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悪い男(1)

襖を開けると部屋の中に沈殿していた悪臭が恵理子の鼻をついた。
時刻はすでに朝の9時を過ぎているが、部屋の中央に敷かれた布団は人の形に盛り上がったまま、ピクリとも動かない。
もしかすると死んでいるのかもしれない。恵理子は微かな期待を持って部屋の中に入ったが、布団に近づくと枕の上の黄色い顔は、浅く、静かな呼吸をしている。この黄色い顔から吐き出される息が悪臭の源であった。
恵理子は病人を起こさないよう静かに膝を付き、水と薬を乗せたお盆を枕元に置いた。
黄色い顔は皮膚が弛み、目の下の皺は袋のようになっている。頭髪が全て抜け落ちた黄色く皺くちゃな顔は猿か妖怪のように見える。
恵理子が立ち上がろうとすると、その黄色い顔がギョロリと目を開けた。同時に布団から骨と皮だけの細い腕が出てきて、肉付きのいい恵理子の太腿を撫でた。

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青木寛治がマグロ漁で有名な青森県のO町から埼玉県K市にあるこの家にやって来たのは1ヶ月前。寛治は恵理子の夫・正彦の父親である。
マグロ漁船に乗っていた寛治は定年後、長男夫婦と同居していたが、2年前に造船会社に勤める長男が中国に転勤となってからは青森で独り暮らしをしていた。だがちょうど半年前、寛治は脳梗塞を発症し、地元の病院に緊急入院となった。
寛治はリハビリを経て2ヶ月前に退院したが、左半身に若干の麻痺が残った。正彦は病身の親父を田舎に1人で置いておけない、兄が帰国するまでの間、寛治の面倒を家で見ると言い出した。
恵理子は反対したが、いつもは妻に言い負かされる正彦が今回ばかりは引かなかった。恵理子は親戚の目もあってそれ以上の反対も出来ず、病身の義父と同居することになってしまったのだ。

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マグロ漁船に乗っていた頃の寛治はがっちりとした体格をしており、海焼けの黒い肌が精悍な印象を与えたが、久しぶりに会った義父は貧相に痩せ細り、体がふた回りほど小さくなっていた。恵理子は病的に黄色くなった肌を見て、そう長くはもたないだろうと思った。
恵理子と正彦の間には大学生と高校生の2人の息子がいる。ようやく育児から手が離れた恵理子はゴルフ、エアロビクス、フラワーアレンジメントと習い事に忙しい。義父の看病のためにそれら趣味の時間が削られるのは絶対に嫌だった。
寛治が家にやって来た翌朝、夫と子供たちを送り出した恵理子は、10時を過ぎても起きてこない義父が気になって部屋を覗いた。もしかすると息を引き取っているのかもしれないと禁断の期待に胸が躍った。
寛治が寝ているのは応接間に使っていた8畳の和室である。部屋に入った恵理子は部屋に漂う悪臭に思わず鼻を押さえた。夏の日に腐って発酵した生ゴミの臭い。それは病人から放たれた体臭であった。たった1日で、壁や畳に付着してしまった病人の強烈な悪臭に恵理子はゾッとした、
だが本当の恐怖に直面したのはその直後だった。死んだように眠っている筈の義父の手が布団から出てきて、恵理子は足首を掴まれ、そのまま布団の中に引きずり込まれてしまったのだ。
老人の臭い体臭がこもる布団の中で恵理子は悲鳴を上げ、手足をばたつかせる。だがとても麻痺が乗っているとは思えない寛治の馬鹿力に押さえつけられ、徐々に抵抗する力を奪われていった。
恵理子がようやく臭い布団の中から解放されたのは3時間後の事だった。義父は今にも心臓が止まりそうな浅く速い息を吐きながら、恵理子の耳元で囁いた。
「最初は抵抗していたが、途中から随分と派手に腰を動かしていたじゃないか。ヒヒヒ」
その日から、恵理子は義父の玩具となった。

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いやらしい動きで膝や太腿を撫で回してくる義父の左手を恵理子は払いのけようとする。だが反対に手を払われ、皺だらけの手が更に奥へと潜り込んでいった。
「今日は一段と化粧が濃いな。ホスト遊びにでも行くのか?」
「ば、馬鹿にしないで」
恵理子はキッとなって布団の中の義父を睨みつける。肉が削げ落ち、頬骨が異様に突き出た顔は死期が迫っている老人そのものだが、目だけは力を失わずにぎらついている。鼻の毛穴から滲み出る脂のような分泌物が、助平老人の性欲のように思えて気味が悪い。
「昨夜は随分とハッスルしていたようだな」
義父はヤニがこびり付いた、肌と同じ色の歯を剥き出しにして笑った。夫婦の寝室は義父の部屋の真上にあった。
「だが正彦はまた5分しか持たなかったようだな。情けない男だ。とてもワシの息子とは思えんよ」
暗い部屋で耳を澄ませ、天井の微かな振動から息子夫婦の夜の生活を観察するのが、寛治の何よりの楽しみだった。
「可哀想に。なまじ肌に触れられたから、悶々として寝れなかったんだろう?」
寛治は指先で黒のストッキングのざらつきを楽しみながら、徐々に布団から出てきて、恵理子のムッチリとした下半身にまとわりついた。

