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クラシカル恵理子(2)

異なった人種を忌み嫌う視線が二人の間で激しく交錯した。
私の目の前にいるのは三十代後半から四十代前半といった中年の男である。白のワイシャツにグレーのスラックス姿の男は、一見何処にでもいるサラリーマンのように見える。だがメンソールの細長い煙草に火を点ける手つきと、全身から匂い立つ甘いコロンが、男がその世界の住人であることを如実に物語っている。
「フフフ、女装子って、いつ見ても気持ち悪いわ」
男は薄い唇に蔑んだ笑みを浮かべ、恵理子になった私に煙草の煙を吹きかけた。

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丸田と会うのはその夜が五度目だった。私はその夜もいつもと同じように恵理子になって、丸田のマンションへと足を運んだ。
私は部屋に入った瞬間、両手に手錠を掛けられた。これまでの四度の情事で私の性癖を熟知している丸田は、天井のフックから吊り下がる縄を手錠に結びつけ、「今日も狂わせてやるからな」と、黒のパンストに包まれた私の太腿を撫で回し始める。相変わらず粘っこい丸田の愛撫に官能の疼きが昂ぶり、私が狂い始めた頃、リビングの扉が開いて男が姿を現した。

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丸田からシゲオと呼ばれているその男は、恵理子になって拘束された私の姿を馬鹿にした目つきでジロジロと見つめた後、「女装子を相手にするなんて、あんたも趣味が悪いわね」と吐き捨て、丸田の首に腕を絡めて唇を押し重ねた。
二人の中年の男は私の目の前で、ゆうに一分は唇を重ね、舌を絡ませて、互いの唾液を貪り合っている。
ようやく唇を離した丸田は、「色々と経験してみないとな」とチラリと私を見た後、シゲオと繋がっている唾液の糸を指で切った。
「よくも人の男に手を出してくれたわね。今日はそのお礼をたっぷりとさせて貰うよ」
シゲオはそう言うと、スパンコールに彩られたシガレットケースからメンソールの煙草を取り出して、薄い唇に咥えた。

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「んぐううぅ!」
メンソールの香が口の中一杯に広がり、胃の中から空えづきがこみ上げてきたが、私は両頬を掌で挟み込まれていて、逃げることができなかった。
シゲオは丸田の時と同じように口紅を塗った私の唇に吸い付き、唾液を流し込んでくる。シゲオが唇の中に含んだ錠剤は、ヌチャヌチャと音を立てて絡み合う舌と舌の熱によって溶かされ、私の体内に流れ込んでいった。
「バイアグラ、使ったことある?」
唇を離したシゲオは丸田と同じ動作で唾液の糸を切り、濡れた唇にニヤリと不気味な笑みを浮かべた。

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「私、女装子って本当に嫌いなの。女装する奴って男の姿のままじゃ相手されないブ男だから、女の格好して誤魔化して男を漁ってるんでしょう?」
シゲオは私の鼻を摘み上げながら、丸田に同意を求めた。ソファーに体を沈めている丸田は水割りが入ったグラスを揺らしてニヤニヤとするだけで、否定も肯定もしなかった。
「あんた、人妻になって犯されるのが好きなんだって?オカマの癖に人妻だなんて笑っちゃうわね」
シゲオは私の怒りの視線を嘲笑うかのように、タイトスカートの中に手を忍び込ませる。シゲオの指先が黒のパンストに包まれた肉棒に触れて、ゾッとするような汚辱感が背中に走った。
だがシゲオはスカートの中の手を卑猥に動かしながら、髭剃り跡が青々と残る口元をニヤリと歪めた。
「何よ、これは?」
シゲオに対する私の憎しみは最高潮に達していたが、同時にバイアグラの恐ろしい効能も最高潮に達しようとしていたのだ。

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私はシゲオへの憎しみを抱きながら、その十五分後にはシゲオの指使いに狂乱していた。
「私は小学生の頃からこの世界で生きてるんだからね。オカマのあんたとは年季が違うのよ」
シゲオは今にも唾を吐き出しそうな形相で私を睨みつけながら、私の急所を執拗に責め続ける。
「あぁっ」
「フフフ、どうやらオカマの性感帯は、私たちと同じようね」
シゲオの指先で菊の蕾を揉み解される屈辱に痙攣を起こしたように全身が引きつったが、男の体を知り尽くしたその指先の動きに、菊の蕾は淫らな花を咲かせようとしていた。
「馬鹿にされてるのに、何こんなに硬くしてるの?」
バイアグラの効能と、菊の蕾に対する愛撫で、股間の肉棒はもうどうしようもないぐらいに硬い屹立を示している。それは私にとって血を吐くような悔しさだったが、ローションをたっぷりと垂らした掌で黒のパンストに張り付いている亀頭を包み込まれた瞬間、私はこの男には敵わないと覚悟した。

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幼い頃の居候生活で叔母に憧れ、女装の世界に足を踏み入れてしまった私は、世間一般から見れば立派な変質者である。だがそんな変質者の私でも、男の姿のままで快楽を貪り合う、いわゆるゲイの世界には嫌悪感を抱いていた。シゲオが私のような女装者を毛嫌いするように、私もシゲオたちゲイのことを気味の悪い変質者だと思っているのだ。
だが私は、その気味の悪いゲイの目の前で恥を晒そうとしている。ゲイであるシゲオの指使いにペニスを浅ましく勃起させ、まさに歓喜の涙を流そうとしているのだ。
「ほらほら、汚い汁が出てきたわよ」
黒のパンストに白濁の汚れが広がるのを見て私の限界を悟ったシゲオは勝ち誇った笑みを浮かべ、ますますその指使いを激しくさせていく。
「あぁ、もう駄目っ!」
もう自分の意志ではどうすることもできない疼きがこみ上げてきて、私は断末魔の悲鳴をあげた。
居候生活で薄汚い二人の男に責められて歓喜する叔母の姿を覗き見た私は、叔母のような被虐の快感を味わいたいと願い、男たちに似たようなプレイをしてくれるよう要求した。
だがそれはあくまでプレイでしかなかった。私はこの時、シゲオの指先に弄ばれて、本当の被虐の悦びを味わったのだ。
「く、悔しいっ」
私はシゲオに対する腸が煮えくり返るような怒りを燃やしながら、壮絶な悦楽の絶頂へと到達した。

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[ 2011/06/29 19:41 ] PHOTO | TB(0) | CM(2)

横領の代償(3)

「あぁ、縄を解いてっ」
荒縄の厳しい喰い込みに、恵理子は細い眉を吊り上げて悶え苦しんでいる。肌の毛穴からは大粒の脂汗が噴き出し、その熱で香水が気化して、事務所内に何とも言えない淫靡な色香が漂った。
「お前は盗人や。もっと苦しめ」
嗜虐の興奮に醜い顔を歪ませている社長の有田は、豹柄の派手なパンティに包まれた恵理子の尻肉を撫で回したり、平手を打ち下ろしたりしている。いつも自分を蔑んだ目で見下している高飛車な人妻事務員の悶え苦しむ姿が痛快でならないのだ。

