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食堂の女将2(3)

「あぁっ」
白衣を剥ぎ取られ、黒のスリップ姿にされてしまった恵理子の肌が、脂汗でじっとりと濡れている。その濡れた肌に西口が電動こけしの頭を滑らせると、恵理子は切ない悲鳴を漏らし、縛られた体をよじらせる。とても直視できない猥褻な形のこけし人形が生み出す淫靡な振動に、女の悦びを知り尽くした豊満な肉体は、一時もじっとしていられないのだ。

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「女将、乳首が勃起しとるぞ」
どっしりとした量感の乳房を覆う黒のナイロンスリップには、恵理子の欲情を示す硬い突起がくっきりと浮かび上がっている。西口は淫具のコントローラーを強に切り替えると、激しく振動する先端を勃起した乳首へと押し当てた。
「ひぃぃぃっ!」」
硬く勃起した乳首に淫具を押し当てられた瞬間、官能の炎が完全に点火して、恵理子は西口が思わず息を飲み込むほどの凄まじい身悶えを見せた。

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西口はにやけ顔で煙草を吹かしながら、悶え苦しむ恵理子へと近づいていった。
六畳の和室の壁と壁との間には、赤い麻縄が一直線に張られている。等間隔に硬い結び見目が作られているその麻縄は、ムッチリと脂が乗った恵理子の太腿の間に厳しく喰い込んでいた。
「どうや、女将。ワシの女になる決心はついたか?」
西口は鼻の穴から紫の煙を吐きながら、額に玉のような脂汗を滲ませる恵理子を覗き込んだ。

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麻縄に跨がされた瞬間、急所の肉をえぐられる激痛に恵理子は悲鳴を上げた。縄はちょうど恵理子の腰の高さにピーンと張られていて、爪先立ちしても逃れることはできない。恵理子はなぜこんな理不尽な目に遭わされなければならないのかと唇を噛み絞めた。
しばらくすると腰骨がジーンと痺れてきて、徐々に痛みが和らいできた。代わって、とても言葉では表現することのできない甘く、切ない疼きが下腹部にこみ上げてきて、恵理子はハッとなった。

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食堂を守るために雇った調理人はとんでもない変質者だった。恵理子は西口に対して殺意を抱くほどの激しい怒りを覚えたが、その怒りとは裏腹に長い結婚生活で充分に訓練された人妻の体は、変質者の陵辱の前ではあまりにも無力であった。
「こんなにしっぽりと縄を濡らしやがって。このド助平が」
人妻の貫禄と色気が溢れる豊満な尻肉の谷間には、卑猥な結び目が作られた麻縄が厳しく喰い込んでいる。そのおぞましさから逃れようと恵理子はムッチリとした下半身を悶えさせるが、悶えれば悶えるほど麻縄に肉芯を摩擦されて、恵理子は知らず知らずのうちに、喰い締める麻縄を淫らな樹液で濡らしてしまっていた。

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「もうケツの穴が疼いて狂いそうなんやろ?ワシの女になるって誓ったら、疼いたケツの穴を硬いチンポで掻き回してやるぞ」
「だ、誰があんたの女なんかに!」
恵理子はわずかに残された自尊心を奮い立たせ、下種な笑みを浮かべる西口を睨みつける。
「なかなかしぶといやないか。そやけどその方が堕とし甲斐があるっちゅうもんや」
西口は脂ぎった顔面に嗜虐の笑みを浮かべ、再び電動こけしを手に取った。
「あぁ、そ、それは嫌、堪忍してっ」
股縄責めによって火のように疼いている肌に妖しく振動する淫具を押し当てられて、恵理子は激しく狼狽する。

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「ヒヒヒ。体はすっかりこけしの味を覚えたようやな」
西口は余裕の表情で電動こけしを操り、黒のスリップに包まれた鳩尾から下腹部、そして見事に盛り上がった尻肉をくすぐっていく。
「あぁ、あ、あなた、助けてっ」
黒い淫情に呑み込まれ、自分を見失いそうになる恐怖に襲われて、恵理子はここにいる筈もない夫に助けを求めた。
「あの旦那じゃ、こんな楽しい遊びは教えてくれへんやろ」
「ひいぃぃぃ!」
恵理子を焦らし狂わせるように時間をかけてその周辺を撫で回していた西口が、淫具の矛先をムチムチとした太腿の付け根に向けると、恵理子は心臓を鷲掴みされたような悲鳴を漏らした。