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「お前みたいな女が、正彦のような男で満足出来るはずがないだろう?お前のような女がな」
寛治は猫のようにざらついた舌でストッキングに包まれる膝の内側を舐めた。乾燥した舌の表面から粘っこい唾液が分泌され、黒のナイロンに臭い染みが広がっていく。
恵理子は親類が経営するスナックでアルバイトをしていた24歳の時に正彦と知り合った。正彦は店の近くの区役所に勤める公務員だった。
正彦は恵理子に熱を上げ、店に通い詰めたが、真面目な正彦は派手好きな恵理子のタイプとは正反対の男であった。だがちょうどその時、恵理子は交際していた男に騙され、心身ともに憔悴していた。恵理子は結婚するなら公務員のような堅い仕事の男の方がいいのかもしれないと正彦のプロポーズを承諾したのだ。
結婚してちょうど20年が経ったが、正彦は昔と変わらない誠実さで恵理子を愛してくれている。正彦は昨年の春、区役所の課長になり、人並み以上の給料を貰ってくる。恵理子は幸せな結婚生活を送っていたが、ただ夜の夫婦生活だけが不満であった。水商売時代に悪い男に訓練された体は、正彦の淡白なテクニックでは燃焼しなかった。
恵理子は忘れかけていた悦びを、よりによって夫の父親によって思い出してしまった。義父が家にやって来た翌日、恵理子は臭い布団の中に引きずり込まれたが、とても親子とは思えない寛治の粘っこさと強さに我を忘れ、義父の体臭が染み付いたシーツを掻き毟ってしまったのだ。
「ほら、四つん這いになって、こっちに尻を突き出せ」
寛治は徐々に抵抗が弱くなってきた恵理子を四つん這いにさせた。2人の息子を持つ母親の尻はその貫禄に溢れ、黒のタイトスカートのホックがはち切れそうになっている。寛治はそのスカートの裾をゆっくりと捲り上げていった。
「ほう、今日は黒のパンティか。欲求不満が溜まっている証拠だな」
妖艶な黒のパンティはその大部分が透明な素材になっていて、人妻の白い尻肉を妖しく透かしている。
「このド助平女、こんなのがいいんだろう?ヒヒヒ」
寛治は黒のナイロンに透ける薔薇の蕾を、痩せ細った指で撫で擦った。

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[ 2011/03/24 18:21 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(1)

薔薇の復讐(4)

栗の花に似た淫臭が充満するリビングで、恵理子は涼子が組んだ脚の爪先を丹念に舐め回している。スラリとした優美な脚線美は艶かしい黒のパンストに包まれている。その黒いナイロンを濡らしている白濁の汚れを、恵理子は自らの舌で舐め取っているのだ。
「随分と派手に撒き散らしたわね。パンストが濡れて気持ち悪いわ」
夫を寝取った社長夫人の惨めな姿を見下ろしながら、涼子は完全勝利の余韻に浸っている。だが天性のサディズムが開花した涼子はこれに満足することなく、次の策略を練っていった。この好機を逃す事なく、更なる攻勢に出て恵理子を完全に崩壊させる。そして色好きなこの社長夫人を性奴隷に仕立て上げ、あわよくば金銭をも毟り取ってやろうとこの悪女は考えているのだ。
「次はこっちを舐めるのよ」
涼子は放心状態の恵理子の厚化粧の顔を汚れた爪先で小突いた。爪先から視線を上げた恵理子はハッとなった。涼子はソファーから尻を浮かせてストレッチパンツを腿の辺りにまでずり下ろしている。その股間にはグロテスクな肉の隆起までリアルに模造されたペニスバンドが荒々しく勃起していた。

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「あぁ、怖い、怖いわ。こんなに大きいの、無理よ」
横柄に足を投げ出してソファーに座っている涼子を恵理子は跨いでいる。恵理子はそのまま尻を落とすように命じられているが、その真下には涼子の股間にグロテスクに勃起したペニスバンドが待ち構えているのだ。
「男狂いのド助平女がカマトトぶるんじゃないわよ」
社長夫人の貫禄を漂わせる目の前の豊満な尻肉を、涼子はピシャリと平手打ちした。