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「どや?旦那はこんな思いをさせてくれへんやろ?」
醜い顔を近づけ、臭い息を吹きかけてくる有田を恵理子はキッと睨みつける。身から出た錆とは言え、こんな下劣な男に弄ばれる屈辱に恵理子の汚辱感は煮え滾っている。だがその汚辱感とは裏腹に、恵理子の肉体は抑えようのない疼きに煮え滾っているのだ。
「ヒヒヒ、こんなに派手に濡らしやがって」
成熟した人妻の豊満な尻肉に喰い込む荒縄は、溢れ出る樹液でしっぽりと濡れ湿っている。
「ヒ、ヒィッ!」
浅ましく勃起した肉棒を鷲掴みにされた恵理子は、まるで煙草の火を押し当てられたような壮絶な悲鳴を漏らし、体を支える細いヒールを痙攣させた。

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有田は荒縄を解いたが、陰湿な調教はそれからも延々と続いた。有田は作業場から機械の埃取りに使っている鳥の羽根のハタキを持ってきて、恵理子を責め始めた。
「どや?どや?」
有田は荒縄の代わりにハタキを股の間に潜らせ、すでに煮え滾っている恵理子の下半身を執拗にくすぐっていく。SM雑誌やSMビデオを見て長年温めてきた変質的な妄想を、有田は恵理子相手に実践しているのだ。

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「あぁっ」
荒縄の淫靡なしごきで燃え上がってしまっている下半身を執拗にくすぐられて、恵理子は完全に自分を見失ってしまった。何百本もの鳥の羽根からできたハタキの肌触りは、とても言葉では表現のできない壮絶な汚辱感である。無数の蜘蛛がザワザワと肌の上を這い回っているような汚辱感に、恵理子は有田に向けた巨大な尻をうねり狂わせた。
「ヒヒヒ、助平なケツの動きやないか」
屈辱にまみれ、こみ上げてくる官能の疼きを懸命に追い払おうと苦悶する恵理子の姿に、有田の嗜虐の興奮は最高潮に達した。
「旦那の前でも、こんなに助平にケツを振るんか?」
全身をびっしょりと汗で濡らして失神寸前に追い込まれていた恵理子は、有田のそのひと言でハッと我に返った。
今朝、夫は北海道への大型輸送の仕事で早朝の四時半に家を出て行った。今頃、疲れた体に鞭を打ち、家族のためにハンドルを握っている夫の姿が目に浮かんで、恵理子は有田に屈しそうになっていた気持ちを奮い立たせた。

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横領を見逃す見返りとして体を求められた恵理子は、社長の有田の要求を一度は受け入れたが、夫を裏切る背徳感が罪から逃れたいという気持ちを上回った。そして何より、これ以上この薄汚い変質者に陵辱される屈辱に耐え切れなくなってしまったのだ。
「警察に突き出すならそうすればいいわ!その代わり、あんたが私を脅迫したことも、全部旦那に話すからね!」
覚悟を決めた恵理子は、助平ったらしい笑みを浮かべている有田に罵声を浴びせた。
「旦那は暴走族のリーダーをしてたんだからね!あんた、半殺しにされるわよ!」
だが恵理子から罵声を浴びせられても、有田は表情を変えなかった。
「暴走族のリーダーと盗人の夫婦か。お似合いの馬鹿夫婦だな」
相変わらず助平ったらしい笑みをギラついた顔面に浮かべている有田は、鍵が掛かっているロッカーを開けて、ある物を取り出した。それは有田がこの日のために準備しておいた自作の調教マシンであった。

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ビデオカメラの三脚に電動マッサージが取り付けられたそのマシンを目にした途端、怒りに満ちていた恵理子の表情が恐怖で凍り付いた。
「今更開き直っても、もう遅いわ」
有田は先ほどの荒縄を使って黒のパンストに包まれた恵理子の両脚を開脚縛りにすると、その間に自慢の調教マシンをセットした。

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「あっ」
スイッチが入れられ、丸い先端が振動始めた途端、恵理子はあっと短い悲鳴を上げて、縛られた体を痙攣させた。
おぞましいモーター音を唸らせて小刻みに振動する電動マッサージ器の丸い先端は、ムッチリと脂が乗った官能的な太腿の付け根にピッタリと押し当てられている。縄のしごきとくすぐり責めで疼いてしまっている股間にその淫靡な振動を感じた恵理子は、有田の耳にはっきりと届く大きさで奥歯を噛み締めている。
「ワシの自作のマッサージマシンの味はどうや?旦那の指使いとは比べ物にならんやろ?ヒヒヒ」
有田は壮絶な表情で陰湿な振動と戦っている恵理子に顔を寄せて、ナメクジのように滑った舌先で、耳の穴をペロリと舐めた。

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「ワシの女になったら、旦那は教えてくれへん快感を味わわせてやるぞ」
「だ、誰があんたの女なんかに!」
恵理子は血を吐く思いで壮絶な叫び声を上げるが、有無を言わせずに股間を揉み上げてくるマッサージ器の振動に太腿はひきつり、うなじに冷たい汗が流れた。
「こんなに悦んどるくせに、何を格好つけとるんじゃ」
豊満な尻をソファーから浮き上がらせて悶え狂う恵理子のはしたない姿を有田は鼻で笑った。
「この格好を旦那が見たらどう思うかな。ヒヒヒ」
「あんただけは、あんただけは絶対に許さないわ!旦那に言って、あんたなんか・・・あぁっ!」
その瞬間、煮え滾った官能の疼きが強制的に振動させられている肉棒の先端にこみ上げてきて、恵理子は言葉を失った。

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「ヒヒヒ、悔しいか?ワシみたいな薄汚い親父の目の前で、ザーメンを撒き散らすんだ。悔しくて仕方ないだろう?ヒヒヒ」
薄気味悪い笑い声を漏らす有田の脂ぎった顔面を恵理子はキッと睨みつける。
「く、悔しいわ!」
そう絶叫した直後、遂に悦楽の頂上へと到達した恵理子は、黒のパンストに包まれた赤い爪先をピーンと反り返らせる。
「いく、いくわっ」
パンストに張り付いた肉棒がヒクヒクと発作し、黒いナイロン繊維の隙間から白濁した愛液を噴き出しながら、恵理子は夫では味わったことのない黒い悦びに悦楽を極めた。

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[ 2011/06/27 14:10 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

クラシカル恵理子(1)