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「女将、凄いやないか。とても四十を過ぎた年増女とは思えへんぞ」
電動こけしが押し当てられた太腿の付け根には、そのグロテクスな淫具と瓜二つの姿をした肉棒が荒々しい反り返りを見せている。西口がその裏筋をこけしの頭で撫で上げると、先端の亀頭から白濁の淫汁が滲み始めた。
火のような被虐の快感が下腹部から肉棒の先端に走り抜けて、恵理子は西口の前で恥を晒す覚悟を決めた。だが西口は恵理子が昇り詰める直前で電動こけしを引き上げさせ、スイッチを切った。
「ワシの女になると誓うまではお預けや」
西口は氷のように冷たい嗜虐の笑みを浮かべ、腰を屈めて恵理子の股間に鼻先を近づける。ダークグレーのパンストからは、足の指とは比べ物にならない強烈に蒸れた淫臭が漂っていた。

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[ 2011/12/28 21:04 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

食堂の女将2(2)

畳の上を四つん這いになって逃げようとする恵理子の足首をがっちりと掴んで、西口はタイトスカートの裾をゆっくりと捲り上げていく。黒のフルバックショーツに包まれた豊満な尻肉が露になって、西口の鼻息が荒くなった。
「いい歳して黒の下着なんか穿きやがって。女将、欲求不満が溜まってるんじゃねえのか?」
西口は両手を伸ばして、ムッチリとした丸い尻を鷲掴みにしようとする。
「もういい加減にして!」
抵抗する恵理子が尻を激しく動かした際、西口の爪がパンストの繊維に引っ掛かった。左の太腿の後ろ側に大きく走った伝線が人妻を犯しているのだという興奮を昂ぶらせて、西口の鼻息はますます荒くなった。

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西口は巨大な尻をがっちりと鷲掴みにして、その官能的な谷間に鼻を埋めた。
「・・・女将・・・ハァ・・・ケツの穴から・・・ハァ・・・いやらしい匂いがプンプンしとるぞ・・・」
パンストは洗濯したてのはずだが、たった一日で、すでに年増女の脂ぎった体臭が染み込んでいる。西口は尻肉の谷間に埋めた鼻先を鳴らして、恵理子の淫臭を吸い込んだ。
「や、やめてっ」
使用人に蒸れた体臭を嗅がれる屈辱に、恵理子は抱えられた尻肉を悶えさせる。その動きに何とも言えない色気があって、西口の股間が煮え滾った。

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西口は客として青木食堂に通っていたから、今は入院中の誠のことも知っている。誠は身長が百六十センチほどの小柄な痩せ男で、大柄で肉付きのいい恵理子とは対照的な貧相な体をしている。店の常連客で口の悪い土木作業員たちは、「女将のデカ尻に乗られたら、親父の細いナニは折れちゃうんじゃねえのか」と、二人をからかった。
スカートの上からでもムッチリとした肉付きが分かる恵理子の巨尻に顔を埋めて、西口は改めてその迫力に圧倒された。そして、こんな助平なケツをした女将が、あの貧相な親父との夫婦生活に満足しているはずがないとの確信に近い思いを抱いた。

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西口は白衣のポケットに忍ばせていた手錠で恵理子の両手首を拘束した。恵理子は両手の自由を奪われた恐怖と、なぜ西口がそんな恐ろしい道具を持ち歩いているのかという驚きとで、カッと目を見開いた。
西口が青木食堂で働き始めたのは、前の店を辞めたばかりで無職の身だという事情もあったが、それ以上に女将の恵理子に近づけるという計算があった。常連客として青木食堂に通っていた西口は、女将である恵理子の妖艶な色気に魅了され、悶々とした思いを抱いていたのだ。
臨時の調理人として雇われ、計算通り恵理子に近づくことに成功した西口は、次に恵理子を陵辱し、性奴隷に仕立て上げる策略を練った。西口には恵理子のような色気溢れる人妻を陵辱したいという嗜虐願望があった。