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「あ、あぁっ」
「そう、そのまま薔薇の花びらで喰い閉めるのよ。あんたの得意技でしょ」
荒々しく傘を開いた先端の雁首が薔薇の蕾に触れて、恵理子の唇から、ヒィッと鋭い悲鳴が迸った。だが豊満な肉の重みに耐えかね、丸い尻肉が徐々に降下していくと、成熟した蕾が毒っぽく膨らみ、グロテスクな性具を易々と呑み込んでいった。
「・・・あぁ・・・」
黒人男性をモデルに製造されたペニスバンドは、恵理子がこれまでに経験した事のない圧倒的な存在感で薔薇の蕾を支配した。恵理子は瞼の裏側に火花が飛び散り、息をするのも辛いといった苦悶の表情を滲ませているが、涼子が下方から腰を揺り動かすと、苦渋の表情が歓喜へと変わった。

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女の悦びを知り尽くした薔薇の蕾は自らの身を守るために大量の愛液を分泌し、肉の抵抗を和らげる。そして強引に侵入してきた異物に徐々に慣れ親しんでいくと、複雑な構造をした肉襞がねっとりと性具に絡みついていくのだ。
「このいやらしいテクニックで、ウチの旦那を咥え込んだのね」
涼子は憎々しげにそう言って、激しいピストン運動を始めた。その度に女を狂乱させる目的のためだけに作られた性具は恵理子がこれまで責められた事のない未踏の地に到達し、社長夫人を歓喜させた。
「あぁ、壊れる!私、壊れちゃう!」
「フフフ、何を今更。もうとっくに壊れてるじゃないの」
「ねえ、涼子さん、責任を、責任を取って!」
「私が何の責任を取るって言うのよ!?」
「私にこんな思いを味わわせて、それでこれ1回きりなんて嫌よ!」
「フフフ。私とまた会いたいって言うの?」
思惑通りに事が運んでいって、涼子はほくそ笑んだ。

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「会ってあげてもいいけど、タダじゃ嫌よ。私も忙しいんだから、それなりのお給金を貰わないとね」
涼子は悪女っぽい笑みを唇に浮かべ、早くも回復の兆しを見せている恵理子の肉棒を指に包み込んだ。薔薇の蕾を串刺しにされながら、肉棒を指で摩擦される壮絶な快感に、恵理子は髪を振り乱し、涎を垂れ流して狂乱した。
「あぁ、お小遣いならいくらでもあげるわ!だから、だからあなたの女にして!」
淫具を深く喰い閉めた薔薇の蕾に卑猥な肉ずれの音を響かせながら、恵理子は豊満な尻をうねり狂わせる。これまで貪欲に肉の支配者を迎え入れてきた薔薇の花びらは、新たな支配者を歓迎するように随喜の涙を垂れ流した。

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机の上に山のように積まれた書類にようやく決裁の判子を押し終えた西村譲は疲れた目で腕時計を見た。長引く不況の影響で、先日の幹部会議で残業禁止の方針が打ち出された。時計の針は夕方の4時半を指しており、あと1時間もすれば会社を離れ、自宅に戻らなければならない。
半年前、得意先の接待の帰りに1人で立ち寄ったバーで、譲は恵理子と出会った。恵理子は譲よりもひと回り近く年上で、厚化粧で顔の小皺を隠しているが、着ている服や持っている小物はいずれも高級品で、いかにも金を持っていそうであった。そして何より、脂肪がついた豊満な肉体からは、欲求不満に疼いた人妻の濃厚な体臭がプンプンと匂い立っている。譲は好奇心に駆られ、女に声を掛けた。その30分後、2人は肩を並べて夜のネオン街へと溶けていった。
譲の見立て通り、恵理子は金持ちの社長夫人であった。そして夫に相手にされなくなり、豊満な肉体を焦燥で焦がしているという見立ても正解だった。恵理子は年下の譲の肉体に狂乱し、積りに積もった不満を解消した。譲は年増女の貪欲さにうんざりする事もあったが、奉仕には金銭的な見返りがあった。譲は大変な恐妻家で、財布の紐は妻にがっちりと握られているのである。
だが利潤のいいそのアルバイトももう出来なくなってしまった。譲は3日前、妻の涼子から恵理子との情事の証拠を突きつけられてしまったのだ。譲は床で額が擦れるほど平謝りし、恵理子とは今後一切会わないことを約束させられてしまった。
何とか許しを得たものの、この3日間、涼子の機嫌は恐ろしく悪かった。1時間後にはあの氷のように冷たい家に帰宅しなければならないのかと思うと、譲は胃の辺りがチクチクと痛んだ。
その時、胸ポケットの携帯がメールの着信を知らせた。周囲の目を盗んで机の下で携帯を開くと、メールの送信者は恵理子であった。

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譲はまだ恵理子に別れ話をしていなかった。妻には別れると約束したものの、恵理子は譲に惚れ込んでいて、話はそう簡単に進みそうになかった。何か上手い方策はないものかと考えているうちに3日の時間が経ってしまっていたのだ。
メールは次の密会をせがむ内容に違いなかった。重い気持ちでメールを開いた譲は、思わず「あっ」と声を上げそうになった。メールには脚を無残に開脚させられた姿で縛られている恵理子の写真が添付させられていたのだ。恵理子のアナルには成熟した紅色の薔薇の花が何本も突き刺さっていた。
『私、新しい恋人が出来たの。その人はあなたと違って凄いテクニシャンで、私、もうメロメロなの。だからあなたとはもう付き合えないから、今日で終わりにして頂戴。恵理子』
譲は目を丸くして、情婦から送られた最後のメールを読んだ。(おわり)