妄想小説の合間に、昔の懐かしい写真をアップしていこうと思います。
今回アップしたのは五年以上前に撮影した写真です。この時期、私が夢中になっていた男は、建築会社で働く土方職人でした。
土方とは土木作業員、建築作業員のことだけど、ワープロで『どかた』と打っても変換されません。土方って差別用語に指定されてるんですね。でも私はこの『どかた』という響きを耳にするだけで、体が疼いてしまいます。

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私の性癖を決定付けた居候生活から数年後。ある土曜日の昼間に学校から帰ると、ちょうど家に遊びに来た叔母とばったりと出くわしました。その日、娼婦のようなバックシーム入りの網タイツを穿いていた叔母は、大柄な男を連れていました。
「彼、土方やってるの」
台所で昼食を食べながら隣の居間の声に聞き耳を立てていると、酒と煙草で焼けた叔母のハスキーな声が漏れ聞こえました。
叔母が母に紹介していた男は、日焼けした黒い肌と、分厚い胸板を持ち、いかにも肉体労働者といった風貌をしています。無精髭が伸び放題になっている薄汚い土方男に巨尻を犯され、涎を垂れ流してヨガリ狂う叔母の姿を想像して、私の股間は熱く疼きました。

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それから更に時間が過ぎ、叔母の姿を求めて恵理子になった私は、某出会い系サイトである男と知り合いました。
『47歳、土方をしている絶倫親父です』
男から短いメールを受け取った瞬間、あの日と同じように、私の体は熱く疼きました。

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アパートは建築会社の寮になっていて、男は六畳一間のタコ部屋のような薄汚い部屋で一人暮らしをしていました。薄暗い部屋に足を踏み入れた途端、生ゴミが腐ったような悪臭が鼻を付き、私は顔をしかめました。
男はメールで言っていた通り、本物の絶倫でした。私は丸太のように太い腕と厚い胸板に押さえつけられ、猥褻な言葉と腰使いで、延々と責められ続けました。

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私はその日、あの日の叔母と同じバックシームの入った網タイツを穿いていたのですが、その網タイツを引きちぎられ、ヒクヒクと痙攣するアナルに唇を押し当てられた瞬間、私は男なしでは生きられない叔母の気持ちを本当の意味で理解することができました。チクチクとした無精髭でアナルをくすぐられた私は涎を垂れ流し、意味不明の叫び声を上げて女の絶頂へと到達しました。そしてもうこの世界から抜け出せないと覚悟を決めたのです。

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[ 2011/06/22 13:21 ] PHOTO | TB(0) | CM(2)

横領の代償(2)

社長の有田は、暑苦しい顔面に汗をギラつかせ、ヌチャヌチャと音を立てて、黒のパンストに包まれた足の指を執拗に舐め回していく。毛穴から噴き出る汗と同様に粘度の高い唾液でパンストを汚される汚辱感に全身に鳥肌が走るが、恵理子は細い眉を悔しげに吊り上げるだけで抵抗することができない。
「なんや、その顔は?嫌ならやめてもええんやで」
有田は分厚い唇に余裕の笑みを浮かべ、テーブルの上の書類に視線を送った。恵理子が改ざんした、この一年間の帳簿書類である。

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「二百万円の横領言うたら、相当な額や。警察に訴えたら、まず実刑は間違いないな」
有田は粘っこい物言いで恵理子を追い詰めながら、一日の仕事を終えて蒸れかえっているパンストの爪先に鼻先を押し当てる。
「その歳になって刑務所に入るのが嫌やったら、もっと気分を出してワシを喜ばさんかい」
有田が派手な赤いペディキュアに彩られた右足の親指を唇を含み、その根元に歯を押し当てると、恵理子はゴージャスなカールヘアーを振り乱し、悦びとも苦しみとも取れるうめき声を漏らした。

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子供の頃から醜い容姿にコンプレックスを持っていた有田は、女から好意を寄せられた経験が一度もない。それでいて有田は人一倍強い性欲の持ち主で、しかも嫌がる女を無理矢理に陵辱することに興奮を覚える変質者であったからタチが悪い。
有田の好みのタイプはむせ返るような色気を持つ気の強い女だった。有田は自分を蔑んだ目で見る高飛車な女を縛り上げ、グラマラスな肉体をネチネチと責め立てて、無理矢理に性的な快感を与えて屈服させ、プライドをズタズタにしてやりたいという異常な妄想をずっと頭の中で思い描いていた。
有田は三十六歳の時に見合い結婚をしたが、その嫁は鶏ガラのように痩せ細った、微塵の色気もない醜女であった。若い頃から思い描いてきた妄想を一度も実現することなく俺は死んでいくのかと有田は毎日の生活に嫌気がさしていたが、そんな時、恵理子が面接にやって来たのだ。
恵理子は有田の理想をそのまま形にしたようなこってりとした色気を持つ人妻であった。いかにも男好きする派手な顔を厚化粧で塗りたくり、脂が乗ったムチムチの豊満な肉体からは、水商売の女が好んで使う動物性香水の甘い香をプンプンと匂い立たせている。有田はその匂いを嗅ぐだけで股間が煮えくり返り、トイレに駆け込まないことには仕事を続けることができなかった。
恵理子は他の女と同様、醜い容姿の有田を毛嫌いしていた。だが恵理子から蔑んだ目で見下される度に有田の股間は疼いた。今にこの高飛車な女のケツの穴に股間のイチモツをぶち込んで、ヒィヒィ泣かせてやると妄想を膨らませていたのだ。

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蒸れた足の匂いを充分に堪能した有田は、恵理子にその場に立ち上がるよう命じた。
「もっと臭い匂いを嗅がせて貰おうか」
有田はそう言うと、制服のタイトスカートの裾を摘んで、ゆっくりと捲り上げていく。
「あ、な、何!?嫌、嫌よ!」
スカートの中に脂ぎった有田の顔が潜り込んできて、恵理子は悲鳴を上げた。
「おぉ、蒸れてるな!助平な臭いがプンプンしてるやないか!」
狭苦しいタイトスカートの中には、恵理子が愛用する香水と、熟し切った人妻の蒸れた体臭が混合した淫臭が充満していて、有田は狂喜の声を上げた。有田は暗闇の中で頭をうねらせ、恵理子の淫臭を吸い込み、柔らかい太腿に頬ずりして、毛穴から噴き出る脂を塗りつけていく。