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恵理子は青木食堂の上階に夫と二人で暮らしている。一人息子は東京の大学に通っていて下宿生活をしている。つまり、夫が入院中の現在、恵理子はこの建物に一人で暮らしているのだ。
そんな無防備な状態であるにもかかわらず、恵理子は西口に対して何の警戒心も抱いていなかった。まさか大学生の息子がいる自分に対して、そのような感情を抱く男がいるなんてことは、これっぽっちも考えていない様子であった。
そんな無防備な恵理子を陵辱するのは、西口にとってとても簡単な仕事であった。複雑な策略を練る必要は全くなく、ただ店が終わって恵理子と二人きりになったところで襲い掛かれば、それで済む話だった。

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両手を拘束した恵理子を炬燵の天板の上に座らせた後、西口は左の足首を鷲掴みにして爪先に鼻を近づけた。一昨日、洗濯籠に丸められていたパンストの臭いに興奮してセンズリをかいた西口は、そのパンストに包まれた爪先の臭いを直に嗅いでみたいと思ったのだ。
ダークグレーのパンストの爪先は、一日の立ち仕事を終えた足の指の汗と脂をたっぷりと吸い込んで、心なしかじっとりと湿っている。鼻先を近づけるとツンとした刺激臭が鼻の穴一杯に充満した。
その悪臭は脂が乗り切った熟女が大好物の西口にとって何よりの媚薬で、股間のイチモツが一気に鉄のように硬くなった。

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「女将、足の指が蒸れてるな。パンストがギトギトに脂ぎってるぞ」
西口はパンストの爪先から放たれる蒸れた悪臭を吸い込み、足の指一本、一本に丹念に指を這わせていく。
「き、気持ち悪いのよ!」
ある意味、体の中で最も恥ずかしい部分の臭いを嗅がれる屈辱に打ち震えて、恵理子は西口を睨みつける。
「!!!」
次の瞬間、怒りに震えていた恵理子の表情が、あまりの驚きに凍り付いた。西口は恵理子の足の指の臭いを嗅ぎながら、ズボンのファスナーから勃起した男根を取り出して、指でしごいていたのだ。
(この男、狂ってる!)
店の窮地を脱するために雇った調理人がとんでもない変質者である事を知って、恵理子は奈落の底へと突き落とされた。

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西口はこの日のためにバッグに忍ばせていた赤い麻縄で恵理子を居間の柱に縛り付けた。
「さあ女将、ヒィヒィと泣かせてやるからな」
「こ、こっちへ来ないで!」
卑猥さに満ちた目をぎらつかせる西口がこっちに近づいてくると、恵理子はあまりの気味悪さに背筋がゾッと冷たくなって、縛られた体を悶えさせる。西口はそんな恵理子の背後へと回りこみ、肉付きのいい体を羽交い絞めにした。
「あぁ、女将、たまらねえな」
西口は背後からピッタリと体を密着させ、熟れ切った年増女の柔らかさを堪能する。西口は豊満な尻肉に硬くなった股間を押し当て、卑猥な動きで腰を振り始めた。

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「女将、もう硬くなってるのが分かるやろ?」
柔らかい尻肉とざらついたパンストに硬くなった男根の先端を摩擦されて、西口はもうそれだけで果てそうになった。
「親父が退院してくるまでに、毎晩この硬いチンポをケツの穴にぶち込んで、俺から離れられない体にしてやるからな」
西口はそのまま射精してしまいたい欲望をグッと堪えて、恵理子の調教に取り掛かった。

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「女将、こんな玩具で遊んだことはあるか?」
西口がバッグから取り出した道具を目の前に突き出された瞬間、恵理子はハッとなって慌てて視線を逸らせた。西口の右手には男性器を模造した電動こけしが握られていたのだ。
「どうや、惚れ惚れとするような逞しい形やろ?あの親父よりこの玩具の方が、よっぽどええ仕事をしよるぞ」
西口が電動こけしのスイッチを入れると、部屋の中にくぐもった電動音が響いて、赤い淫具が卑猥な動きで頭を振り始めた。