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[ 2011/03/19 23:26 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(2)

薔薇の復讐(3)

薔薇の花びらで、豊満な尻肉の谷間に潜む薔薇の蕾をくすぐられる度に、恵理子は腰骨が痺れるような快感に襲われた。
「ひ、ひぃっ」
目も眩む快感に突き出した尻はうねり狂い、カチカチと歯を噛み鳴らして、恵理子は舌足らずな悲鳴を漏らしている。
「こんなに硬く勃起させてはしたない女ね。あなた本当に社長夫人なの?ただの助平女じゃないの」
涼子は嘲笑が滲んだ唇から煙草の煙を吐き出すと、浅ましく勃起した肉棒を薔薇の花びらで撫で擦った。
「あぁっ、そ、そんなことしないでっ」
恵理子の狂乱は凄まじかった。鉄のように硬化した肉棒が甘く溶けていくような快感に恵理子はソファー上でブリッジ状に反り返り、断末魔のような絶叫を張り上げるのだ。

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完全に官能の炎が点火し、肉の悦びに悶え狂う恵理子を見つめながら、涼子は体の中に奇妙な感情が芽生えていることに気付いた。
今日、涼子がこの家にやって来たのは、夫を寝取った恵理子に復讐するためだ。恵理子は涼子の策略にまんまとはまり、同じ女の手でいたぶられながら浅ましい姿を曝け出している。社長夫人のプライドをずたずたに切り裂き、目的はほぼ達成されたが、それでも涼子は満足しなかった。もっとこの女を滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が体の中で煮え滾っているのだ。涼子は相手を破壊することで性的な興奮を得るサディズムの血が自分の体内に流れていることに初めて気付いた。
「それにしても汚い薔薇の花ね。花びらが黒ずんでるじゃないの。ちょっと使い過ぎなんじゃないの?」
涼子は唇に煙草を咥えたまま、右手の人差し指と中指をアナルの縁に沿わせて、Vの字に押し広げていく。

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「この汚いケツの穴に煙草を押し当てて、一生、使い物にならないようにしてやろうか?」
涼子が尻肉の谷間を覗き込み、唇に咥えられた煙草の先端がアナルに近づくと、恵理子は顔を引きつらせ、「ひ、ひぃ!ゆ、許して!」と悲壮な悲鳴を漏らした。
涼子は寸前の所で煙草を指に持ち替えた。そしてそのまま顔を近づけ、ヒクヒクと痙攣を見せる淫靡な蕾に柔らかい唇を押し当てたのである。
「あっ、あぁっ!」
その瞬間、恵理子は全てが凍りつくような壮絶な悲鳴を張り上げる。まるで煙草の火をそのまま押し当てられたような壮絶な衝撃。煙草の火にも劣らない熱を帯びた舌の先端で門扉をこじ開けられ、甘美な肉層を舐め擦られる恵理子は、すでに点火している官能の炎に油を注がれて激しく燃え上がった。

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涼子は唇と舌の愛撫で執拗に恵理子を弄んだ。同じ女だけに急所を知り尽くしている涼子は男ではとでも真似のできない繊細な愛撫で恵理子を悶絶させた。
涼子の卓越した技巧に恵理子は何度も昇天しそうになったが、恵理子の限界が近づいたことを悟ると、涼子はサッと責めの矛先を変えてしまうのだ。一気にとどめを刺さず、ネチネチと時間を掛ける涼子の残忍さに、恵理子は発狂寸前にまで追い詰められた。
「いや、やめないでっ」
再び絶頂が近づき、涼子がまた引き上げにかかろうとすると、恵理子は両脚で涼子の頭を抱え込み、それを阻止しようとした。
「社長夫人のくせして、随分と行儀の悪い事をなさるじゃない」
恥もプライドもかなぐり捨てた恵理子の浅ましい行為に涼子は嘲笑を浮かべながら、力ずくで恵理子の両脚を振り解いた。
「わ、私を狂わせるつもりなの!?」
またお預けを喰らった恵理子は、腹立ちと切なさに胸を掻き毟られ、両目に涙を浮かべている。このまま焦らし続けられれば、本当に狂ってしまいそうだった。
「本当にどうしようもないド助平女ね」
涼子は新しい煙草を上手そうに吸いながら、色地獄に堕ちた恵理子を馬鹿にした目で見下ろしている。
「あんたみたいな尻軽女にふさわしい責めを思いついたわ」
涼子はそう言うと、黒のストレッチパンツを穿いた右脚を伸ばした。