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恵理子の淫臭を嗅いで興奮が最高潮に達した有田は、今日のために準備しておいた荒縄を壁のフックに結びつけていく。
「な、何をするの!?」
縄を目にした恵理子の表情が恐怖で強張った。
「お前は盗人や。盗人なんやから、縄で縛られるのは当たり前や」
フックに縄を縛り終えた有田は、もう一方の縄尻を手に恵理子に近づいてくる。
「股を開かんかい!」
有田は黒のパンストに包まれた脚に手を掛けると、わずかな隙間に素早く縄をくぐらせ、「自分が犯した罪をたっぷりと懺悔するんや」と、手にした荒縄をグイッと引き上げた。
「ヒ、ヒィッ!」
荒縄で女の急所をえぐられた恵理子は首筋を大きく仰け反らせ、絶息したようなうめき声を漏らした。
股の間に通された荒縄には、等間隔に硬い結び目が作られている。その結び目が何の目的で作られているのか、恵理子は体に教えられた。
有田が縄尻を絞り上げると、豊満な下半身に荒縄が食い込み、硬い結び目が恵理子の微妙な箇所を厳しく摩擦してくる。肉をえぐられる鋭い痛みに恵理子の厚化粧の顔に、たちまち脂汗がにじみ始めた。
(あぁ、あなた、助けて・・・)
恵理子はあまりの痛みに薄れていく意識の中で、夫に助けを求めた。

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恵理子が夫と知り合ったのは、中学一年生の時だ。二つ年上の夫は地元では名の知れた暴走族に入っていて、不良に憧れる年頃の女子生徒から絶大な人気があった。恵理子もそのうちの一人だったが、憧れが高じた恵理子は夫と同じ暴走族に入り、二人の交際が始まった。
やがてその暴走族のリーダーとなった夫は少年院入りも経験したが、恵理子と結婚してからは不良の道からきっぱりと足を洗い、長距離トラックの運転手として恵理子と三人の子供を養ってきた。決して裕福な暮らしではないが、恵理子は幸せな結婚生活を送ってきた。恵理子にとって夫は初恋の人であり、この世で唯一体を許した男なのだ。
少しでも家計の足しになればと、恵理子は一年前からパート事務員として働き始めたが、そこに落とし穴が待っていた。どういうわけか社長から工場の会計を一任された恵理子は甘い監視体制に魔がさし、工場の金を着服してしまった。それが有田が仕組んだ罠とは知らずに。

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「ヒヒヒ、よっぽどこの縄が気に入ったみたいやな」
有田の気味の悪い笑い声で、恵理子はハッと我に返った。
正気に戻ると、先ほどまで恵理子を苦しめていた痛みが消えていた。微妙な箇所に食い込む結び目の摩擦に痛みが消え、もっと恐ろしい別の感覚が恵理子を襲っていたのだ。
「こんなにしっぽりと縄を濡らしやがって。ド助平女が」
有田は恵理子を蔑むようにフンと鼻を鳴らした。恵理子はそんなはずはないと有田をキッと睨み付けるが、荒縄を揺さぶられると鋭い疼きが電流のように体を走り抜け、縄を喰い閉める豊満な尻がうねり狂った。
「旦那はこんな遊びはしてくれへんのか?」
有田は脂ぎった顔を近づけ、生臭い息を吹きかけながら、恵理子の右頬をペロリと舐めた。

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「き、気持ち悪いのよ!」
夫以外の男には指一本触れさせたことのない肌を脂ぎった醜い中年男に陵辱されて、恵理子は全身の血が凍りついた。だがその屈辱とは裏腹にナメクジのように粘っこい舌を耳の穴にねじ込まれ、引き上げられた荒縄で陰部をしごかれると、陰湿な快感に官能の炎が点火して、凍り付いた血が溶け出した。
「体はそうは言ってへんぞ」
有田はすでに硬くなり始めている恵理子の肉棒の裏筋に沿わせて、荒縄を淫靡にしごき上げていく。
「もう許してっ」
自分を見失ってしまう恐怖に襲われて、恵理子は悲痛な声を張り上げた。

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[ 2011/06/21 18:11 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

横領の代償(1)

有田正直は大阪府と和歌山県の県境で小さな町工場を経営している。工場は十七年前に父親から受け継いだもので、精密機械に組み込まれるボルトを主に生産しており、従業員数は社長の有田を含めてわずか六人であった。
青木恵理子が自宅近くにあるこの小さな町工場で事務員として働き始めて、この六月で一年になる。三人の子供の母親である恵理子は長らく専業主婦をしていたが、末っ子の三男が昨年に中学校に入学したのを契機に、パートの仕事を探し始めた。
有田は求人広告を見て面接にやって来た恵理子を一目見て採用を決めた。結婚前にホステスをしていた経験のある恵理子は大柄な女で、いかにも男好きしそうな派手な容姿をしていた。
有田は工場の経理を恵理子に一任していたが、ベテラン作業員の中には、それを危ぶむ者もいた。恵理子はその外見と同様に派手好きで、いつもブランド品の洋服やバッグで着飾り、休日にはエステ通いや温泉旅行にこうじるなど傍目に見ても金遣いが荒い。
恵理子の夫は長距離トラックの運転手をしていて決して高給取りではない。年頃の子供を三人も抱えた町工場のパート事務員がそんなに派手に金を使えるわけがない、あれはきっと工場の金を着服しているに違いないと、作業員たちは有田に忠告した。

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作業員たちの心配は、決して取りこし苦労ではなかった。有田から経理を一任されている恵理子は帳簿を細工し、工場の金を横領していたのだ。
横領額は最初こそ小さかったが、社長の有田が全く気付かないでいると調子に乗り、その額は徐々に増えていった。
だが社長の有田は、恵理子が着服を始めた当初から、その犯行を把握していた。把握しておきながらこの一年間、恵理子を泳がしていたのだ。
有田は作業員から忠告を受ける前から、恵理子が手癖の悪い性悪女であることを見抜いていた。と言うよりも、見抜いていたからこそ、面接で一目見ただけで、恵理子を採用したのだ。
有田は恵理子が犯行を犯しやすい様に経理を一任し、チェックの目を緩めて、その時を待った。恵理子は有田が仕掛けた罠にまんまとはまってしまったのだ。
この一年間で、恵理子が横領した金は二百万円近くにまでなっていた。小さな町工場にとってそれは小さな損害ではなかったが、有田はじっとその時を待った。そしていよいよ、横領された二百万円を取り返すべく、行動を開始したのだ。

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仕事を終えた恵理子が制服姿のままで一服していると、事務室に社長の有田が姿を見せた。
社長の有田は五十の半ばを過ぎた肥満体の中年男で、いつも油で汚れた薄汚い作業服を着ている。毛穴から噴き出る汗は粘度が高く、目鼻立ちの大きい暑苦しい顔はいつもヌルヌルに滑っている。恵理子は有田の醜い顔が生理的に受け付けられず、仕事中に話しかけられるだけで鳥肌が立った。
「青木さんにちょっと相談があるんや」
社長のいつにない神妙な顔つきを見て、恵理子は身構えた。後ろめたさがあるだけに有田に深刻な顔をされると、胸の動悸が速くなってしまうのだ。
「・・・何やの、相談って・・・」
恵理子は動揺と唇の震えを懸命に抑えて言った。
「うん、実はな・・・」