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「あっ」
肌に電動こけしを当てられた途端、恵理子は思わず短い悲鳴を上げてしまった。
「どや?体がカッと燃えてくるやろ?」
耳元に生臭い息を吹きかけながら、西口は電動こけしの先端で恵理子の肌をくすぐっていく。乱れ髪が汗で張り付くうなじや、卑猥な茂みを覗かせる脇下、そして艶かしい黒のスリップに包まれる乳房を妖しく振動する淫具でくすぐられると、抑えようとしても抑えられない疼きがこみ上げてくる。
「嫌よ。もう堪忍、堪忍して」
恵理子は今にも泣き出しそうな切ない悲鳴を上げながら、電動こけしが這い回る豊満な肉体を悩ましく悶えさせた。

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[ 2011/12/25 09:35 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

ナイロンストッキング

いつもコメントを下さるパパさんのリクエストにお応えしてナイロンストッキングの写真を。
とは言っても、リクエストの女座りの写真ではありませんが。
これは以前に下町の町工場で働く熟女事務員をイメージして撮影しました。
場末のスナックのママのような厚化粧で、見るからに助平そうで、そして意地悪で気の強い性格の熟女事務員。いかにも下町の町工場で働いていそうでしょう?厚手のパンストの上に更に重ね履きしたナイロンストッキングが、とても臭そうでしょう?
でもこんな性悪なおばさんのイメージして女装するのって、多分、私だけでしょうね。これぞフェチの極みです。

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[ 2011/12/24 23:40 ] PHOTO | TB(0) | CM(3)

フルファッションドストッキング

フルファッションドストッキングをご存知でしょうか?
現在、販売されている伸縮性があって、下半身にピッタリとフィットするパンストやストッキングを『シームレスストッキング』といいます。シームレスストッキングは直訳すると縫い目のないストッキングのことで、このシームレスストッキングが初めて日本で販売されたのは1952年だと言われています。
それ以前に販売されていたストッキングはシームレスの反対、つまり縫い目のあるストッキングしかありませんでした。この縫い目があるストッキングのことをフルファッションドストッキングというのです。

フルファッションドストッキングの特徴は、バックラインに走る縫い目(バックシーム)です。このバックシームは、ナイロンを縫い合わせる当時の製法上、どうしても出来てしまうもので、決して男を惑わせるためのデザインではありません。
フルファッションドストッキングのもうひとつの特徴は素材が100%ナイロンであること。そのため、伸縮性は全くなく、今のストッキングのように足にフィットしてくれません。だからサイズを間違えると、ストッキングが伸びきらずに皺になってしまいます。あとガーターベルトは必須です。

シームレスストッキングが発明されて以来、フルファッションドストッキングはすっかり下火となって、今ではごく一部の愛好者向けに細々と生産されているだけです。
以前はネットショッピングでも見かけることは滅多にありませんでしたが、ようやくこの頃、日本でもフルファッションドストッキングを取り扱うネットショップが出てきました。
そのネットショップで以前から欲しかった黒のフルファッションドストッキングを購入したので、早速写真をアップします。製法上の理由ということですが、やはりバックラインに走るシームが色っぽいと思いました。あとフルファッションドストッキングには、熟女の大きなお尻とギャグボールが似合いますね。

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[ 2011/12/23 17:27 ] PHOTO | TB(0) | CM(0)

食堂の女将2(1)

十月十七日の二十三時過ぎ、大阪府T市の市道で車と歩行者が関係する人身事故が発生した。会社員・田中博(三十七歳)は、隣接するI市の自宅に帰宅するために普通乗用車を走行中、T市内のB交差点で歩行者と接触してしまった。歩行者は車のボンネットに乗り上げた後、約十メートル前方に投げ出された。
歩行者は意識不明のまま市内の救命センターに救急搬送されたが、警察の調査でT市内で大衆食堂を経営する青木誠(五十一歳)と身元が判明した。
付近歩行者の申述によると、明らかに酔っ払った様子の誠が赤信号を無視して市道を横断しようとして事故が発生したという。
救命センターに搬送された誠は命こそとりとめたもの、頭蓋骨、第二、第三肋骨、左大腿骨を骨折する重傷で、医師は全治には三カ月から半年の時間がかかると診断した。
青木食堂は駅前に店を構える大衆食堂で、誠と妻の恵理子が夫婦二人で店を切り盛りしている。夫の誠が調理担当で、妻の恵理子が接客の担当である。
恵理子は誠が事故にあった翌日から食堂を閉めているが、いつまでも仕事を休んでいるわけにはいかない。事故発生から一週間後、恵理子はようやく意識が回復してきた夫と相談して臨時の調理人を雇うことに決めた。