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「な、何をするの!?」
涼子が何を企んでいるのか分からない恵理子は情欲に濡れる瞳に恐怖の色を滲ませる。涼子はそんな恵理子の両膝を脚で開き、更にその奥へと爪先を伸ばしていった。
「パンティからはみ出しているコレは何?あんた女のくせに、何こんなに硬く勃起させてるの?」
涼子の右足の爪先が、薔薇のレースのパンティからその先端を覗かせている肉棒を捉えた。
「あっ、そ、そんなの嫌よ!」
ようやく涼子の狙いを察した恵理子は激しく狼狽した。涼子は9合目まで昇っている恵理子を足の爪先の摩擦で昇天させようとしているのだ。
恵理子のプライドを完全に粉々に破壊しようとする涼子の狙いに、恵理子はほんの僅か残された自意識で対抗する。
「ひどい!ひどいわ!お願いだからこんな事やめて!」
恵理子は体を悶えさせ、何とかして涼子の足から逃れようとするが、それも無駄な抵抗だった。涼子は足の爪先を器用に動かしてパンティをずらすと、見事に勃起した恵理子の肉棒を剥き出しにした。
「こんなに硬く勃起させといて、何がやめてよ。男の指でしごかれるより、女の足でしごかれる方が感じるんじゃないの?このパンストの感触がたまらないんでしょう?」

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涼子は優雅に煙草を吹かしながら、黒のパンストに包まれた右足の爪先で硬化した肉棒の裏筋を擦り上げる。涼子の言うとおりパンストの妖しい感触と、屈辱的な愛撫が被虐の異様な悦びを引き起こし、恵理子は肉棒の先端にまで熱い悦びがこみ上げてくるのを感じた。
「あぁ、もう駄目っ、いく、いくわっ」
開脚した両腿がヒクヒクと痙攣し、その痙攣に同調して肉棒の先端から悦びの滴が吹きこぼれた。
「あら、もういっちゃったの?この早漏!」
涼子は悦びの痙攣を続ける恵理子の姿を勝ち誇った視線で見下ろした。黒のパンストには大量に放出された恵理子の愛液が飛び散り、所々に染みが広がっていく。涼子はその汚れた足を放心状態の恵理子に突き出し、綺麗に舐めるように命令した。

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[ 2011/03/18 00:50 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

薔薇の復讐(2)

この冬1番の寒気は東京の街を凍らせ、正午前には、恵理子の自宅がある高台の高級住宅街にはうっすらと雪が積もった。
そんな厳しい寒さにも関わらず、恵理子の全身の毛穴からは玉のような汗を噴き出している。それは20畳のリビングを暖めている大型エアコンだけが原因ではなかった。涼子は恵理子の肩を抱き寄せ、熟し切った肉体を執拗に責め立ててくる。恵理子はそんな涼子から何とか逃れようと腕の中でもがき苦しんでいるのだ。
「随分と気分が出てきたようね。体がこんなに火照ってるじゃないの」
涼子は湧き出る汗を舐め上げるように、濡れた肌の上に唇を這わせていく。
「・・・うぅっ・・・」
同性に肌を嬲られる屈辱に恵理子は唇を噛み締めるが、火照った肌に吸い付いてくる唇の妖しい感触に、堪えきれないうめき声が唇の間から漏れた。

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「ねえ、なかなか見事な薔薇の花だと思わない?」
涼子はテーブルの上に置かれている花束から1本を抜き取った。
「奥様のアナルは、この薔薇の花にそっくりだそうね」
目の前に薔薇の花を突き出された恵理子の表情が見る見るうちに蒼ざめていった。
「フフフ、なぜそれを知ってるの?って顔ね」
涼子は蒼ざめた恵理子の左頬を深紅の薔薇の花びらで撫でた。

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3日前、涼子は夫の目の前に例の報告書を突き出した。報告書を1、2枚捲っただけで全てを悟った夫は土下座をして許しを請うた。
涼子は夫の携帯を取り上げ、全てのメールを読んだ。受信フォルダも送信フォルダも、保存されているメールの大半が恵理子とやり取りしたメールであった。
「奥さんのアナルは薔薇の花に似ているね」
密会の後に送信されたメールには、こんな内容のものもあった。夫の卑猥な表現が、涼子の怒りを増幅させた。
「私もぜひ奥様の薔薇の花びらを見てみたいわ」
魅惑的な薔薇の花びらで耳やうなじをくすぐりながら、涼子は悪女っぽい笑みを漏らした。

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「あぁ、や、やめて」
恵理子は拘束された体を苦しげに悶えさせ、昂ぶった声を漏らしている。嗜虐の興奮にギラギラと目を光らせている涼子は、そんな恵理子の全身を薔薇の花びらを使って隈なく愛撫していった。
四十路を越えた恵理子の肉体には脂が乗って、ねっとりとした官能味がむせ返っている。涼子は手にした薔薇の花びらを触角のように這わせて、ムッチリと肉付きのいい太腿の表皮を撫で擦った。
「あぁっ」
薔薇の花びらが太腿の付け根付近に到達し、最も敏感な箇所にジワジワと近づくと、恵理子は切羽詰った表情でつんざく様な悲鳴を上げた。