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有田はもったいぶった様子で向かいのソファーに腰を下ろすと、分厚い唇をニヤリと歪めた。
「青木さんが穿いてるその臭そうな黒パンストを舐めさせて欲しいんや」
有田の口から吐き出された信じられない言葉に恵理子はカッと目を見開き、次の瞬間にはヌルヌルと滑った顔に助平ったらしい笑みを浮かべている社長に罵声を浴びせた。
「はぁ!?あんた、頭おかしいんと違うか!?」
だがその十五分後、恵理子は黒のパンストに包まれた爪先を、自ら社長の鼻先に突き出していた。

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[ 2011/06/18 17:10 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

狙われたPTA会長(6)

その日の昼過ぎ、来客を知らせるインターホンが鳴った。
「あっ!」
扉を開けた恵理子は思わず声を上げた。玄関口に覆面をした男が立っていたからだ。
「奥さん、俺が誰だか分かるかい?ヒヒヒ」
男は頭から厚手の黒のパンストを被って顔を隠している。だがパンスト越しに漏れる不気味な笑い声で、恵理子は男の正体を知った。

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「中に入らないで!」
学は制止しようとする恵理子の手を振り解いて玄関で靴を脱ぎ捨てると、台所に足を進めた。学が恵理子の家にやって来たのはこれが初めてだが、この二か月間、ネットカメラを通じて恵理子を陵辱してきた学の目には、台所に置かれた食器棚やテーブルは見慣れたものに写る。学は後を追うようにして台所に入ってきた恵理子の豊満な体を抱き締め、流し台に押し付けた。

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「奥さん、もうオナニーだけじゃ我慢できないだろう?男が欲しくて狂いそうになってるんじゃないのか?」
学は熟女の汗ばんだうなじに唇を這わせ、豹柄のミニスカートの中に手を潜り込ませる。ムッチリとした人妻の下半身に張り付いているダークグレーのパンストは、股の部分がじっとりと湿っていた。
学はその箇所をじっくりとまさぐった後、その指先の臭いを嗅いだ。恵理子は臭いを少しでも和らげるために、その箇所に香水を吹きかけていた。だが豊満な人妻の一週間分の汗と愛液が染み込んだパンストの悪臭は香水ぐらいでは消臭できず、そればかりか香水の強い匂いと混ざり合って、悪臭が増幅されている。
「奥さん、この臭いは何だ?」
学は指先の臭いを嗅ぎ、大袈裟に顔をしかめる。そしてあまりの恥ずかしさに紅く火照る恵理子の耳たぶをペロリと舐めた。

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学は流し台を背に台所の床に腰を下ろし、恵理子の豊満な尻を顔面で受け止めている。九十センチを超える巨尻はどっしりとした重量で、反り返る首筋に圧し掛かってくる。学がその重圧に耐えながら、ちょうど唇にぴったりと密着する薔薇の蕾に舌を伸ばすと、豊満な巨尻は浅ましい動きでうねり狂った。
「くせえ!くせえよ!」
一週間分の悪臭が染み付いたナイロンが鼻に張り付き、薔薇の蕾から新たに濃厚な愛液が湧き出てきて、学は苦悶とも喜悦とも取れる絶叫を張り上げる。学は午前中だけで三度の射精を終えていたが、とてもこの世のものとは思えぬ恵理子の卑猥な悪臭を鼻の穴一杯に吸い込んで、股間の男根がまた煮えくり返っている。
学はじっくりと時間をかけて追い詰めてきた恵理子のこの巨尻に、煮え滾る欲情をついにぶちまけられるのだと思うと、その悦びだけで鉄のようになった男根が発作を起こしそうになった。

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学は恵理子の巨尻をテーブルの上に乗せて、人妻の豊満な肉体をじっくりと観察した。悪臭が染み付いたパンストのちょうどその部分を引き裂き、紫のスキャンティーを横にずらして、羞恥の蕾を露にする。学は初めて目にする生身の女の卑猥な蕾を押し広げ、熟し切った粘膜に指を沈めた。
「うぅ・・・」
パンストで顔を隠した正体不明の男に玩具にされていると悔しさに恵理子は唇を噛み締めるが、焼けるように熱くなっている人妻の粘膜は悦びの収縮を隠せず、トロリとした濃厚な愛蜜を吐き出している。その上方に目を向けると、パンストに張り付いた肉棒の先端からも白濁した液が滲んでいた。
「相変わらず助平な体だ。さっき二回も射精したって言うのによ」
学は尻の穴を弄びながら、勃起する肉棒に手を伸ばした。握り締めると、肉棒は指先が火傷しそうなほど熱く焼けていた。

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「あぁ、駄目、駄目・・・」
学が指先を動かし始めると、腰が砕けるような快感に襲われて、恵理子はテーブルの上に乗せた豊満な下半身をうねり狂わせる。
あの日以来、恵理子は夫に対して不感症になってしまった。それなのに、愛を伴わない陵辱にこれほど浅ましい反応を見せる自分の体が不思議でならない。
「い、いくっ」
学の卑猥な指の摩擦であっけなく絶頂に到達した恵理子は今日三回目の射精を開始し、汚れたパンストのナイロン繊維の隙間から、白濁した液を噴射した。

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学はもっとじっくりと時間をかけて恵理子を弄びたかったが、あまりの興奮に欲情が煮え滾り、一度沸騰した欲情を吐き出さないことには、卑猥な遊びを続けられそうになかった。
「奥さん、テーブルに手をついて、ケツを突き出すんだ」
学は恵理子に命令し、ズボンのファスナーを下ろして怒り狂う男根を取り出した。
学の目の前にPTA会長の豊満な尻が突き出された。学はまるでスイカのように丸く盛り上がった巨大な尻肉を鷲掴みにすると、燃え上がる男根をその谷間へと沈めた。
「・・・おぉ!・・・」
生まれて初めて味わう女の蜜壷に学はうめき声を漏らした。止め処なく愛液が溢れ出る濡れた蜜壷は煮え滾った男根にぴったりと吸着し、卑猥な収縮を繰り返して学を責め立ててくる。学は人妻の卑猥なテクニックに歓喜し、そして、たちまち暴発寸前へと導かれた。
学はここまできてそんな恥を晒すことはできないとキリキリと音を立てて奥歯を噛み締め、力任せに男根を打ち付けていく。
覆面しているため正体を知ることはできないが、その動作から、男が女の扱いに慣れていないことが恵理子には分かった。だが力任せに男根を打ち付ける荒々しい腰の動きが、女に飢えた浮浪者の獣のような腰使いを思い出させて、恵理子は燃え上がった。