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西口敏弘はパチンコの帰り道に青木食堂に立ち寄ったが、今日も店のシャッターは閉められていた。
青木食堂は西口のアパートのすぐ近くにある大衆食堂で、値段の割に料理のボリュームがあったから、独身の西口はよくこの食堂を利用していた。
だがこの一週間、青木食堂のシャッターは閉め切られたままである。西口は仕方なく違う店に行こうとしたが、閉められたシャッターに張り紙がしてあることに気付いた。
『調理人募集 調理師免許のある方 給料・勤務時間の詳細は面接で 電話番号06・・・・』
西口は張り紙を読んで、青木食堂が閉まっている理由をおおむね理解した。青木食堂は中年の夫婦が二人で店を切り盛りしている。調理人を募集するということは、夫の身に何かがあって、厨房に立てなくなったのだろう。
西口は高校卒業後、父親の知人の紹介で料理旅館に板前の見習いとして就職してから、三十九歳になる現在まで料理の世界一本で生きてきた。だが特に料理に対して情熱を持っているわけではなく、根は怠け者だったから、一つの職場で長く働いた経験はなく、つい二週間前も店長と大喧嘩して中華料理店を辞めたばかりであった。
西口が青木食堂をよく利用するのは、料理の値段とボリュームの他にもう一つ理由があった。接客を担当する女房の恵理子が、西口好みの色気溢れる熟女であったからだ。
西口は携帯電話を取り出すと、張り紙に書かれた電話番号をプッシュした。

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夜の十時過ぎ、厨房の清掃と明日の仕込みを終えた西口は、女将の恵理子に挨拶するために店の奥にある階段を昇った。青木食堂は木造モルタル造りの三階建てで、一階が店舗、二階、三階が住居部分となっている。恵理子は二階の居間で今日の売り上げを計算していた。
「女将さん、終わりました」
西口が挨拶すると、帳簿を記入していた恵理子がこちらを向いた。
「お疲れ様。明日もよろしくね」
恵理子は笑みを浮かべて西口に労いの言葉を掛けたが、表情には疲労の色が滲んでいる。西口が恵理子から聞いた話によると、事故相手の保険会社との話し合いが難航しているという。恵理子ははじめ、こっちが歩行者で相手が自動車なのだから、事故責任は全て相手方にあると思い込んでいたが、信号を無視した誠にも相当な過失があると保険会社はいうのだ。
相手保険会社の言い分では、夫には三割の過失があるという。ということは夫の入院費は相手方に七割しか保障してもらえず、残りの三割は自己負担しなければならないのだ。
東京の大学に通う一人息子には、学費の他に月十万円の仕送りをしなければならない。そして、これまではいらなかった人件費を西口に支払わなければならないのだ。恵理子は厳しい数字が並ぶ帳簿に視線を落として、ため息をついた。

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「な、何をするの!?」
厳しい表情で売り上げを計算していた恵理子は、突然、背後から西口に抱き締められて悲鳴を上げた。
調理人募集の張り紙を出した日に西口から電話があって恵理子は驚いた。店の常連客である西口が調理人だったとは全く知らなかったからだ。
西口が青木食堂で働き始めてちょうど一週間が過ぎた。西口は色々な店で経験を積んできただけあって、一通りの料理技術と知識を身につけていた。少し仕事が雑なところはあるが、これなら夫が帰ってくるまでなんとか店はやっていけそうだと思い始めた矢先、西口は野獣となって恵理子に襲い掛かってきたのだ。

