愛用する香水が染み込んでいる。西口はその匂いを嗅ぎながら、艶かしい肌触りのサテン生地で股間のイチモツを包み込んだ。
股間の男根はすでに鉄のように硬化していて、二、三度指で摩擦すると、サテン生地に染みが広がっていく。西口はそのまま射精したい衝動をぐっと堪えて、スリップを脱衣籠へと放り投げた。

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「女将、いい湯だったよ」
西口は食堂の冷蔵庫から取り出した瓶ビールとグラスを手に居間へと戻ってきた。
「どうした女将、随分と苦しそうやないか」
後ろ手に手錠を掛けられ、年増女の貫禄が溢れる巨大な尻の谷間を淫らな縄で締め上げられている恵理子は、全身を脂汗でビッショリと濡らし、厚化粧の顔を真っ赤に火照らせている。焦点の合っていない両眼は虚ろに宙を見つめ、半開きとなっている唇の両端から唾液の滴が滴り落ちていた。
「あぁ、もう許してっ」
恵理子はまるで腹を空かせた飼い犬のように、目の前に仁王立ちする西口の足元へと体を寄せていく。
「ケツの穴が痒くて狂いそうなんか?」
卑猥な笑みでニヤつく西口が覗き込むと、恵理子は紅潮した顔で何度も頷いた。
「そうか。痒いか。ワシの女になりますって誓ったら、これでケツの穴を掻いてやるぞ」
西口は腰に巻いていたバスタオルを解くと、自分の力を誇示するようにグイッと腰を前に突き出した。
「あっ」
恵理子はますます赤くなった顔をサッと背けた。西口の股間には、凶器としか思えない荒々しいフォルムの男根が天井に向って反り返っていた。

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「あぁ、もう堪忍してっ」
すでに日付が変わった深夜の青木食堂に恵理子の切ない泣き声が響いている。
木造モルタル造りのこの建物は、一人息子である長男が生まれた翌年に建てられたから、今年で築十八年が経過したことになる。その長男は今年の春から大学に進学し、大阪から遠く離れた東京で下宿生活をしている。そして一家の主である誠は重傷を負って、市内の救急病院に入院している。まだ自力では起き上がることもできず、ベッドの上に寝たきりの状態であった。
男たちが不在の中、たった一人で店と家を守らなければならない恵理子だったが、店の窮地を脱するために雇い入れた調理人の毒牙にかかり、落城寸前にまで追い込まれていた。

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卑劣な陵辱者である西口の手には、店の清掃に使っている毛ばたきが握られている。西口はその毛ばたきでじっくりと時間をかけて、恵理子の全身をくすぐった。
「ひぃっ!」
ガチョウの羽で作られた毛ばたきで脇腹から乳房を撫で上げられた恵理子は、引きつった悲鳴を漏らした。
山芋の痒みで狂いそうになっている体をくすぐり回す西口の残忍な責めに大量の脂汗をかいて、恵理子は脱水状態に陥っている。恵理子は朦朧とする意識の中で歯を食い縛り、(負けちゃ駄目よ!)と自分自身を叱咤するが、縄のフンドシが喰い込む尻肉を毛ばたきでくすぐられると、ゾッとする汚辱感が肌の上に広がって、全身から力が抜け落ちてしまうのだ。
「女将、どうやら虐められるのが好きみたいやな。こんなにチンポが硬くなっとるやないか」
西口はそう言って、ムッチリと脂が乗った太腿の付け根を毛ばたきでくすぐった。
「あひぃっ!」
無意識のうちに被虐の淫情を掻き立てられる恵理子の股間には、ダークグレーのパンストを突き破りそうな勢いで卑猥な肉棒が反り返っていた。

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[ 2012/01/07 18:23 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

写真撮影

早く新しい記事を更新したいのですが、今は撮影に夢中で時間が取れません。
年明けから、かなりのハイペースで撮影をしています。
少しでも写真をレベルアップしたいと、アングルや光などににこだわって撮影しているのですが、何分素人ですので、時間だけがかかって仕方ないです。でも納得のいく写真が撮れた時には、軽いエクスタシーに達してしまいます。
撮影した写真をほんの一部ですがアップさせてもらいます。

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[ 2012/01/05 19:10 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

明けましておめでとうございます

本年も、ド助平な恵理子をよろしくお願い致します。

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[ 2012/01/02 05:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)





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