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「あら、何なの、これは?」
涼子が大袈裟に驚いた表情を見せると、恵理子はハッとなり、慌てて脚を閉じようとした。だが涼子はそれを許さず、膝に両手をかけると、グイッと左右に開脚させて、恵理子が隠そうとする箇所を剥き出しにした。
この日、恵理子は偶然にも薔薇のレースがあしらわれたTバックショーツを着用していたが、その官能的なショーツに覆われた羞恥の一帯には社長夫人には似つかわしくないグロテスクな肉棒が見事な屹立を見せていた。
「嫌だ、嫌だって言いながら、こんなに硬く勃起させて、とんでもない助平な奥様ね」
涼子はあまりの恵理子の逞しさに、ぷっと笑いを漏らし、ショーツからはみ出している隆々とした肉棒に嘲笑の視線を注ぎ込む。
「もう許してっ」
愛人の妻に自分の浅ましさを観察される羞恥に耐えられず、恵理子は顔を真っ赤にさせて今にも泣き出しそうになっている。しかし涼子が薔薇の花びらで勃起した肉棒の先端をくすぐり始めると、羞恥とは全く違った感情がこみ上げてくるのだ。
「あ、あぁ、そんなことしないでっ」
涼子は情熱的な深紅の薔薇の花びらで、グロテスクに勃起した肉棒の裏筋を微妙なタッチでくすぐっていく。恵理子は首を反り返らせ、カールヘアーを振り乱しながら、まるで痙攣発作を発症したかのように、クラシカルストッキングに包まれた優美な両脚をピーンと突っぱねた。

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「そろそろ奥様の薔薇の花を拝見させて貰おうかしら」
花びらの愛撫に勃起した肉棒をヒクヒクと痙攣させて悶え狂っている恵理子に涼子は声をかけた。
涼子は夫を寝取った憎むべき女の浅ましい本性を剥き出しにしてやった悦びに打ち震えながら、倒錯の悦楽に酔いしれてもうすっかり反抗する気力をなくしている恵理子を四つん這いにさせた。

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「社長夫人の御開帳といきましょうか」
涼子は突き出された白い巨尻に喰い込んでいるTバックショーツをずらして、ついに恵理子の女を花びらを露にした。
倒錯の疼きにすっかり痺れ切っている恵理子の蕾は魅惑的に膨らみ、その開口部を卑猥に半開きにさせている。涼子は黒いマニュキュアの指でその蕾を更に押し広げ、幾重にも畳まれた複雑な構造の花びらを剥き出しにした。恵理子の薔薇の花びらは涼子が手にしている本物の薔薇の花に負けないぐらいに、濃厚に熟していた。
「本当に薔薇の花みたいね。でも匂いは全然違うようね。何だかいやらしい臭いがプンプンして鼻が曲がりそう」
涼子は手にした薔薇の花を近づけ、濃厚な淫臭の源である溢れ出る蜜を花びらですくった。すると恵理子は四つん這いの体を弓のように反り返らせ、手錠をはめられた両手でソファーを掻き毟った。

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[ 2011/03/05 18:16 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

薔薇の復讐(1)

ちょっと思うところがあって、『薔薇の遊戯』のタイトルとストーリーを変更します。写真はそのままで、申し訳ないんですが・・・。

(薔薇の復讐)
ホッチキス止めされたレポート用紙を捲るたびに涼子の顔面から血の気が失せていった。そして10ページ近いレポートを全て読み終えると、蒼ざめていた涼子の顔面は怒りで真っ赤になっていた。
涼子が手にしているのは、興信所から送られて来た報告書である。夫・譲のこの頃の行動に疑惑を感じた涼子は興信所に浮気調査を依頼した。その報告書がつい先ほど届いたのである。
報告書にはこの1ヵ月間の夫の行動が詳細に記されていた。先週の金曜日、夫は異動になった後輩の送別会だといって深夜遅くに帰宅した。だが報告書には、夫はその日、19時過ぎに職場を離れると、19時28分にHデパート前で女性と合流。19時43分から21時20分まで炭火焼屋で食事をした後、21時32分から0時48分までBホテルで過ごしたと記録されている。Bホテルとは繁華街にあるラブホテルであった。
報告書には正確な時間経過とともに写真が添付されていた。ストロボを焚けない夜間撮影のために画質は悪いが、女と腕を組んでラブホテルから出てきた夫の姿がはっきりと写し出されているのだ。
女は夫よりもかなり年上と思われる年増女で、派手なカールヘアーと濃い目のメイクが脂ぎった色気を漂わせている。夫がこの下品な年増女と3時間13分の間、ホテルの一室で何をして過ごしていたのかを想像すると、涼子の中で激しい怒りが湧き起こった。