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青木食堂の臨時調理人として採用された西口は二人きりで働くようになって、ますます恵理子の魅力にとりつかれた。
恵理子は西口よりも七つ年上の四十六歳。大学生の息子がいる年増女だが、厚化粧の派手な顔立ちとムッチリと脂が乗った豊満な肉体からは熟女人妻の妖艶な色気が匂い立っている。
恵理子は昼の書き入れ時が過ぎると、旦那の見舞いに出かける。その間、西口は一人で店番をしているのだが、この一週間の間に三回も上の住居部分に昇って、恵理子の下着を漁った。
一昨日は風呂場の脱衣籠に丸められていたダークグレーのパンストを手に取った。若い女は絶対に穿かない濃い色のパンストには、年増女の脂ぎった体臭と安物の香水が染み付いている。右の足首に走った伝線が何だかとてもエロティックで、西口は恵理子のパンストを男根に被せてセンズリを始めた。
パンストに染み付いた淫臭を嗅ぎながら鉄のように硬くなった男根を摩擦すると、西口はあっという間に発作を起こした。西口は大量のザーメンで汚れてしまったパンストを、そのまま脱衣籠に放り投げた。
今日の恵理子は西口が汚したダークグレーのパンストを穿いている。右の足首のところに伝線が走っているから、西口はすぐにあのパンストだと分かった。
洗濯済みとはいえ、自分が汚したパンストを何も知らずに穿いている恵理子の姿に興奮は煮え滾り、西口は女将を自分の女にしようと決めた。

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「い、嫌よ!馬鹿なことはやめて!」
後ろから羽交い絞めにされ、白衣の上から胸を鷲掴みされた恵理子は引きつった悲鳴を張り上げる。
一家の大黒柱である旦那が重傷を負って入院し、その事故対応に追われ、旦那に代わって店を経営しなければならない恵理子は、あまりの忙しさに西口がそういう目で自分を見ていたことに全く気付かなかった。
「女将さん。夜、一人で寝るのは寂しいだろう?俺がこの体を慰めてやるよ」
「き、気持ち悪いこと言わないでよ!」
耳元に生温かい息を吹きかけられて背中に悪寒が走った。恵理子はいやらしい手つきで胸を揉んでくる西口の手を振り解いて逃げ出そうとしたが、足首をがっちりと掴まれてしまった。
「ヒヒヒ。逃がさへんぞ」
「誰か!誰か助けて!」
恵理子は両手で畳を掻き毟って前に進もうとするが、男の力に敵うはずもなく、薄気味悪い笑みを浮かべる西口の方に引きずられていった。

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[ 2011/12/22 19:25 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

次回作の予告

次回作の予告です。

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[ 2011/12/20 19:02 ] PHOTO | TB(0) | CM(0)

鳶職人に犯された人妻(4)

夫の工務店で働く鳶職人の黒ずんだ指先の摩擦で絶頂を極めてしまった恵理子は放心状態となって、がっくりと首を落としている。
「どや、奥さん、よかったか?」
井上は黒ずんだ指先を虚ろな視線の恵理子の目の前に突き出した。恵理子を悦楽の絶頂へと導いた黒い指先は大量の樹液でしっぽりと濡れていて、井上が鼻先を近づけると、年増女の生臭さがツンと鼻の奥を刺激した。

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「奥さん、よっぽど溜まってんだな。あんなにドバッと出した後もチンポは硬いままやないか」
井上は樹液で粘つく指先を発作の余韻が冷めやらない肉棒へと伸ばした。
「ヒィッ!も、もう堪忍してっ!」
射精直後の肉棒を鷲掴みにされた恵理子は全身が粟立つようなくすぐったさに襲われて絶叫する。
「ほんまに硬いチンポやな。女にしておくのはもったいないぐらいや」
射精を終えた後も相変わらず硬化したままの肉棒をしごかれると、また新たな快感がこみ上げてきて、膨張した亀頭の割れ目から白濁液が滲み始めた。