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だが学には一刻の猶予も残されていない。脳みそから脂汗が滴り、蜜壷に喰い絞められる男根が痙攣発作を起こしかけている。
学はもう駄目だと敗戦を覚悟し、恥を晒してしまう腹立たしさから豊満な尻肉を力任せに平手でぶった。すると恵理子は、それまでとは明らかに違う悦びの声を張り上げた。
「あぁっ、それいい、いいの!もっと、もっとお尻をぶって!」
恵理子は平手を落とされる尻肉をうねり狂わせ、テーブルに伏せた上半身をヒクヒクと痙攣させている。恵理子が昇り詰めた事を確認した学は安堵の表情を浮かべ、硬直していた全身の筋肉を弛緩させて、赤い手形のついた尻に沸騰した性をぶちまけた。   (おわり)

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[ 2011/06/18 12:13 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

狙われたPTA会長(5)

恵理子が着替えを終え、キッチンのテーブルにノートパソコンをセットすると、まるでその様子を覗いていたかのように自宅の電話が鳴った。
「奥さん、準備は出来たか?今日も可愛がってやるよ。ヒヒヒ」
受話器から聞き慣れた声と不気味な笑い声が響いて、恵理子は身を硬くさせた。

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J緑地公園のあの悪夢の日から2ヶ月が過ぎた。あの日以来、ほぼ毎日、男から電話が掛かってくる。六月中は夕方の時間帯に掛かってきた電話が、七月の終盤に入ると、午前中の早い時間に掛かってくるようになった。軟式テニス部に所属している娘の愛美は夏休みに入ってから、朝の九時から夕方の四時まで、みっちりと練習に打ち込んでいる。恵理子は夫と娘を送り出した自宅で、正体不明の男からの掛かってくる電話に怯えているのだ。
「ちゃんと娘の服を着てるんだろうな?見せてみろよ」
恵理子は恥ずかしさに唇を噛み締めながら、ノートパソコンに体を向けた。

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ノートパソコンに取り付けられている小型カメラは男から封書で送られて来た。パソコンに弱い恵理子が男に指示されるままに設定を終えると、恵理子の自宅での姿が男のパソコンに送信されるようになった。男はリアルタイムの映像を見ながら、電話で卑猥な指示を出してくるのだ。
「ヒヒヒ、そのムッチリとした体には娘の服は小さ過ぎるようだな」
正体不明の男はモニターに送られてくる恵理子の姿を見て、卑猥な笑い声を漏らした。

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「まずはそのでかいケツを拝ましてもらおうか。椅子に反対向きに座って、ケツを突き出すんだ」
藤山学は血走った目でパソコンのモニターを見つめながら、電話越しに指示を出した。
あの日、J緑地公園でPTA会長のスクープ写真を撮影した学はこの二ヶ月間、写真をネタに恵理子を脅し、パソコンと携帯電話を駆使してPTA会長を弄んできたのだ。
この二ヶ月間の調教の成果で、恵理子は学の命令に素直に従うようになっている。モニターの中の恵理子は命令通り反対向きに椅子に座ったが、それだけでサイズの合っていない娘の豹柄のスカートが捲れ上がった。
「相変わらず馬鹿でかいケツをしやがって」
モニターいっぱいに映し出されるムッチリと脂が乗った豊満な尻肉に、学は鼻息を荒くしながら勃起したペニスをしごいた。

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夏休みに入ってから、学は朝から恵理子の調教に没頭し、毎日、5回以上は自慰行為を繰り返している。それでも恵理子に対する学の欲望は尽きる事がなかった。
「そのでかいケツから、浮浪者の顔面に噴射したんだな。あの時の浮浪者の驚いた顔は最高だったな」
「あぁ、もうそのことは言わないで・・・」
忌まわしい悪夢が蘇って、恵理子は突き出した尻肉をブルッと痙攣させる。
恵理子はあの日から数日後、娘の写真は贋物だったと男から知らされた。だがその事実を聞かされた時には、すでに手遅れだった。恵理子はあの写真以上の決定的な弱みを男に握られてしまったのだ。

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「あの時、どの穴から噴射したのか、指で触ってみろ」
「あぁ・・・」
恵理子は学の命令に従い、受話器を握る反対側の手を巨尻の下に潜らせて、その箇所を指で指した。
今日の恵理子はダークグレーのパンストの下に、これも学が送りつけた紫のスキャンティを穿いている。人妻の巨尻を包み込む卑猥なスキャンティと、その巨尻の谷間に潜む羞恥の蕾を撫で回す指先の赤いマニュキュアのコントラストに学の興奮は昂ぶった。
「そのケツの穴で浮浪者の黒いチンポを咥え込んだんだな!?浮浪者のチンポの味を思い出して、ケツの穴を摩擦するんだ!」
モニターの中の恵理子は命令通りパンストとスキャンティの上から、赤いマニュキュアの指で羞恥の蕾を擦り上げる。その動きと連動して受話器に響く恵理子の荒い息に、学はまず今日一回目の射精を開始した。

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煮え滾る性を放出して落ち着いた学は、じっくりと腰をすえて恵理子を甚振った。
「右手で乳を揉んだ。浮浪者の男に揉まれている姿を想像してな」
恵理子は受話器を左耳に当てながら、右の掌で豊満な乳房を粘っこく揉み上げる。命令通り、薄汚い浮浪者に胸を揉みしだかれる場面を想像しながら。
あの日、二人の浮浪者に陵辱された恵理子は、帰宅してからシャワーを浴びて体を隅々まで洗った。だがどれだけ強く体を擦っても、浮浪者の体臭と濃厚な体液の悪臭が肌にこびり付いているような気がした。
やがてこびり付いた悪臭は肌をざわつかせ、火照りとなった。その夜、恵理子は結婚して初めて自分から夫を求めた。

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だが夫に抱かれても、肌のざわつきは治まらない。夫はいつものように誠実に恵理子を愛してくれたが、あの浮浪者のように瞼の裏に火花が飛び散るような快感は与えてくれなかった。
薄汚い浮浪者に白い肌に吸い付かれ、抱えられた尻に凶器のような黒い男根を打ちつけられる壮絶な快感。恵理子は無意識のうちにあの陵辱の一日を頭の中に思い起こし、荒々しく自分の胸を揉みしだきながら、カメラに向って熱っぽい喘ぎ声を漏らした。

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「気分が乗ってきたようだな。ほら、脚を広げてみろよ」
恵理子はまるで催眠術にかかっているかのように、指示どおりに脚を左右に広げた。ムッチリと脂が乗った豊満な太腿の付け根には、すでに硬く勃起してしまっている肉棒のグロテスクな姿が紫のスキャンティに浮かび上がっている。
「もう勃起させてるのか?この淫乱ババア」
恵理子の勃起姿を見て、射精を終えたばかりの学の男根もまた硬くなり始めた。
「チンポが疼いてもう堪らないんだろう?下着の上からチンポを擦ってみろよ」