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東京でこの冬はじめての降雪が記録された12月中旬のとある平日、恵理子は暖房の効いた暖かいリビングでのんびりとした時間を過ごしていた。
歌舞伎役者と大物女優の不倫を報じるワイドショーを見ているとインターホンが鳴った。玄関を開けると、見事な薔薇の花束を腕一杯に抱えた女が立っていた。
「フラワーショップの青山です。西村譲様から青木恵理子様へのお届け物を持ってまいりました」
配達員から依頼主の名前を聞いた恵理子の表情がパッと華やいだ。西村譲とは、恵理子が夫の目を盗んで半年前から密会を重ねている愛人の名前であった。
「こちらにサインをお願い致します」
配達員は花束を恵理子に手渡した後、受け取り確認表を取り出した。
「ちょっと待ってね。この花束を置いてくるから」
100本はあろうかと思われる薔薇の花束を恵理子は浮かれた足取りでリビングに運んだ。その隙にまさか配達員が重厚な玄関の扉を閉め、内側から鍵を掛けていようとは恵理子は知る由もない。

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「こ、これは一体何の真似なの!?」
愛人から届けられた薔薇の花束をリビングのテーブルに置いた後、サインをしに玄関に戻ろうとすると、部屋の出入り口を配達員が塞いでいた。配達員はあまりの驚きに声も出ない恵理子の頬の手加減なしに平手打ちすると、相手が怯んだ隙に準備しておいた手錠で両手を拘束したのだ。
両手の自由を奪われた恵理子はソファーの上に押し倒された。つい先ほどまで歓喜に満ちていた恵理子の表情が恐怖で強張った。
「ひ、人を呼ぶわよ!」
恵理子は隣に腰を下ろした配達員を睨みつけた。
「どうぞ、いくらでも人を呼んでくださいな。たくさん人が集まったら、皆さんにこの写真をお見せするわ」
配達員は恵理子の鋭い視線にも怯む事なく、不敵な笑みを浮かべながら、テーブルの上に折り畳んでいたレポート用紙を広げた。レポート用紙には画質の粗い写真が印刷されていた。その写真を目にした恵理子の首筋に冷たい汗が噴き出した。
「こ、これは!?ど、どうしてあなたがこんな写真を!?」
写真には恵理子が愛人と腕を組んでラブホテルから出てくる姿がはっきりと写し出されていた。恵理子はカッと見開いた目で写真と配達員を交互に見つめた。
「私が誰だかやっと分かったみたいね。私の苗字は西村、西村涼子よ。奥様のセックスフレンド、西村譲の家内よ」
花屋の配達員に扮した涼子の唇には相変わらず不敵な笑みが浮かんでいる。だが恵理子を睨みつける両目には激しい怒りが燃え盛っていた。

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「さすがは社長邸宅だけあって、いいお宅ね」
涼子は真っ赤な口紅が塗られた唇から煙草の白い煙を吐き出しながら、室内を眺めた。20畳の広さがあるリビングは輸入物の家具と最新の家電製品が配置されていて、高級ホテル並みの豪華さである。恵理子の夫は医療機器メーカーの社長であった。
「こんないい暮らしをさせて貰っている旦那様を裏切るなんて、奥様は悪い女ね」
涼子は唇を細め、恐怖で震える恵理子の頬に煙を吹きかけた。
配達員の正体を知った恵理子は完全に顔色を失くし、両手を拘束された体を震わせている。
「この写真を旦那様の会社にばらまいたら、奥様は困るわよね?」
涼子は短くなった煙草を灰皿に揉み消して、恵理子を横目で見つめた。
「それだけはやめて。あの人とはもう2度と会わないって約束するから、それだけは許して!」
恵理子は社長婦人のプライドをかなぐり捨て、すがるような目で涼子に懇願した。だが涼子は許しを請う恵理子を足蹴りするように赤い唇に意地の悪い笑みを浮かべた。
「本当かしら?年下の若い男が欲しくて、ウチの旦那に近づいたんでしょう?そんな助平な奥様が、年下の愛人と別れられるとはとても思えないんだけど」
涼子はそう吐き捨てると、クラシカルなダークブラウンのストッキングに包まれた豊満な太腿を撫で回し始めた。