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「またスケベ汁が出てきよった。これはあかん。指では追いつかんわ」
井上はそう言うと、長年の肉体労働で真っ黒に日焼けした顔を恵理子の股間へと埋めた。
「あ!だ、駄目!そんなことしないで!あ、あぁっ!」
井上の分厚い唇に肉棒を咥えられた瞬間、恵理子は雷に打たれたように上半身を反り返らせ、全身を痙攣させた。
井上は分厚い唇で肉棒にぴったりと吸い付きながら、尖らせた舌先をスクリューのように高速回転させて亀頭の割れ目をくすぐった。
「ひいいいッ!」
全身の血が瞬時に沸騰し、煮えくり返る壮絶な快感に恵理子は獣のような悲鳴を上げ、豊満な肉体をうねり狂わせる。井上の頭が埋まる股の間から卑猥に濡れた音が響き始めた。

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唇の摩擦で恵理子の二度目の絶頂液を吸い取った井上は、ソファーに腰を下ろして足を投げ出した。
「今度は奥さんの番や」
井上はそう言って、ニッカポッカのファスナーをずり下げた。
井上が股間のイチモツを取り出した途端、恵理子はハッと表情を硬化させた。恵理子と井上の間には一メートルほどの距離があったが、強烈に生臭い悪臭が鼻をついたのだ。
「何をグズグズしとるんや?チンポ汁を吸い取って貰ったお返しをせんかい」
井上はその場から逃げ出そうとする恵理子のカールヘアーを後頭部から鷲掴みにして股間へと引き寄せる。生臭い男根の先端が左の頬に触れて、恵理子の全身に鳥肌が走った。

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「奥さん、ド助平人妻の濃厚なテクニックをひとつ頼んまっさ」
井上は恵理子の後頭部を力ずくで抑え付け、勃起した男根を無理矢理に唇の中へとねじ込んだ。
「んぐううう!」
強烈な生臭さが口の中一杯に広がって恵理子は強い吐き気を催したが、後頭部をがっちりと押さえつけられていて逃げることができない。鷲掴みにされた後頭部をユサユサと前後に揺らぶられて、恵理子は強制的に井上の男根をしゃぶらされた。

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それからの十分間は、恵理子にとってまさに悪夢の時間だった。確実に十日間は風呂に入っていないに違いない井上の男根は生ゴミが腐ったような悪臭を放っていて、恵理子は何度も吐きそうになったが、荒々しく勃起した男根に喉の奥を塞がれて、吐くことも許されない状態であった。
恵理子はこの地獄から一刻も早く解放されたいという一心で、プライドを捨てて井上の男根を情熱的に愛撫した。この地獄から逃れるには井上を射精に追い込む以外に方法はなかったからだ。

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恵理子は唾液で濡らした唇で太い肉茎に吸い付いて頭を激しく上下に揺らしたり、時にはゾクッとするような上目使いで井上を見つめながら荒々しい傘が開いた雁首を舌先でくすぐったりと、夫ならすぐに果ててしまうテクニックを駆使して追い込みをかけるが、井上は「奥さん、助平なテクニックやな」とニタニタと笑うだけで一向に発作を起こす気配がない。
(この男、化け物だわ)
そのサイズと同様、井上の驚異的な持久力に恵理子は恐怖した。

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井上は勝之のいつも定位置であるソファーの中央に足を投げ出して座っている。その毛むくじゃらの腿の上に恵理子は両脚を大きく割って跨っている。恵理子はこの体勢でもう一時間近くも灼熱の悦楽地獄をさまよっているのだ。
「どや、どや」
井上に背後から揺さぶられるたびに、恵理子は激しい官能の炎に焼かれて豊満な尻をうねり狂わせる。もう数え切れない回数の絶頂へと到達している恵理子は全身汗みどろになって薄汚い鳶職人と肉と肉とを摩擦し合っているのだ。
「あぁっ」
後ろから伸びる手に肉棒をしごかれていた恵理子は、また絶頂へと追い詰められそうになって、かすれた悲鳴を漏らした。

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「なんや、またイクんか?今度はチンポとケツの穴のどっちや?」
「りょ、両方よ!両方ともいきそう!ひぃっ!」
「このエロババアが。明日から、少しでも偉そうな顔をしやがったら承知せえへんぞ」
井上がそう言って裏筋を指先で摩擦すると、恵理子の勃起した肉棒の先端から沸騰した白濁液がリビングの絨毯の上に大量に飛び散った。 (おわり)
[ 2011/12/17 22:07 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(5)





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