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「あぁっ」
右手の中指をパンストのセンターシームに沿わせた恵理子は、ビクンッと体をヒクつかせる。脅迫されているとはいえ、娘の洋服を身にまとい、朝の明るい時間帯から卑猥な行為に耽る罪悪感はもちろんある。だが黒い悦びを知ってしまった人妻の熟れた肉体は、こみ上げてくる疼きを抑えることができない。
「チンポをしごけ。浮浪者のチンポの味を思い出して、チンポをしごくんだ!」
学の声に煽られて恵理子は、右手の掌に包み込んだ肉棒を粘っこく揉み上げる。浮浪者の荒々しい腰使いと、赤黒い男根から漂う悪臭を思い出すと、熟し切った豊満な肉体は火のように燃え上がった。

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「ヒヒヒ。相変わらずでかいチンポだな」
卑猥な指の摩擦によって、これ以上ないぐらいに硬く勃起した恵理子の肉棒は、先端の亀頭が膨れ上がってパンストにピッタリと張り付いている。
「ところでそのパンストは今日で何日目だったかな?」
学がとぼけた調子で尋ねると、紅潮していた恵理子の首筋がますます赤くなった。
恵理子は学の命令で、同じパンストをずっと穿き続けている。その命令を受けたのは、娘が夏休みに入った初日だったから、今日でちょうど一週間になる。今年の夏はここ数年の中でも一番の猛暑で、肌に張り付くパンストはたっぷりと汗を吸い込んでいる。
「股の部分が随分とテカってるな。浮浪者と同じ臭いがしてるんじゃないのか?」
学が言うように、勃起した肉棒の先端が張り付いている箇所のナイロンは変色し、ギラついた光沢を放っている。パンストが汚れているいるのは汗だけが原因ではなかった。今朝、恵理子は電話が掛かってくる前にその部分に恐る恐る鼻を押し当てたが、あまりの悪臭に吐き気を催したほどだ。

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今日、恵理子はこの蒸れたパンストの上から、更に薄い黒のナイロンストッキングを重ね履きしている。これはもちろん学の命令なのだが、ナイロンストッキングは恵理子のものではなく、娘のタンスの引き出しに丸められていたストッキングである。
「片方のナイロンストッキングを脱いで、右手に被せるんだ」
恵理子は指示に従い、右足からナイロンストッキングを抜き取り、フォーマル用の長い手袋を着用するように右腕に被せた。
「次に何をするかはもう分かってるよな?その手でチンポをしごくんだよ」
恵理子はもうどうにでもなれもと自棄になって、ナイロンに包まれた右手を股間に伸ばした。膨張した亀頭部分をざらついたナイロンで包み込んだ瞬間、鳥肌が立つようなおぞましい快感に襲われて、恵理子はうなじを大きく仰け反らせる。

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「あぁ、これ駄目っ!娘の靴下を汚しちゃう!」
恵理子はそう絶叫するが、右手の動きは弱まるどころか激しい上下運動を繰り返した。
「この淫乱母親め!娘に謝りながらザーメンをぶちまけろ!」
娘のナイロンストッキングの淫靡な摩擦に悶え狂う恵理子の姿に、学は二度目の発作が近づいて絶叫する。学がティッシュ代わりに使っている母親のパンストにザーメンをぶちまけると同時に、モニターの中の恵理子も娘のナイロンストッキングに欲情を放出した。
「あぁ、愛美、ごめんなさい!ママいっちゃう!いくわ!」
背骨から腰骨がジーンと甘く痺れ、肉付きのいい下腹部が悦びの鼓動で波を打つ。恵理子は官能の発作に放心状態となったが、やがて余韻が過ぎ去り、正常な思考力を取り戻すと、娘のストッキングを汚してしまった罪悪感に襲われた。

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[ 2011/06/16 21:42 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(3)

狙われたPTA会長(4)

「うぅっ!」
血走った目でカメラのファインダーを覗いている学が恍惚のうめき声を漏らした。
恵理子が薄汚い浮浪者の顔面に排泄物を噴射すると同時に、学の股間も暴発した。PTA会長が白昼の公園で演じた排泄行為に股間の男根は鉄のように勃起し、その先端がブリーフに擦れて、学はたまらずに発作を起こしてしまったのだ。
事の始まりは学が作ったアイコラ写真だったが、もうそんな贋物は必要なくなった。学は究極といっていい恵理子の羞恥の姿を撮影したのだ。この写真さえあればPTA会長を完全な操り人形にすることができる。あの馬鹿でかいケツに顔を埋めて舐め回すことも、眼鏡をかけてツンと澄ました厚化粧の顔に大量のザーメンをぶちまけることも、何だってできるのだ。
ブリーフに生臭い汚れが広がるのを感じながら、学はとても十四歳とは思えない狂気の表情で、恵理子の写真を撮り続けた。

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恵理子を性奴隷に仕立て上げる切り札を手に入れた学だったが、浮浪者に先を越されてしまった。
「ふざけた真似をしてくれるじゃねえか」
巨尻から噴射される排泄物を顔面に浴びた浮浪者はさすがに唖然としたが、首に掛けた日本手拭いで汚れを拭き取ると、その不気味な顔には卑猥な笑みが浮かんでいた。

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「顔にクソをかけられたんだ。このままでは帰せえねえな。たっぷりと楽しませて貰うぜ」
浮浪者は放心状態の恵理子をベンチの上に仰向けに寝かせると、派手な紫のパンストに包まれる右脚を手に取った。
初夏の陽射しを浴び、壮絶な排泄に耐えていた恵理子は全身が汗だくになっている。浮浪者の男はたっぷりと汗を吸い込んでいるパンストの蒸れた爪先を唇に含み、チューチューと卑猥な音を立てて吸い始めた。

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とんでもない醜態を晒してしまった恵理子は放心状態に陥り、抵抗する気力を完全に失って、呆然と浮浪者の男に身を任させている。だが女に飢えた浮浪者が紫のナイロンを噛みちぎり、剥き出しとなった赤いペディキュアの爪先に舌を這わされると、新しい羞恥心が沸き起こってきて首筋を真っ赤にした。

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「奥さんの指と指の間の臭い、俺たちと同じ臭いだな」
汗が流れ込んだ指と指との間の窪みから臭い立つすえた発酵臭に浮浪者の男は顔をしかめた。
「でも、ここよりもっと臭い場所があるんだよな」
浮浪者の男はそう言ってニヤリと顔を歪めると、鷲掴みにした恵理子の両足首を左右に大きく開いた。
「まだ汚い汁が流れてるぜ。俺が綺麗にしてやろう」
剥き出しとなった薔薇の蕾はまだ発作の余韻が沈静化しておらず、ヒクヒクと痙攣して卑猥な粘膜がその姿を晒している。浮浪者の男は豊満な尻肉の谷間に顔を埋め、濃厚な残汁が滴る蕾に分厚い唇をぴったりと押し付けた。
「ひ、ひぃっ!」
排泄を終え、汚れたままの蕾に接吻を受ける痛烈な汚辱感。その羞恥心に恵理子は息の根が止まるような悲鳴を漏らすが、唇の強い吸引力で汚れた残汁を吸い取られ、門をこじ開けて深く侵入しくる舌先に疼いた粘膜をえぐられると、腰骨を粉々に砕かれるような禁断の快感に襲われて、恵理子は白昼の公園で悶絶した。