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悪女めいた黒のマニュキュアが塗られた涼子の長い指が、肉付きのいい恵理子の太腿を撫で回している。思いも寄らない涼子の行動に恵理子は全身を硬直させ、つんざく様な悲鳴を上げた。
「ば、馬鹿な真似はやめて!」
「先週の金曜日はラブホテルで3時間も楽しんだんでしょう?社長夫人がラブホテルでどんな風に楽しんだのか、私にも見せて下さいな」
報告書で夫の浮気を知った涼子の怒りは、裏切りの張本人である夫以上に、愛人である恵理子に向けられた。涼子は身が刻まれるような屈辱と怒りを恵理子への憎しみへと変えて、復讐を誓ったのだ。
「あら、いつでも男を咥えられるように、パンストじゃなくてガーターベルトを穿いてらっしゃるのね。とてもよくお似合いだわ。まるで娼婦みたいね」
涼子は肌触りのいいナイロンストッキングに包まれる太腿を指先でくすぐった。その指先の動きがあまりにも官能的で、背中から腰にかけて鋭い電流が走った。
「や、やめてっ」
同じ女性、しかも自宅に乗り込んできた愛人の妻に陵辱されようとしている恵理子は、その汚辱感から全身を痙攣させている。
「フフフ、そんな事言って、もう感じてきてるんじゃないの?いやらしい匂いがプンプンとしてきてるわよ」
いかにも高級そうな香水が匂い立つ社長夫人の首筋に涼子は唇を押し当て、差し出した舌先で熟れた肌をチロチロと舐めた。涼子は同性として、女の性感のツボは心得ていると自信を漲らせ、硬直する恵理子の体を溶かすように舌先でくすぐりながら、指先を更にその奥へと進めていった。
「あら、やっぱりもう感じてるじゃない。ちょっと硬くなってきてるわよ」
涼子は指先に触れた肉棒を弄ぶように撫でながら、首筋を真っ赤にしている恵理子に嘲笑を浴びせた。
「もっと、もっと硬く勃起させてあげるわ。そして臭いザーメンをこの部屋にたっぷりと撒き散らせてあげるからね」
嗜虐の悦びに興奮し始めた涼子は、恵理子の被虐心を煽るように、耳元で下品な言葉を吐いた。

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[ 2011/03/03 23:54 ] 妄想小説 | TB(0) | CM(0)

股間しごき

恵理子です。この頃、とても忙しくて、長らくブログを更新出来ずに申し訳ございません。
今日、本当に久しぶりに恵理子になって、撮影を楽しみました。ストーリーは派手で高飛車な熟女が薄汚い変質者に犯され、抵抗も虚しく絶頂を味わわされるといういつもの展開です。
本当にワンパターンだと思いますが、私はこの展開が、いえこの展開しか性的な興奮を得られないのです。

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私がこの性癖を持つようになったのは、これも何度も話に出しますが、子供の頃の居候生活が原因です。未亡人でスナックを経営していた叔母は派手好きで、高飛車というよりも意地の悪い、性悪な性格の女でした。そんな叔母がみすぼらしい初老の男2人に責められてヨガリ泣く姿を覗き見たことで、私の性癖は歪んでしまったのです。
中でも強烈な印象として残っているのは『股間しごき』です。2人の男は向かい合う形で座りながら、互いの手にピンと張った荒縄を握っていました。縄は2人の間に立っている叔母の豊満な尻に喰い込んでいます。男達がその縄を前後にしごくと、叔母は眉間に皺を寄せた苦しそうな表情で、「いいっ、いいの!」と悦びの悲鳴を張り上げました。
「ママ、助平なケツの動きだな。死んだ旦那が見たら泣くぞ」
いつもは気の強い叔母が男達の嘲笑を浴びながら、縄の淫靡な摩擦で昇天する姿は、性に感心を持ち始めた私には刺激が強すぎました。

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それから10年以上が経ってから、何気なく見ていたアダルトビデオの中で、私はあの夜の『股間しごき』を再び目にしました。麻吹淳子主演の『白衣縄地獄』というタイトルの日活ロマンポルノの中で、この責めが登場したのです。責められていたのは、『はぐれ刑事純情派』などに出演していた岡本麗でした。
有閑マダム役の岡本麗は秘密クラブの情婦で、性悪な男女から調教されます。メンソールをたっぷりと塗りこんだ女の花びらに縄を通され、しごかれるのです。

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「お前は何者なんだい?」
摩擦を受け、あの夜の叔母のように眉間に皺を寄せる岡本麗に、クラブのママが尋問します。
「愛奴クラブの淫婦でございます。夫を裏切る有閑マダムでございます!」
「お前の旦那は何をしてるんだい?」
「会社の社長でございます。インポテンツでございます!」
股をしごかれながら、夫の恥を告白する岡本麗は、自分の言葉に被虐の疼きを覚えて全身を燃え上がらせます。
「もっとしごいて下さい!もっと滅茶苦茶にしてください!」
不能の夫を持ったために熟れた肉体を欲求不満で疼かせ、黒い悦びに堕ちていく岡本麗の迫真の演技が、あの夜の叔母の姿とダブりました。

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私の物語の中に『股間しごき』がよく登場するのはこういった記憶が源です。そして今日もまた、『股間しごき』をしてしまいました。
パンストフェチの変質者に自宅キッチンで犯される人妻。派手で高飛車な人妻がローションに漬けてグチョグチョになったパンストを股間に通され、勃起した肉棒をしごかれて昇天してしまう。これが私のエロティズムなのです。

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[ 2011/03/01 21:13 ] 日記 | TB(0) | CM(0)





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