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牧村静江はJ緑地公園近くの住宅街に住む主婦である。五十を過ぎた頃からウエスト周りの脂肪が気になり始めた静江は、半年前から五キロ近いJ緑地公園の外周を一時間以上かけてゆっくりと歩いている。この日も初夏の陽射しを浴びて心地よい汗を流している静江は、外周道路から五十メートルほど離れた芝生内の桜並木にふと視線を向けた。
春になると花見客で賑わう桜並木のすぐ傍には幾つかのベンチが設置されている。そのうちの一つに男と女が座っている姿が見えた。
男と女は隣同士に座っているのではなく、男の膝の上に女が腰を下ろしている。目の悪い静江は二人の顔をはっきりと認識することができないが、男は肉体労働者風の作業着姿、女はミニスカートに紫のパンストという派手な姿をしている。

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(いい歳して、こんな昼間からいちゃついて・・・)
白昼の公園で人目も気にせず体を密着させている中年カップルに、静江は汚らわしいものを見るような視線を送った。
恵理子の方も外周道路を歩く静江の姿をはっきりと捉えていた。Tシャツとジャージ姿でウォーキングする中年の主婦は立ち止まりこそしないものの、チラチラとこちらに視線を投げかけてくる。恵理子はあまりの恥ずかしさに耳たぶを熱くしながら、捲れ上がっているミニスカートの裾を手で押さえた。
「お願い、もう許して下さい。あの人に見られてるわ」
恵理子は息切れしている細い声で懇願するが、浮浪者の男は膝の上に乗せた人妻の豊満な肉体を背後から抱き締め、決して離そうとはなしない。

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恵理子の肌が火照っているのは、羞恥心だけが原因ではなかった。浮浪者の太腿の上に落ている巨大な尻肉は、棍棒のような赤黒い男根を根元まで咥え込んでいるのだ。浮浪者が恵理子の豊満な体をユサユサと揺らす度に、野太い男根に蕾の粘膜を摩擦されて、頭の中に火花が飛び散るような快感が襲ってくる。
「奥さん、あんたよっぽどのスキモノだな。また硬くなってきてるじゃねえか」
浮浪者の男はスカートの裾を押さえている手を払いのけ、恵理子の羞恥の一帯を露にした。
「旦那に満足させてもらってないんだろう?ええ、そうだろう?」
浮浪者の男は勝ち誇った笑みを浮かべながら、浅ましく勃起している人妻の肉棒を右手でしごき始める。

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「あぁ、それ駄目っ」
夫とは比べものにならない巨大な男根に尻穴をえぐられ、同時に火のように疼いた肉棒に淫靡な摩擦を加えられる恵理子は、汗ばんだうなじに乱れ髪を張り付かせて甘い泣き声を漏らしている。
PTA会長である恵理子は、地域の治安を向上させるために、J緑地公園を占拠しているホームレスのテントや小屋を撤去するよう市に働きかけたことがあった。その浮浪者に陵辱される屈辱は想像を絶するものだが、抱えられた豊満な尻を揺さぶられると、夫との平穏な夫婦生活では味わったことのない黒い悦びが煮え滾り、恵理子は食い縛る歯の隙間からむせ返るような歓喜の声を漏らした。

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恵理子と浮浪者の男は同じ姿勢のままで、互いの悦楽を貪り合った。
恵理子が何度目かのアクメに到達し、浮浪者の男も人妻の卑猥な吸着力に限界を迎えようとした時、桜の木の陰から人影が姿を現した。
「ヒィッ!」
失神寸前に追い込まれていた恵理子は人の気配を感じてハッと目を見開いた。
現れたのはこのJ緑地公園に定住している浮浪者であった。五十代前半の男はでっぷりと脂肪を身にまとい、薄汚れたTシャツの裾から醜く弛んだ下腹がはみ出ている。
「俺も混ぜてくれよ」
空き缶が大量に入ったゴミ袋を肩に背負っていた男はおもむろにズボンのファスナーをずり下げ、黒ずんだ男根を取り出した。

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「俺の獲物を横取りするんじゃねえよ」
恵理子の尻を犯している男は恍惚の表情を浮かべながら、乱入してきた顔見知りの浮浪者に言った。
「お前の邪魔はしねえよ。空いている口を貸してもらうだけだ」
太った浮浪者の男はそう言うと、恵理子の髪を鷲掴み、自分の股間へと引き寄せる。
「んんぐうう!!」
恵理子は抵抗する間もなく、上の唇に男根をねじ込まれた。先の浮浪者に勝るとも劣らない巨大な男根は恵理子の唇を支配し、生ゴミが腐って発酵したような悪臭が口の中に広がって、恵理子は嗚咽を漏らした。だが太った浮浪者はかまうことなく髪を鷲掴みにした恵理子の後頭部を固定し、卑猥に腰を前後に動かしていく。
「おぉ、たまらねえ。女にしゃぶってもらうなんて、何十年ぶりだぜ」
太った浮浪者は腰を動かす事で発生する唇の卑猥な摩擦に恍惚の表情を浮かべている。
「硬いチンポで上と下の唇を犯される気分はどうだ?」
先の男は恵理子を四つん這いの姿にさせて、丸い巨尻に男根を打ちつける。ブルン、ブルンと揺れ動く柔らかい尻肉に吸いつかれる男はついに限界に到達し、荒れ狂う男根の先端から沸騰したザーメンの飛沫を噴射した。
「うぅっ!」
先の浮浪者が射精すると同時に、太った浮浪者の方も限界を迎えた。
「うっ!」
太った浮浪者の発作を感じ取った恵理子は後頭部を押さえつけている両手を払いのけて、唇を離した。不潔な浮浪者の体液を飲み込むことだけは絶対に避けたかったのだ。
だが唇を離した瞬間、すぐ目の前に反り返る赤黒い男根から沸騰したザーメンが噴射され、恵理子の顔に飛び散った。
「・・・あぁ・・・」
パンストと同色の紫色の眼鏡や、厚くファンデーションを塗った頬や、鼻の穴にまで、薄汚い浮浪者の生臭いザーメンを浴びて、恵理子は放心状態となった。学は浮浪者のザーメンでドロドロに汚れた恵理子の姿をファインダーに治め、夢中でシャッターを切り続けた。

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[ 2011/06/14 15:19 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)





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